若い頃によく行っていた喫茶店のマスターに会ってきた。
車で40分ぐらいの場所で家の傍には川がありとても静かな場所だった。
何十年ぶりの再会だったのにもかかわらずいつものマスターだつた。(正確には元マスター)
いろいろと3時間ぐらい話をした。
最近の話で(3日前)頭から離れないことがあり、そのことも話し、そして「気にするな」の言葉ひとつで解消したようである。自分でもわかっているけどどうにもならない深みにハマるとこだつた。
今年の年賀状にそのうち電話すると書き、1月半ばに電話して近いうちに会いましょうと約束して今日になってしまったが話ができて良かった。
近くもなく遠くもなく、何でも話ができる人がいることの大切さを感じた。