二週間前くらい、左の肘の脇に青アザができているのに気づいた。
どこかにぶつけたという自覚はなく、押してもさほど痛くもないからあんまり気にしなかったが、風呂に入った時に左の腿の脇にも青アザができているのに気がつき、さすがにオヤッ⁉となった。
すると寝ている時みょうに左の脇腹が痛くなり、突っ張っているように疼くので何度も目が覚めてしまう。
でも肘や太腿の青アザとの関連とは思わず、ひょっとしてしばらくなりを潜めていた石がまたぞろデカくなったかと焦った😳
あの石の痛みはたまらんし、悪夢のような股間に真っ赤なバラが咲く事態だけはなんとか止めたい・・・。
イヤだなぁ、とシクシク痛む肋骨を撫でてみたら、ピンポイントで痛む箇所に触れた。
🙄あっ、こりゃ石じゃなくて、肋骨にヒビでも入ってる痛み、過去何度も経験済みの痛みじゃあ~りませんか。
そう気がつき、自分では見えない左脇の肋骨の下をかあちゃんに見てもらうと、何とそこにも青アザが‼
ムウゥ、こんなに左脇に青アザができるほどぶつけた覚えはまったくなく、意識をなくすほどベロベロに酔ったことも近ごろとんとない。
考えられるのは、悪魔のお爺ちゃんが出てきた悪夢でベッドから転げ落ちたことだけだが、あの時は尻っぺたに青アザができただけで肋骨は打ってない。
とすると、何が原因⁉❓
天井でミシッと音がしたのでポルターガイストかっ‼と思ったら、小僧がパンツ一丁で四股踏んでいた。
しかし風もないのにオヤジの部屋のドアがスーッと閉まったり、ダウンライトがスゥッと灯ったりすることがたまにある。
ばあさんが亡くなった直後もよくそんな事があった。
時期はお盆、ばあさんの命日が8月24日だということを小僧に指摘されるまですっかり忘れていたオヤジに、
ボーッとしてんじゃない‼
と、あの世からばあさんが訴えているのか❓
戒めに青アザを残したのか⁉
どっちにせよ、寝返りも打てないくらい痛む肋骨に湿布を貼って悶々としているが、例によって仕事に差し支えるようなことはなく、そばめしを作るときと鉄板掃除をするときに油断して「ウッ‼」となるくらいだ。
だが走るのはちょっと辛く、この猛暑に甘んじダラダラしている毎日。
そんな体たらくで今月はまだたったの9㎞しか走っていない😩
平成最期の夏だというのに過去最低👎
とりあえず自宅では酒を飲まないようにしようとせっせと在庫を空けて、もう我が家には酒っ気がなくなった。
でもなぁ、コンビニに行くと「秋味」に目がいっちゃうんだよなぁ😏
いろいろ辛い夏、だなぁ。
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