GW、たいそうな旅行も企画していない我が家。
たまたま車もあることだし、三峰山(三畝山)に行ってきた。
道路は気にしていたほど混雑していることもなく、スイスイと天理を抜けて御杖村へ。
途中の針インターチェンジにある道の駅「針テラス」には早朝にかかわらず、広い駐車場の半分が車で埋まっていた。
店が開いているわけでもないし、なぜ??疑問の残る混み具合だった。
(調べた所、日本一の規模を誇る道の駅なのだとか)
トイレにでもよろうかと思ったけれど、あまりの広さと車の多さに辟易してよしておいた。
朝食にセブンイレブンで赤飯のおにぎりを買って食べる。
実は前日(4日)に三峰山に上ろうとしたのだけれど、この辺りまで来て雲行きの怪しさに撤退している。
その時にもセブンイレブンでおにぎりと漬け物を買って食べているのだけれど、
漬け物の中の茄子がなかなかに美味しかった------------この日は売り切れていてへこんだ。
6時35分
予想より30分以上早く到着する。
みつえ青少年旅行村手前の駐車場に車を置いて出発。
ボクたちより先に来ていた男性が1名、車の中で準備しているようだった。
樹氷ツアーには大勢の人が押し寄せる三峰山だけれど、この日ハイカーには2人しか出会わなかった。
キャンプ場を横に見ながら、川沿いに進む。
旅行村内にはコースターやアスレチック、バンガローなどがある。
家族でのキャンプや、高見山や三峰山への登山にバンガロー泊なんてのも面白いかもしれない。
車は沢山あるのだけれど、朝早いこともあり人はいない。
三峰山登山口の大きな看板の所を曲がり、山道へと進む。
車で来る時にもちらほらと見かけたが、昨年の台風の爪痕がそこかしこにある。
この日、とくに目立っていたヒトリシズカ。
スギ林の薄暗い道を黙々と歩く。
6時45分 分岐道標
ここから登尾ルートで三峰山山頂まで3.6km。わりとしんどそうだ。
不動の滝を通る「不動滝ルート」もあるのだけれど、崩落などにより道が悪いようでよしておいた。
この辺りの山は花崗岩が多く地表に出ているので、その辺に転がっている岩がみな売り物の御影石みたいだ。
水の透明度も相まった作り物(人工的な)のような川を渡り登山道へと入る。
植林の中をダラダラと上っていると、やがて青空が見えてきた。
正面に見えていたのは三峰山の稜線だったろうか。
この開けた場所にはトイレがある。
7時07分
山にあるトイレとしてはかなり良い部類には入るだろう。
作りは綺麗だったけれど、今の時期はあまり管理がゆきとどいていないようだ。
トイレを過ぎて道路を渡り階段を上る。
急な階段だったけれど、柱の1本1本の根元に、1本づつワラビが生えていて愛らしい。美味そう。
もともと体力にも自信なく、アウトドア系では無いボクたちだけれど、
このコースを積雪期に歩くのはわりとしんどいように思う。
観光気分で(樹氷ツアーに)気軽に来ると痛い目を見るのではないだろうか。
階段を上りきってすぐ、何やら小屋が見えてきた。
看板を見て「森林組合~」と書かれていたので林業関係の小屋かな、とスルーして進む。
しばらく歩いていると、やけに蜘蛛の巣が山道にかかっていることに気付く。
先行しているうめ子が通っているはずなのでコレはおかしい。
そう思っていると、後ろからうめ子がプリプリしながら上ってきた。
「どうして開けへんの??」
「え??」
「あの小屋、普通はのぞくでしょ!!展望も良いのよ!」
「あ、あれはそういう小屋??」
そんなわけで、小屋の内側で隠れて驚かしてやろうとしていたうめ子をスルーしてしまったようだ。
しかたなく引き返して撮影することにした。
確かによく読んでみると展望台と書かれている。
自由に中に入り、展望を楽しんでも良いようだ。
1階から2階へと上れるようになっている。
わりと広く、大勢でも休憩ができるだろう。
御杖村森林組合のアピールも含めて建てられているようだけれど、
造りの良さは分かった。だから今後の「維持」にも期待したい。
関係ないが、ボクは200年は持つような日本家屋に住みたい。
裏庭の縁側で過ごす夏の夜、なんてのを想像するとたまらない。
右の方に尼ヶ岳、左に倶留尊山
2階の部屋からの眺め。
下の登山道からの展望も良かったが、それより少し高いところからの展望だから、少し良い。
「どうだった?私は2階へは行ってないんだけど?」
隠れて驚かす--------------だけが目的だったようだ。
展望台を後にして、さらに植林の中を進む。
山頂まではまだ2300mだと道標に書いてあった。
しばらく黙々と上っていると、やがて天然林と植林が混じり始める。
途中、木々の間からも倶留尊山方向へ展望が開けていた。
この辺りでニリンソウの花を撮影していると、泥濘んだ傾斜で滑ってしまった。
大したことは無かったけれど、手袋がドロドロになってしまう。今後は手袋の予備を持ってこよう。
今回は計3回転んでしまったけれど、泥濘、とくに下りが苦手だ。
嫌になる長い丸太階段や山頂まで1200mと書かれた道標を通過する。
8時07分 避難小屋前
左の斜面の上にあるのが避難小屋のようだ。
地図を見ると、ここが不動滝ルートとの合流地点となる。
避難小屋の下、ボクたちの進む道の先にはボロボロの小屋があった。
風よけ程度にはなるだろう。
さらに進み、丸太階段を上りきると三畝峠へと辿り着いた。
ここから三峰山山頂へ向かうのだけれど、帰りはここから新道ルートへと下るのだ。
山頂へは残り450m。
山頂までのわずかな距離の間に展望の開けた所がある。
ぶら下がっていた札には「木曽御嶽山ビューポイント」と書かれていた。
木曽御嶽山??そんな山がこの近くにあっただろうか?
あとで調べてみると長野にある御嶽山のことらしい-----------------見えるのだろうか。
直線距離で200kmくらいだろうか。必死に目をこらせば、見えているような気もしてくる。
木曽御嶽山よりも、近くのみつえ高原牧場が気に入った。
観光のための牧場ではないけれど、古光山の山裾に広がる牧場風景は大変印象的で、
なにか羨ましさすら感じる。
(旅行村へ来る途中に、高原牧場への道があったけれど、その道は閉鎖されているようだった)
奈良県の畜産技術センター(研究開発第二課)の施設らしいのだが、
もしも観光施設として周辺を再開発したならば、周辺の山々を含めかなり素晴らしいリゾートが出来上がるだろう。
それはまったく好ましくないけれど、それほど魅力的な立地なのだ。
8時36分 三峰山(みうねやま/1235.2m)
三峰山(三畝山とも書く)山頂に到着する。
芝生に覆われた山頂の広場。ポツポツとバイケイソウが生えている。
バイケイソウは殺虫剤に使用されるほど毒性の強い野草だ。
山菜のウルイ(オオバギボウシ)やギョウジャニンニクと似ているため、誤食する事故がたまにある。
この三峰山、とくに八丁平と呼ばれる地域はバイケイソウが激しく繁茂しているようだ。
この三峰山行の楽しみのひとつがバイケイソウの群生地を見ることなのだ。
シカの食害に遭わない毒草なので、
トリカブト(カワチブシ)、アセビ(ツツジ科)とともに我が春を謳歌している。
なにせ美味しい野草や樹皮を食べた鹿のフンが至る所に散在し、充分に土地を肥やしている。
そういえば三峰山ではシロヤシオ(ツツジ科)も有名だけれど、これも鹿が避ける植物なのだろう。
みつえ青少年旅行村から2時間かかっているのだけれど、
樹氷ツアーでここまで来る人たちも2時間ほどで来ているようだ。やはりボクたちの歩行時間は遅い。
三峰山から北北東にある倶留尊山方面がよく見える。
設置してある「鳥瞰室生火山群」図によると、正面に見えているのが倶留尊山(くろそやま)、
右奥(山々の向こう)に三重県上野市街、右に大洞山(1013m)、尼ヶ岳(957.7m)。
左端にみつえ高原牧場のある古光山(952.7m)。
山々に囲まれた集落が御杖村だ。
八丁平へと向かう。
泥濘の下り道。1度こける。いつもながら体が柔らかめで良かったと思う。
(体の固い人は、日頃から柔軟体操などして柔らかくなることを勧める)
それでも激しく滑ったのでカメラを汚してしまいややへこむ。
八丁平が見えてきた。
おお。
素晴らしく開放的な空間が目の前に出現する。
目につく植物はバイケイソウ、緑濃いモコモコした低木はアセビだ。
迷岳から国見山、奥は大台ケ原へと続く大展望。
---------------と、群生するバイケイソウ。
ウロウロ、ウロウロ。
(どこもかしこも鹿のフンだらけだな-------------------)
飯高の集落が見えていた。
さて【其の二】に続くわけだけれど、鹿の食害ってのは大変だな。
動物保護団体などは鹿の食害による環境への影響が証明できない限り、駆除は許さないと言っているけれど、
まあ鹿のせいだと思うな。
このまま放っておけば、食べるものが無くなって自然淘汰されるのかな??
それが理想的なのだろうけれど・・・
鹿を駆除するにしても、やっぱり狩ったかぎりは食べる努力はしなけりゃね。ジビエ。
難しい!まったねー!
たまたま車もあることだし、三峰山(三畝山)に行ってきた。
道路は気にしていたほど混雑していることもなく、スイスイと天理を抜けて御杖村へ。
途中の針インターチェンジにある道の駅「針テラス」には早朝にかかわらず、広い駐車場の半分が車で埋まっていた。
店が開いているわけでもないし、なぜ??疑問の残る混み具合だった。
(調べた所、日本一の規模を誇る道の駅なのだとか)
トイレにでもよろうかと思ったけれど、あまりの広さと車の多さに辟易してよしておいた。
朝食にセブンイレブンで赤飯のおにぎりを買って食べる。
実は前日(4日)に三峰山に上ろうとしたのだけれど、この辺りまで来て雲行きの怪しさに撤退している。
その時にもセブンイレブンでおにぎりと漬け物を買って食べているのだけれど、
漬け物の中の茄子がなかなかに美味しかった------------この日は売り切れていてへこんだ。
6時35分
予想より30分以上早く到着する。
みつえ青少年旅行村手前の駐車場に車を置いて出発。
ボクたちより先に来ていた男性が1名、車の中で準備しているようだった。
樹氷ツアーには大勢の人が押し寄せる三峰山だけれど、この日ハイカーには2人しか出会わなかった。
キャンプ場を横に見ながら、川沿いに進む。
旅行村内にはコースターやアスレチック、バンガローなどがある。
家族でのキャンプや、高見山や三峰山への登山にバンガロー泊なんてのも面白いかもしれない。
車は沢山あるのだけれど、朝早いこともあり人はいない。
三峰山登山口の大きな看板の所を曲がり、山道へと進む。
車で来る時にもちらほらと見かけたが、昨年の台風の爪痕がそこかしこにある。
この日、とくに目立っていたヒトリシズカ。
スギ林の薄暗い道を黙々と歩く。
6時45分 分岐道標
ここから登尾ルートで三峰山山頂まで3.6km。わりとしんどそうだ。
不動の滝を通る「不動滝ルート」もあるのだけれど、崩落などにより道が悪いようでよしておいた。
この辺りの山は花崗岩が多く地表に出ているので、その辺に転がっている岩がみな売り物の御影石みたいだ。
水の透明度も相まった作り物(人工的な)のような川を渡り登山道へと入る。
植林の中をダラダラと上っていると、やがて青空が見えてきた。
正面に見えていたのは三峰山の稜線だったろうか。
この開けた場所にはトイレがある。
7時07分
山にあるトイレとしてはかなり良い部類には入るだろう。
作りは綺麗だったけれど、今の時期はあまり管理がゆきとどいていないようだ。
トイレを過ぎて道路を渡り階段を上る。
急な階段だったけれど、柱の1本1本の根元に、1本づつワラビが生えていて愛らしい。美味そう。
もともと体力にも自信なく、アウトドア系では無いボクたちだけれど、
このコースを積雪期に歩くのはわりとしんどいように思う。
観光気分で(樹氷ツアーに)気軽に来ると痛い目を見るのではないだろうか。
階段を上りきってすぐ、何やら小屋が見えてきた。
看板を見て「森林組合~」と書かれていたので林業関係の小屋かな、とスルーして進む。
しばらく歩いていると、やけに蜘蛛の巣が山道にかかっていることに気付く。
先行しているうめ子が通っているはずなのでコレはおかしい。
そう思っていると、後ろからうめ子がプリプリしながら上ってきた。
「どうして開けへんの??」
「え??」
「あの小屋、普通はのぞくでしょ!!展望も良いのよ!」
「あ、あれはそういう小屋??」
そんなわけで、小屋の内側で隠れて驚かしてやろうとしていたうめ子をスルーしてしまったようだ。
しかたなく引き返して撮影することにした。
確かによく読んでみると展望台と書かれている。
自由に中に入り、展望を楽しんでも良いようだ。
1階から2階へと上れるようになっている。
わりと広く、大勢でも休憩ができるだろう。
御杖村森林組合のアピールも含めて建てられているようだけれど、
造りの良さは分かった。だから今後の「維持」にも期待したい。
関係ないが、ボクは200年は持つような日本家屋に住みたい。
裏庭の縁側で過ごす夏の夜、なんてのを想像するとたまらない。
右の方に尼ヶ岳、左に倶留尊山
2階の部屋からの眺め。
下の登山道からの展望も良かったが、それより少し高いところからの展望だから、少し良い。
「どうだった?私は2階へは行ってないんだけど?」
隠れて驚かす--------------だけが目的だったようだ。
展望台を後にして、さらに植林の中を進む。
山頂まではまだ2300mだと道標に書いてあった。
しばらく黙々と上っていると、やがて天然林と植林が混じり始める。
途中、木々の間からも倶留尊山方向へ展望が開けていた。
この辺りでニリンソウの花を撮影していると、泥濘んだ傾斜で滑ってしまった。
大したことは無かったけれど、手袋がドロドロになってしまう。今後は手袋の予備を持ってこよう。
今回は計3回転んでしまったけれど、泥濘、とくに下りが苦手だ。
嫌になる長い丸太階段や山頂まで1200mと書かれた道標を通過する。
8時07分 避難小屋前
左の斜面の上にあるのが避難小屋のようだ。
地図を見ると、ここが不動滝ルートとの合流地点となる。
避難小屋の下、ボクたちの進む道の先にはボロボロの小屋があった。
風よけ程度にはなるだろう。
さらに進み、丸太階段を上りきると三畝峠へと辿り着いた。
ここから三峰山山頂へ向かうのだけれど、帰りはここから新道ルートへと下るのだ。
山頂へは残り450m。
山頂までのわずかな距離の間に展望の開けた所がある。
ぶら下がっていた札には「木曽御嶽山ビューポイント」と書かれていた。
木曽御嶽山??そんな山がこの近くにあっただろうか?
あとで調べてみると長野にある御嶽山のことらしい-----------------見えるのだろうか。
直線距離で200kmくらいだろうか。必死に目をこらせば、見えているような気もしてくる。
木曽御嶽山よりも、近くのみつえ高原牧場が気に入った。
観光のための牧場ではないけれど、古光山の山裾に広がる牧場風景は大変印象的で、
なにか羨ましさすら感じる。
(旅行村へ来る途中に、高原牧場への道があったけれど、その道は閉鎖されているようだった)
奈良県の畜産技術センター(研究開発第二課)の施設らしいのだが、
もしも観光施設として周辺を再開発したならば、周辺の山々を含めかなり素晴らしいリゾートが出来上がるだろう。
それはまったく好ましくないけれど、それほど魅力的な立地なのだ。
8時36分 三峰山(みうねやま/1235.2m)
三峰山(三畝山とも書く)山頂に到着する。
芝生に覆われた山頂の広場。ポツポツとバイケイソウが生えている。
バイケイソウは殺虫剤に使用されるほど毒性の強い野草だ。
山菜のウルイ(オオバギボウシ)やギョウジャニンニクと似ているため、誤食する事故がたまにある。
この三峰山、とくに八丁平と呼ばれる地域はバイケイソウが激しく繁茂しているようだ。
この三峰山行の楽しみのひとつがバイケイソウの群生地を見ることなのだ。
シカの食害に遭わない毒草なので、
トリカブト(カワチブシ)、アセビ(ツツジ科)とともに我が春を謳歌している。
なにせ美味しい野草や樹皮を食べた鹿のフンが至る所に散在し、充分に土地を肥やしている。
そういえば三峰山ではシロヤシオ(ツツジ科)も有名だけれど、これも鹿が避ける植物なのだろう。
みつえ青少年旅行村から2時間かかっているのだけれど、
樹氷ツアーでここまで来る人たちも2時間ほどで来ているようだ。やはりボクたちの歩行時間は遅い。
三峰山から北北東にある倶留尊山方面がよく見える。
設置してある「鳥瞰室生火山群」図によると、正面に見えているのが倶留尊山(くろそやま)、
右奥(山々の向こう)に三重県上野市街、右に大洞山(1013m)、尼ヶ岳(957.7m)。
左端にみつえ高原牧場のある古光山(952.7m)。
山々に囲まれた集落が御杖村だ。
八丁平へと向かう。
泥濘の下り道。1度こける。いつもながら体が柔らかめで良かったと思う。
(体の固い人は、日頃から柔軟体操などして柔らかくなることを勧める)
それでも激しく滑ったのでカメラを汚してしまいややへこむ。
八丁平が見えてきた。
おお。
素晴らしく開放的な空間が目の前に出現する。
目につく植物はバイケイソウ、緑濃いモコモコした低木はアセビだ。
迷岳から国見山、奥は大台ケ原へと続く大展望。
---------------と、群生するバイケイソウ。
ウロウロ、ウロウロ。
(どこもかしこも鹿のフンだらけだな-------------------)
飯高の集落が見えていた。
さて【其の二】に続くわけだけれど、鹿の食害ってのは大変だな。
動物保護団体などは鹿の食害による環境への影響が証明できない限り、駆除は許さないと言っているけれど、
まあ鹿のせいだと思うな。
このまま放っておけば、食べるものが無くなって自然淘汰されるのかな??
それが理想的なのだろうけれど・・・
鹿を駆除するにしても、やっぱり狩ったかぎりは食べる努力はしなけりゃね。ジビエ。
難しい!まったねー!
高校生の女です!
川西市の釣鐘山・石切山を検索してたら
ここにたどりつきました!
そして記事読みました。
地元川西に来てくれてうれしいです。
小さいころによくおじいちゃんや
おばあちゃんに連れて行ってもらったことを
思い出して懐かしい気持ちになりました。
いつかまた連れて行ってもらおうと思います!
これからも山歩きがんばってください(^^)
コメントありがとうございます。
大阪から奈良へと住まいが移り、
なかなかそちらへも行けないのですが、機会があればぜひまた歩きに行きたいと思っています。
地元を愛する人に悪い人はいません!
これからも高校生
頑張って下さい。