伊勢のお土産
伊勢エビ味のおせんべい
もち米に伊勢エビの味付け とても美味しくて
お茶漬けにのせると美味しいと 食べてから思いました
お米です 一粒万倍日に炊いて食べると縁起が良いとかで
つやつやで もちもちして美味しいお米
良い事がありますように.......
栗ご飯の素
年々 国内産の栗が高騰して 諦めてました
栗がホクホク ごはんはもち米入りで 美味いっ
しみじみと 秋を堪能
でも 冬になっちゃってる
伊勢のお土産
伊勢エビ味のおせんべい
もち米に伊勢エビの味付け とても美味しくて
お茶漬けにのせると美味しいと 食べてから思いました
お米です 一粒万倍日に炊いて食べると縁起が良いとかで
つやつやで もちもちして美味しいお米
良い事がありますように.......
栗ご飯の素
年々 国内産の栗が高騰して 諦めてました
栗がホクホク ごはんはもち米入りで 美味いっ
しみじみと 秋を堪能
でも 冬になっちゃってる
青い空 参拝日和だ
厳かな空気が流れて
すがすがしい気分 心が洗われます
帰りの途中で.....
神馬にお目にかかれました ラッキ-
この後 おかげ横丁へ
昼食は 温かいお蕎麦 美味しかった
五十鈴川の流れ 透明度が良くて魚も泳いでる
とにかくお天気に恵まれて
感慨無量
お土産を見て回り あれこれと悩む
毎度のことながら 新しいお土産が誕生してる
赤福餅は京都駅でも買えるので他のお土産を........
やっぱり 悩む........
帰りには 神宮徴古館 じんぐうちょうこかん を拝見
夜は再び外食 昨夜と同じファミレスへ
夕暮れから冷えてきた..... 秋と冬のはざまの季節
雑炊とカキフライで お疲れ様
店内ではロボットが配膳してるので 少し驚いた
ホントに働き者の ロボットさん
ちなみに 時給はおいくらなの ??
帰りにコンビニに寄って 昨日と同じ
リンゴのお酒 シ-ドルを買う リベンジです
昨日のようには こぼさないぞっ
無事に 飲み干しました
やっと念願のお伊勢参りして来ました
3年ぶり
11月18日 出発
京都 近鉄乗り場から
もっと早い時期に行きたかったけど
色々忙しくて 11月になってしまった
とにかく 行くとなったら 準備やらで 必死
季節の変わり目 少し寒くなってきて
着ていく物は何がいいのか 荷物が増えちゃった
寒さ対策もして 挑みます
当日は 昼前に到着となるから 車内で昼食を
京都駅で買った 「ヤマトの花てまり」
可愛い
目でみても楽しめる 量も私にはちょうどイイし
食べながら........次はどれにしようかな
ワクワクしながら 選ぶ楽しさ
これも旅の楽しみ
車内で食事するのは お隣へ少し気遣ってしまう
香りが漂って 気になったかもしれない
一度だけ お隣のご婦人にチラ見されたけど
気にしない事が大事
やっと到着
「お伊勢まいりは外宮から」 という言葉があるのです
その言葉通りに 参拝して行きます
他に参拝所が数か所 厳粛な心持ちになります
平日でも 多くの参拝客 お天気も良好
帰りに ホッと一息 参道の赤福 おぜんざいで休憩
この日は風が強くて少し冷えるので 温かい食べ物が
身も心も温めてくれた
ホテルは朝食付き 駅前で便利 夜は外食
近くのファミレスで お鍋を注文
やっぱり 寒い日はこれだな
帰り コンビニで リンゴのお酒 シ-ドルとチョコを買う
このあと 悲劇が........
お酒を少しこぼしてしまった
私としては「一生の不覚」
駅前のイルミネ-ションが 素敵
部屋の窓からも
チラチラとした明かりが 冬の訪れを告げているよう
無事に来られて良かった........
お酒でほろ酔い気分
軽い疲れが心地いい
明日は内宮へ
昨日は朝から 石山寺へ
今 大河ドラマで話題の紫式部ゆかりのお寺
京阪 石坂線 石山寺駅下車
すごい力の入れよう........
その前に 腹ごしらえ
石山寺までの参道で美味しい お蕎麦屋さん見つけました
開店前から行列で 揚げたての天ぷらと一緒に
ホンモノの味というか 蕎麦の香りとコシ
最後に蕎麦湯で割っためんつゆが なんともうま味と
コクがあって美味しかった
まずは 期間限定の展示場へ
このあと石山寺 本堂へ
大きな岩肌 これは硅灰石 (けいかいせき) 石山寺の由来でもあります
山の斜面にあるお寺なんです とにかく山登り
紫式部像
沢山の参拝客で賑わってました
とにかく 大河ドラマの影響って スゴイ
今夜もドラマが楽しみ
この続きは また........
朝........ 朝食はバイキング
このホテルは朝食が人気で お客様のお目当てらしい
卵はこだわりの養鶏場のもの 濃厚な卵が美味しかった
野菜料理も 新鮮でみずみずしい かぼちゃのサラダが甘くて
お菓子かな ? と思うくらい
博多は鶏肉が有名 特に焼き鳥 鶏の水炊き
鶏の食文化が栄えているようです
偶然なんですが ホテルのそばに 「博多座」という劇場があり
6月から始まる 大歌舞伎の宣伝用に船に乗りこんだ役者さんの
水上パレ-ドに遭遇 「船乗り込み」
なんと 尾上松也さん 尾上右近さん おなじみの若手役者さんたち
おばちゃんたちの 推し活です
滅多にお目にかかれない イベントに テンション爆上がりです
そのあと近くの商店街を散策
アンパンマンミュージアムが 近くにあるので
博多弁のアンパンマンがお出迎え
始めての旅行先は 新鮮で好奇心をくすぐる
その時を楽しんで 思い出がお土産です
でもね やっぱり お菓子も買った
「博多通りもん」定番 おまんじゅう
「めんべい」 明太子味でピリ辛なおせんべい
癖になりそうな味です
「キャベツのうまたれ」 博多では生キャベツにかけて食べる
あっという間の 博多旅行 誘ってくれた娘に感謝
コロナ渦で旅行できなかったので 嬉しくてたまらなかった
あれこれと思い出して 余韻を楽しみ ほっこりしてます