妄想の球根

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ゼノブレイド2・その45

2018年02月07日 | Xenoblade2

ゼノブレイド2の進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。


反転ここから
プレイ時間:162:12:33(第10話)。現在地:第一低軌道ステーション。レベル:66(レックス)。

ゼノブレイド2を始めたころは「第一低軌道ステーション」というような言葉が登場するとは全く思ってなかったなあ…。
言葉自体は出てきたとしても、そこへ行くことになるとは…としみじみ。

迷いつつも、ここで寄り道してしまったら中々戻ってこられない気がする!ということで進むことに。
その前にマルベーニの出てきた穴を発見して、これどこかに繋がってる?と飛び降り→ランドマークというやらかしw

楽園だった場所は第一低軌道ステーションの居住区だったのかしらん。
ブランコと三輪車は分からないけどオルガンはレックスたちにも分かるんだ…世界観で混乱してきたw
教会も「建物」としての認識だし、異世界に迷い込むってこういう感じなのかなw
と、教会から下へ降りる前には絶対にセーブした方がいいな!wと後から思った。

豹変した仲間たちに責められるシーンはつらい。闘っていいのか戸惑いながら倒すのも。
絶対にこれは幻だよねとは思っても、それでもこういうシーンは苦手。何か、ざらざらする感じ^^;
それはそうと最初に見た古い時代のスペルビアってのは何だったんだろう?他の場所は今の時代よね?
ちなみにトラとジークには1回負けました。二人がかりはずるいぞ!!w
ホムラみたいなヒカリとヒカリみたいなホムラと一緒にお食事…は泣くよねこの状況じゃ。

皆もそれぞれ仲間と闘ってたりしたんですね。神の作りだした幻ってだけでもつらいのに、
本心なのかとか恐怖だとか言われてしまうと更につらいわ^^;
まあ実際に相手が思っているというよりは自分が相手に対して感じていた負い目のようなものということかな。
ただジークとトラに対してメレフの幻が、私は男じゃないぞ!とキレてたらいいなと思います(爆)

クラウスの半身が無いのは驚いた…別の次元へ、ってまさかどこぞで神様になったりしてないよね…?w
半身が消えたら自分も消えてゲートも消えるから急げと。ゲートと彼が消えてもアルストは大丈夫なのか?

諦めていたクラウスさんをももう一度その気にさせる流石の主人公力ですレックス。
メツも生んでくれてありがとうと言ったけど、レックスのそれとは同じ言葉だけど少し意味が違うのかな。

んでアイオーンのところにいるというメツの所へ向かおう!と思ったもののついアルストに降りてしまったw
(「ここで寄り道してしまったら中々戻ってこられない気がする!」とは何だったのか)
そこでイオンちゃんからクエ受けたり、受け継ぎしコアクリスタルを買ったらグーラの発展度が5になったり、
受け継ぎし~とメレフが同調したらリンネ登場で喜んだけど水属性で、ワダツミがいるよorzと落ち込んだりw

とりあえずグーラの契約書クエとイオンちゃんのクエに派遣。
あとホムラの料理がレベル2になって何が変わるんだ?とやってみたら出来上がりが×2になるのね、これは嬉しい。

でもってスペルビアに行ってみたら何か天からの攻撃でどこかへ行けなくなったと言う話が。んん?と思ってたら、
忘却の封地に行けなくなってるー!?ええーサルベージポイントあったのに。何してくれてるんだメツ。

うーん。クラウスとしての記憶がない「神」と、クラウスとして後悔し続けてきた「神」ではこうも変わるのか、と思った。
やめてクラウス!の頃の性格はザンザに近いと思うし、人間としての記憶が無ければああなるのも仕方ないかな、とも。

反転ここまで