アホ総理は子供が学校給食でするような小さなマスクをして嘲笑を浴びたことを重く受け止め、さらに布マスク2枚というショボさを改善した新たな配布を決定した。
※【記者会見に臨むアホ晋三首相】
えー、圧倒的に足りないマスク需要に革新的な解決策を見出しました。
どうでしょうか、この私のマスク。
これは私のですね、妻の使用済みのブラジャーであります。
このようにちょっとした工夫さえあれば、布マスクに変わるマスクが作れるということを国民の皆さまにお知らせして、長期の戦いになる新型コロナに対抗しようではありませんか。
今私がつけているのは妻の使い古しのブラでありますが、例えば現在妻は私の使い古しのブリーフをかぶっています。
国民の皆さまのご家庭で、お父さんはお母さんのブラ、お母さんはお父さんのサルマタ・ブリーフ・フンドシを改造してマスクを作ってみてはどうでしょうか。
それにブラマスクは、一つのブラから二つのマスクができるという利点があります。
もしお母さんが巨乳の場合、二つが四つにもでき、虐げられてやせ細ったお父さんには大きすぎるという場合は、どうでしょう娘さんのブラを改造しては。
この下着マスク作りが家族の絆を強め、必ずやコロナを撃退すると思われます。
さらにアホ総理はもう一つの秘策を発表する。
えー、ワタシのブレーンであるイマイちゃんの意見と忖度を尊重しましてですね、マスク2枚の間に「諭吉」を2枚挟んでお配りするという追加案を決定いたしました。
私の弱みを握っているアホウ太郎財務大臣は墨汁でも飲んだような顔をしていましたが、そんなことは知ったこっちゃありません。
諭吉2枚は、かつてのリーマンショックでアホウ大臣が実施した1万2千円というチョーショボい物からしたら、十分国民の皆さまも納得していただける額だと思います。
私の腰巾着のイマイちゃんはこの作戦に「お代官さまどうぞお納めください・・・・うむ、ソチも悪よのう」作戦と命名しております。
オマケ(^^)/~~~
ソーシャル・ディスタンスを心がけるのが新型コロナに有効、と聞いたおばあちゃんがひとり憤慨してる。
「まったくこの時期に、くっついてダンスしてる場合じゃないでしょ!」
どうやら、ソシアルダンスと勘違いしたようですな。
布マスクとかけまして森・加計&桜を見ると解きます その心は「口封じ」に使えます
えー、おあとがよろしいようで。
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