ひげ剃りで今使用しているのは松下電工のトラベルシェーバーである。今もパナソニックから似たような物は出ているがこれが最終的に行き着いたひげ剃り機である。単4乾電池2本で動くので電源には不自由しない。しかしよく動いているモンだ。途中他のひげ剃り方法の時代があったというもの結構前に買ったものである。入院した時に買ったような気がする。
今も使っている人は何人いるであろうか。少し気になる。
こんな夜中になんでブログ作成しているのかよくわからない。
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シンプル構造で故障知らず。最小の大きさで海外でも電源の心配をせず携帯に便利。もう20年以上になるのかも知れません。同じタイプがもう一個欲しいです。
私のは今でも活躍しています。私も予備に欲しいと思いましたが当然ありません。同様の物を探してみましたが充電式になっていてあきらめたのを思い出しました。
これからも使い続けていくと思います。
私もES553を持っておりますが、突然回らなくなりました。
分解方法(取説など)の情報はお持ちでしょうか?
突然動かなくなったのならモーターの「ブラシ」の摩耗かもしれません。
2:本体側に、電池カバーのロックの穴と同じ位置の
下側に、2つの穴があります
3:ここに先端幅4〜5mm、先端暑さ1mm程の
マイナスドライバーを、強く押し込みながら
、左アナならドライバーを右に回すようにす
ると、左側本体カバーが浮きます。
手で浮いた状態確保するか、厚紙や、つま
ようじを挟み(差し込み)隙間確保します
4:次に、右の穴にドライバーを差し込みます。
強くお品あがら取り場0を左回りにすると
本体右側が浮きます
5:左右の浮きを確保、そのままっ強く、上側
にスライドさせます。
1)これで本体後ろ蓋が外れます
6:明日べえての接続が板バネで接触させてい
る構造です
7:さっびのある接触部を、磨きます
1)マイナスドライバーでひっかくよう光
沢を出す
2)接点復活剤を塗布し、しばらくして、
拭きながら光沢が出るようにする
3)歯ブラシで歯磨き粉を付けて、ブラ
ッシングして光沢が出るようにする
①この場合は、水を含ませた、かーぜや
ペーパータオルで良くふき取る事
3)モーター側の2つの炭素の頭部分も同じ
処理をする
8,モーターに接触する、板バネを、少し上保
に浮かすように曲げる
9,左足の切込みが入った州こす形状が板部根は
1)持ち上げ得て、下側と、上側の接触部
の錆を落とす
10,この部分はスイッチのバネですので、上
側を持ち上げて、少し下向きに曲げるよ
うにします
11:赤いスィッチボタンが有るつまみを,OFF
状態の位置にします
12:本体後ろカバーの、上面お突起を本体に
合わせます
13:本体後ろカバーをはめ込んでロックします
14、電池を入れて、カバーをして、終了です
1)電池コンタクト部の錆は錆は磨いて
ください
2)電池労役による不具合は、つまようじ
などで、労役決勝を落とし、その後、
水で湿らせたかーぜやペーパータオル
で拭き清掃します
3)自然乾燥後電池を戻し完了です
、