息子さんから恩師の作品集を送っていただいた
恩師の息子は、ラグビー部の同級生、親子で同じ学校にいたんだよ（どっちも嫌だったろうにね）
オレの教員としての人との関わり方のベースになった方
家庭の問題で病んでいたオレを「水鳥のようだ」と心配してくれて助けてくれた方
おかげでヤンキーにならずにすんだ（？）
見えないものを見てくれた先生、会いたいなあと思ったら亡くなっていた
オレも見えないものを見続けてきた
晩年、見たくないものまで見えてきて・・・
懐かしい高校時代がよみがえる
楽しい想い出 ＜ 苦しい想い出 ＝ 戻りにくい
小学校（森田先生）も中学校（内藤先生）も高校（芳山先生・木所先生）も大学（伊東先生）も助けてくれた先生がいたなあ・・・居なかったら今の自分は無い
仕事で、悩める青少年の為に少しは恩返し出来たと思う（自己満足）
