ラグビーで長く関わりのある方とこれからのことを話していたら、
①昔話に花が咲き、約50年くらい前からの、懐かしい時代を振り返えることになった
②日本におけるラグビーというスポーツのあり方、指導の方向の多様性について考えることになった
③スポーツを指導する人を増やすための具体案について検討することになった
時代は、変化していく、昔が全て良いわけでも無く、新しいものが全て良いわけでも無く、
温故知新で行くのが良いと思うけど、ウジウジしていると時間だけが過ぎていく
机上の空論では無く、批判しているだけでは無く、
問題を解決していくために自ら何か行動に移していく人が増えていくことが重要だと改めて思った日