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あの時・・・オレは「サクラ餅」を買いに出かけていた

和菓子屋の駐車場から通りに出るときに大きな揺れに襲われた・・・

激しい「眩暈」だと思った・・・みんなそう思ったらしい・・・

あれから５年・・・

まだ、とても多くの人が「仮設プレハブ」で暮らしている・・・

今後、何十年も自分の家に「帰れない人」たちもいる・・・ 

知らないうちに原発が「再稼働」している・・・「止められる」原発も出てきた・・・

「ラグビーワールドカップ」「TOKYOオリンピック」の前にすることがあると思うよ・・・

オレは、何をどうしたら良いのか・・・

お気に入りシリーズ・・・諺

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」＝度が過ぎることは、足りないことと同じくらい良くないということ。
何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることは、やり足りないことと同じように良いこととは言えない。
良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということ。
『論語・先進』にある、孔子が二人の門人子張（師）と子夏（商）を比較して言った言葉に基づく。
「水準を越した師も水準に達しない商も、ともに十全（完全）ではない。人の言行には中庸が大切である」と説いたという故事から。
「過ぎたるは及ばざるが如し」ともいう。

本当にその通りだと思います