ゼノブレイド2の進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。
反転ここから
プレイ時間:159:34:37(第10話)。現在地:世界樹。レベル:66(レックス)。
エルピス霊洞のサルベージポイント、割と分かりやすい場所にあったんですね…入口付近と英雄の門に。
しかし英雄の門の方は連れてきてしまう敵が強くて…2匹いた日には勝てるはずもなくwまあ戻されるのここだけどw
でも出るとしたら最深部の方なんだろうなあ;とりあえず後回しにするけど、いつかサルベージ王におれはなる!w
契約書の貰える任務から帰還してきたのでスペルビアへお買い物に。
八百屋の権利書(敵の索敵距離5%ダウン)と楽器店(ドロップアイテム収集距離50cmアップ)購入。
次にインヴィディアのに派遣~帰還後、魚屋(戦闘獲得ゴールド10%アップ)、主食屋?(アイテム発見力10%アップ)、
書房(おびき寄せ距離2mアップ)、ここまでがフォンス・マイムで、
更にフレースヴェルグの八百屋(発展ポイント入手時に追加で1ポイントを得る)、を購入。
で、35以上の3人も帰ってきたしメレフとニアも65になったし、この辺りで進んでみるか!と決意して色々準備。
マルベーニの前に腕試し的にテンペランティアのセオリクエに行ったら勝てまして、セオリのコアクリスタルゲット…!
いよいよマルベーニに挑戦。なんと、勝てました…!レベル差3あっていけたのは嬉しかった。スキル上げた効果アリ?
シンはホムラに続きヒカリまでも抱きかかえるという何という役得(爆)しかも覚醒→ヒカリだったから3人だな。
マルベーニが求めたのは神(と書いて父)で、さいごに見たのは母さんというのに何かじわっときまして、
そしてシンの姿が消えて行くのにはもう耐えきれず泣いてたわけですけど。
メツがシンに声をかけたあの日が雨で、第九話・雨、終了。ここでもまだ泣いてたわけですけど。
最終話 そして少年は 少女と出逢った。10話じゃなくて最終話って表記なのね。と思いながら、ん?何か雰囲気が…。
と、ここからもう…あれっこれ何ていう作品だったっけ?とパッケージを見直そうかと思った位の衝撃内容(爆)
涙が一気に吹き飛んだ!!…えー。以下の文章ですが、興奮しすぎである事を先にお詫びしておきますw
ああああああああクラウスさん(仮)じゃなくって、クラウスさん(正式名称)だったとはああああああ!!!
やめてクラウス!!が見られるとは…!!研究員の女性の名はガラテアさんだったとは…!!!
何らかの事象変異機関もなくてあの現象は起こせんよね…ゾハルだ…ゾハルだよ…!!とかもう、もうあの、あのそのw
ちょっとこれ、前作をクリアした人にはここのシーンを見られただけでお得感しかないよねと思った。
前作のクラウスと今作のプロフェッサークラウスがどう違うのか違わないのか本当の所は分からないけど、
とにもかくにもクラウスはクラウスだし、つまりあの女性の名はガラテアで確定でいい、ですよね…。
ゼノギアス・ゼノサーガ・ゼノブレイド・ゼノブレイドクロスときて、何かもうすべてがここに集結した感もあり、
逆にこれらの作品をプレイせずに最初にゼノブレイド2をプレイした人がとても羨ましく感じたりもした。
現在の目的が「楽園へ進もう」になったけど、すぐに進もうかどうか迷う。クリアするの勿体ない現象出てきたw
三人技の説明も出たけど正直言って何も覚えてないwニアをブレイドとして参戦させてないってのもあるけど、
「やめてクラウス」の衝撃でほぼ頭に入ってこなかったってのが正しいかな^^;
反転ここまで