岡山大学PRTimes情報データ保管庫

国立大学法人岡山大学の情報発信サイトのひとつである「PRTimes」の情報データ保管ブログ

【岡山大学】岡山大学L-caféで那須保友学長と留学生たちの懇談会を開催しました

2025-01-26 23:50:44 | 学生

2025(令和7)年 1月 26日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

 

 

◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は2024年12月20日、本学津島キャンパスのL-caféで、那須保友学長と留学生を含む学生との懇談会を開催しました。約40人の学生が参加し、那須学長と英語で直接意見交換を行いました。


 懇談会の冒頭では、那須学長が本学の理念や自身の留学経験、キャリアを通じて学んだことなどを話しました。また、那須学長が信条としている「論語(confucius)」の教えを具体例とともに紹介し、参加者たちは真剣に耳を傾けていました。


 留学生からは岡山大学を留学先として選択した理由、国際的な学びの環境への満足度について積極的な意見が出されました。盲導犬を連れて1年間の交換留学に来ている文学部のヘザー・エレナさん(ボルドー大学)は、「日本での留学を希望していましたが、視覚障がい者を受け入れる大学が見つからず苦労しました。その中で岡山大学が、受け入れてくれたことにとても感謝しています」とコメントしました。


 懇談会を通じて、参加学生たちは那須学長からの励ましのメッセージを心に刻み、今後の学業への意欲を高めた様子でした。


 懇談会の最後には、SDGsアンバサダーのコパンが指揮を取り、参加者全員で手話ダンスを踊り、和やかな雰囲気の中で幕を閉じました。

 

 引き続き、地域中核・特色ある研究大学:岡山大学の取組にご期待ください。

 

 なお本件は、2025年1月23日に岡山大学から公開されました。

 

 

那須学長に質問をする留学生

 

那須学長に質問をする留学生

 

留学生にエールを送る那須学長(右端)

 

那須学長と談笑する留学生たち

 

 

◆参 考

・岡山大学L-café

 https://www.ipec.okayama-u.ac.jp/lcafe/

・岡山大学SDGsアンバサダー Copain

 https://copain-6.jimdosite.com/

・岡山大学SDGsアンバサダー

 https://sdgs.okayama-u.ac.jp/outline/index.php?c=outline_view&pk=4

 

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

 

 

◆本件お問い合わせ先

 岡山大学L-Café

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中2-1-1 岡山大学津島キャンパス

 TEL:086-251-7313

 https://www.ipec.okayama-u.ac.jp/lcafe/

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 機器共用推進本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8745、086-251-8746
 FAX:086-251-8748

 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp

     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/


<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学統合報告書2024:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002801.000072793.html

 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2025年1月期共創活動パートナー募集中:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002800.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002870.000072793.html

 

 


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【岡山大学】岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)認定者が「吉備学会」で産学連携研究について発表しました

2025-01-26 23:48:10 | 人文社会系

2025(令和7)年 1月 26日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

 

 

◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の「岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)」の認定者であり、本学大学院社会文化科学研究科博士後期課程に所属する白石奈津栄さんが、2024年12月13日に開催された「吉備学会」において、「未病への意識改革」をテーマに研究成果を発表しました。白石さんは第1部で「老いの最適化としての生涯学習」、第2部で「漁師の幸福感と未来展望―ライフワークバランスを実現するために―」と題し、未病への意識改革に関する基礎研究と応用事例について詳しく説明しました。


 吉備学会は、地域社会と学術界をつなぐ橋渡し役となることを目的として2007年に岡山経済同友会、本学などにより創設された学術団体で、教育・健康・社会的課題の解決に向けた活動を行っています。本学の槇野博史前学長が顧問を務めており、今回の学会開催にあたって「地域社会と大学が連携して社会的課題の解決に取り組むことが、持続可能な未来を築く鍵となる」とビデオメッセージを寄せました。


 第1部では、白石さんが日本語版AARC尺度※を用いて加齢に伴う意識の変化を科学的に測定し、生涯学習の意義を探求した研究成果を説明。老年心理学の視点から、学び続けることが高齢者の生活満足度や幸福感向上に寄与することを示しました。本学教員や国内外の共同研究者とともに進めたこの研究は、日本心理学会や老年学会などで発表され、専門家から高い評価を受けています。なお、この研究はJST次世代研究者挑戦的研究プログラム JPMJSP2126の支援を受けて実施しており、その成果は、12月26日の岡山大学定例記者発表でも報告しています。


 続く第2部では、白石さんが玉野市の漁業会社 「邦美丸」と連携し実施した、「漁師の幸福感と未来展望」に関する研究について発表しました。この研究では、漁業従事者のライフワークバランスの向上や持続可能な働き方を探るため、邦美丸が実施している「受注漁」の取り組みに焦点を当て、漁業者の幸福感や地域社会への波及効果を分析。漁業の働き方改革が他の業界へも波及することで未就学問題や後継者問題の解決に寄与する可能性を指摘しました。


 吉備学会では、白石さんの研究発表について、基礎教育保障学研究所の城之内庸仁理事長や本学の佐藤浩哉上級URAがコメントし、研究の社会的意義について議論を深めました。また、懇親会では、研究者と地域住民が直接交流し、実践的な意見交換が行われました。


白石さんは、「研究を社会に還元することで、多くの人々の生活を豊かにしたい」と語り、研究活動を通じて地域社会との連携をさらに深めていく意欲を示しました。


 本学は、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」および「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」などを通じて学生が参画した産学連携研究・プロジェクトの実施を推進しています。学生参画による連携にご興味のある企業等の方は下記までお気軽にご相談ください。また、企業等との連携を希望する学生・研究者の方もどうぞお問い合わせください。

 

 本件は、2025年1月9日に岡山大学から公開されました。

 


※日本語版AARC尺度(Awareness of Age-Related Change)

 加齢に関する自己認識を測定する心理尺度。加齢によるポジティブな変化(成長や知識の増加)とネガティブな変化(身体機能の低下や健康不安)を評価する。健康、知的能力、人間関係、社会的役割、個人的成長の5つの生活領域にわたって測定され、日本人向けに翻訳・調整されている。主に加齢認識が健康や生活の質に与える影響を調査する研究や高齢者支援に用いられる。

 

 

※OU-SPRING生

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「次世代研究者挑戦的研究プログラム」を用いて、大学院の博士後期課程又は博士課程に進学する優秀な人材の確保を図るとともに、岡山大学の「最重点研究分野」の研究を推進する若手研究者の養成、ひいては、我が国の科学技術・イノベーション創出を担う研究者の養成等を目的に運用している制度です。選抜されたOU-SPRING生には、研究奨励費(生活費相当)と研究費を支給し、より研究に専念できる環境を提供しています。

 https://www.ou-spring.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

 

白石さんによる発表(オンライン)

 

会場の模様

 

 

◆参 考

・岡山大学大学院社会文化科学研究科

 https://shabun.ccsv.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学 学術研究院 社会文化科学学域(文)堀内研究室

 https://www.cc.okayama-u.ac.jp/~horiuchi/Horiuchi_Lab.htm

・岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

・吉備学会

 https://kibigaku.org/

・邦美丸

 https://kunimimaru.com/

 

 

◆参考情報1

・【岡山大学】高齢者には生涯学習と身体活動がお勧め!~主観的な老いの体験に対するポジティブな効果を縦断研究で実証~

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002846.000072793.html

 

 

◆参考情報2

・岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)

 https://www.ou-spring.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

 

 

◆本件お問い合わせ先

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8918
 Email:co-creation◎adm.okayama-u.ac.jp
      ※@を◎に置き換えています

 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 機器共用推進本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8745、086-251-8746
 FAX:086-251-8748

 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp

     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/


<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
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 岡山大学統合報告書2024:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002801.000072793.html

 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2025年1月期共創活動パートナー募集中:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002800.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002869.000072793.html

 


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【岡山大学】口の中から移植後の命を守る~口腔細菌とGVHDの新発見~

2025-01-26 23:44:25 | 医療系

2025(令和7)年 1月 25日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

 

 

<発表のポイント>

  • 「口腔細菌」が鍵:移植後の慢性移植片対宿主病(慢性GVHD)の発症に口腔内細菌叢の乱れが大きく関与することを示しました。

  • ヒトとマウス実験で立証:ヒトの臨床データ・口腔サンプルと、マウス実験により、細菌叢の乱れや特定の病原細菌の増殖が慢性GVHD増悪につながる仕組みを解明しました。

  • 簡単で効果的:抗生剤軟膏や口腔ケアなどの患者負担が少ない方法で慢性GVHDを軽減し、免疫抑制剤のみに依存しない新たな治療法の可能性を拓きます。

 

 

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の医学部血液・腫瘍・呼吸器内科の神原由依客員研究員と岡山大学病院血液・腫瘍内科の藤原英晃講師らの研究グループは、同種造血細胞移植後に発生する慢性移植片対宿主病(慢性GVHD)を予防・軽減する新たな治療法を開発するため、口腔内細菌叢に着目した研究を行いました。

 

 これらの研究成果は、2024年12月18日に米国の血液学専門誌「Blood」に掲載されました。


 本研究では、移植患者の口腔内細菌叢の解析から、移植方法によらず細菌叢の乱れが慢性GVHDの発症と予後に相関していることを示しました。また、マウスモデルを通じて、口腔内で増殖した病原細菌がリンパ節や腸管に移行することで全身の免疫応答に影響を及ぼし、慢性GVHDの発症と増悪を引き起こす経路を立証し、さらに、口腔細菌叢のコントロールが慢性GVHDの予防・治療に有効であることを明らかにしました。


 本研究成果は、移植後の長期生存に貢献し、過度な免疫抑制剤の使用を減らす新しい治療アプローチとなる可能性があります。造血細胞移植をより安全に行うための第一歩として、今後の臨床応用が期待されています。

 

 本件は、2025年1月23日に開催された「岡山大学2025年1月定例記者会見」において公開されました。

 

 

 

定例記者会見において研究紹介を行う神原由依客員研究員と藤原英晃講師(右)

 

 

◆研究者らからひとこと

<神原由依客員研究員>

 移植患者さんへ還元できる研究にしたいという一心で取り組んできました。歯科の先生と協力し、移植期間を通じた口腔ケアが重要であると再認識できる研究成果となりました。

 

神原由依客員研究員

 

<藤原英晃講師>

 本研究が骨髄移植後の慢性GVHDで困っている患者さんが減ることに少しでも貢献できればと考えています。本研究で得られた内容を臨床にフィードバックしたいと考えています。

 

藤原英晃講師

 

 

◆論文情報
 論 文 名:Oral Inflammation and Microbiome Dysbiosis Exacerbate Chronic Graft-versus-host Disease
 掲 載 紙:Blood
 著  者:Yui Kambara, Hideaki Fujiwara, Akira Yamamoto, Kazuyoshi Gotoh, Shuma Tsuji, Mari Kunihiro, Tadashi Oyama, Toshiki Terao, Ayame Sato, Takehiro Tanaka, Daniel Peltier, Keisuke Seike, Hisakazu Nishimori, Noboru Asada, Daisuke Ennishi, Keiko Fujii, Nobuharu Fujii, Ken-ichi Matsuoka, Yoshihiko Soga, Pavan Reddy, Yoshinobu Maeda
 D O I:https://doi.org/10.1182/blood.2024024540

 

 

◆研究資金
 本研究は、日本学術振興会科学研究費助成事業(課題番号:JP20K22901およびJP21H02904、研究代表:藤原英晃)、研究助成金(課題番号:JP23K15301、研究代表:山本晃)、ヤクルトバイオサイエンス財団(研究代表:藤原英晃)、武田科学振興財団(研究代表:藤原英晃)、米国国立心肺血液研究所(課題番号:K08HL157619、研究代表:Daniel Peltier)、および米国National Marrow Donor Programが資金提供するAmy Strelzer Manasevit研究プログラム(研究代表:Daniel Peltier)の支援を受けて実施しました。

 

 

◆詳しい研究内容について
 口の中から移植後の命を守る~口腔細菌とGVHDの新発見~

 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r6/press20250123-2.pdf

 

 

◆参 考

・岡山大学医学部

 https://oumed.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学病院
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/

・岡山大学病院 血液・腫瘍内科

 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index115.html

 

 

岡山大学病院(岡山市北区)

 

 

◆本件お問い合わせ先

 岡山大学病院 血液・腫瘍内科 講師 藤原英晃

 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学鹿田キャンパス
 TEL:086-223-7151
 FAX:086-232-8226

 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index115.html

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 機器共用推進本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8745、086-251-8746
 FAX:086-251-8748

 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp

     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/


<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学統合報告書2024:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002801.000072793.html

 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2025年1月期共創活動パートナー募集中:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002800.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002866.000072793.html

 

 


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【岡山大学】「ダイバーシティ&インクルージョンフォーラム in OKAYAMA 2025」を開催

2025-01-26 23:40:42 | イベント開催報告

2025(令和7)年 1月 25日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

 

 

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2025年1月16日、岡山放送株式会社、株式会社両備システムズと共催し、本学鹿田キャンパスのJunko Fukutake Hall(J Hall)において、「ダイバーシティ&インクルージョン・フォーラム in OKAYAMA 2025」を開催しました。

 

 本フォーラムは、岡山を「福祉の聖地」にするため、「岡山が目指すべき未来」について語り合うことを目的としています。当日は約150人が訪れ、誰もが快適に暮らせる社会について考えました。

 

 フォーラムは2部構成で行われました。第1部では、「岡山で胎動するインクルージョン」と題して、岡山大学病院聴覚支援センターの片岡祐子准教授らが講演を行い、岡山のインクルーシブ活動を紹介しました。片岡准教授は、日本の聴覚障がい者支援の現状や、難聴の当事者から聞き取って作成した冊子の紹介を行いました。


 第2部では、那須保友学長らが、ウェルビーイングな社会を作るためのアイデアを共有するパネルディスカッションを行いました。


 エンディングでは、本学SDGsアンバサダー・Copain(コパン)が作成した手話動画が流れ、動画の曲に合わせて、参加者が一緒に手話をする様子が見られ、会場全体に一体感が生まれました。また、会場の装花は本学華道部が担当し、会場に華やかな雰囲気を添えました。


 本フォーラムは、手話通訳や要約筆記、グラフィックレコーディングを取り入れ、障がいの有無に関わらず、誰もが参加し理解を深めることができる会となりました。


 最後に、狩野光伸副理事(SDGs・ダイバーシティ&インクルージョン担当)が「これからも、ともに「ワクワクドキドキ」しながら、考える機会をつくりましょう」と述べ、フォーラムを締めくくりました。

 

 引き続き、地域中核・特色ある研究大学:岡山大学の取組にご期待ください。

 

 

講演を行う片岡准教授

 

Copainの動画に合わせて手話をする参加者

 

パネルディスカッションに参加する那須学長

 

グラフィックレコーディングの様子

 

会場となった岡山大学Junko Fukutake Hall(J Hall)(岡山大学鹿田キャンパス)

 

 

【プログラム】

 第1部 岡山で胎動するインクルージョン

 エッスル財団(オーストリア)からのメッセージ

  「情報から誰一人取り残されないために」ローカルメディアの挑戦

   岡山放送 篠田吉央 氏(総合司会)

  「色覚補助ソフトウェアVisolveの無償提供」デジタル機器のディスプレイの色を見やすく変換

   両備システムズ 下田雅彦 氏

  「日本に障壁のない世界を創る」欧州諸国から学ぶ日本の支援の未来

   岡山大学病院聴覚支援センター 片岡祐子 准教授

 第2部 岡山が目指すウェルビーイングとは?

  パネルディスカッション

   大原美術館名誉館長・人文知応援フォーラム代表理事会長 大原謙一郎 氏

   岡山大学学長 那須保友 氏

   両備ホールディングス取締役副会長(岡山商工会議所会頭) 松田 久 氏

   岡山放送代表取締役社長 中静敬一郎 氏

   ファシリテーター 岡山大学副学長 三村 聡 氏

 エンディング

  メッセージ動画 岡山大学SDGsアンバサダーCopain(コパン)

  色覚補助ソフトを使用した動画あり

 

【ポスター】

 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/DIF_okayama_2025.pdf

 

【主 催】

 国立大学法人岡山大学

 岡山放送株式会社

 株式会社両備システムズ


【協 力】

 岡山大学SDGsアンバサダー Copain、華道部 など

【協 賛】

 岡山商工会議所

 

 

◆参 考

・国立大学法人岡山大学

 https://www.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学病院

 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/

・岡山大学病院聴覚支援センター

 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index432.html

・岡山大学SDGsアンバサダー Copain

 https://copain-6.jimdosite.com/

・岡山大学華道部

 https://seikagai.ccsv.okayama-u.ac.jp/club/20

・岡山大学SDGsホームページ

 https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学研究・イノベーション共創機構
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

 

岡山大学鹿田キャンパス(岡山市北区)

 

 

◆本件お問い合わせ先

 岡山大学 SDGs推進本部
 岡山大学 研究・イノベーション共創管理統括部 社会共創課

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8491

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id13941.html

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 機器共用推進本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8745、086-251-8746
 FAX:086-251-8748

 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp

     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/


<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学統合報告書2024:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002801.000072793.html

 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2025年1月期共創活動パートナー募集中:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002800.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002865.000072793.html

 

 


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【岡山大学】岡山大学職員内定者の職場見学会を開催しました

2025-01-26 23:36:31 | イベント開催報告

2025(令和7)年 1月 24日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

 

 

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2025年1月10日に「令和7年4月1日採用予定者等の内定者職場見学会」を、本学津島キャンパスの本部棟で開催しました。


 見学会には事務職員等の内定者等計12人(うち6人は採用者)が出席し、那須保友学長から激励を受けました。また、出席者は「アクティブに仕事に取り組んでいきたい」、「常に成長を続けていきたい」と、今後の抱負を述べました。

 

 その後、出席者は本学津島キャンパス内の7つの部署を見学し、先輩職員から業務の紹介を聞くことで仕事への理解を深めるとともに、大学職員となる自覚を新たにした様子でした。

 

 春から一緒に働けることを心待ちにしております!

 

 引き続き、地域中核・特色ある研究大学:岡山大学の取組にご期待ください。

 

 

今後の抱負を述べる出席者

 

那須学長との懇談の様子

 

 

◆参 考

・国立大学法人岡山大学

 https://www.okayama-u.ac.jp/ 

・岡山大学病院
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/

 

 

◆参考情報

・【岡山大学】大学職員の仕事内容の理解が深まる座談会およびテーマ別ワークショップを開催

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002835.000072793.html

 

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

 

岡山大学鹿田キャンパス(岡山市北区)

 

 

◆本件お問い合わせ先

 岡山大学 総務・企画部 人事課

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟
 TEL:086-251-7025

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id13938.html

 

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 

<岡山大学の研究機器共用(コアファシリティ)などに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 機器共用推進本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階

 TEL:086-251-8745、086-251-8746
 FAX:086-251-8748

 E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp

     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/


<岡山大学のスタートアップ・ベンチャーなどに関するお問い合わせ先>

 岡山大学研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部

 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい

 https://venture.okayama-u.ac.jp/


 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学統合報告書2024:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002801.000072793.html

 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw

 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2025年1月期共創活動パートナー募集中:

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002800.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています。地域中核・特色ある研究大学として共育共創を進める岡山大学にご期待ください

  • 岡山大学 文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択~地域と地球の未来を共創し、世界の革新の中核となる研究大学:岡山大学の実現を加速とともに世界に誇れる我が国の研究大学の山脈を築く~

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001935.000072793.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002864.000072793.html

 

 


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