不幸の連鎖中

本日愛車の後ろが凹んでいました。昨夜コンビニかパチ屋で当て逃げされたようです。茨城の奴は最低だな。当てたら謝り修理してほしいものだ。茨城で起きたのでつい茨城県民性を疑ってしまったが訂正する。どこの県でも似たような奴はいる。まして、この俺も逃げないで待っていただろうか。周りに誰もいなければついその場所を離れなかっただろうか。しかし、俺は待っていると思う。そのための自動車保険である。今まで一度も使うことは無かったが俺はきっと謝り修理をしていると思う。それはそれとして早速修理屋に持って行き見積をしてもらったらなんと７万円とのこと。一瞬考えたが修理依頼をしてしまった。とても痛いのである。７万円あれば３丁はガスガンが買えるではないか。だが、車には思い入れがある。何度も高速を走っても事故もせず今に至っている。お礼と思って修理をするのだ。新しい車を買う方法もあるが結果は同じなのだ。車を止める場所は同じなのだ。新車でも同じに壊れる。同じ壊れても愛着のある車に金をかけた方がよっぽどいいというモンだ。しかしこの３ヶ月で金が湯水のように出て行った。ことしもあと２ヶ月ある。２ヶ月は静かに過ごしていこうと思う俺でした。

自動車修理 ２３万円

先週事故で車が壊れ修理したのができてきた。約２３万円であった。