私の好きな.....ホッとするひと時を楽しみましょう

自分の好きな事 好きな時間を大切にしています

「そうだ 京都行こう」で見た名所

2022年11月26日 | 日常

こちらです 京都 山科 「毘沙門堂」 

こちらの建物  豊臣秀吉の母 ゆかりの弁才天 

 

お庭 拝見  

秋らしい 風情のある景色です.........

こちらの紅葉は まだ所々 青もみじが残って まだまだ見頃は続くと思います

コケの上の 赤もみじ なかなかのコントラストが映えます

最後になります JRの「そうだ 京都行こう」で有名になった 石畳  

あまりの人の多さに撮影のタイミングが難しくて......... 

本来なら こんな風に素敵な赤色なんです  パンフレットから

石畳の勅使坂  敷き紅葉の名所です 

早朝に来れば 良かったかなぁ

最後に 御朱印を頂きました  書きおきとなります

紅葉 桜......... どちらも 見に行くタイミングは とても大事です

来年は 北野天満宮に行ってみたい 

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土を喰らう十二ヵ月 ...........ジュリ-.........

2022年11月20日 | 芸術鑑賞

昨日 イオンモ-ルはブラックフライデ-の

セ-ルで賑わってました 

買い物する物もなかったので何か損をした気分 

 

先月から楽しみにしてた映画

あの 元タイガ-スの 沢田研二さん出演

原作 「水上 勉」さんのエッセイ小説「土を喰らう十二ヵ月」

 

沢田研二さんといえば ジュリ-の愛称で呼ばれてた

最近 役者として活躍されていて お顔を拝見する度

昔の歌手時代の活躍を思い出します 

お客さんも ジュリ-の若かりし頃を 知っている年配の方々が

圧倒的に多かった

とにかく料理のシ-ンが多くて 興味深々

里いもを洗う

そして網で焼き 

塩のみで食する

 こんな食べ方したことないけど

里いもの甘さが伝わってくる 

とにかく じっとスクリ-ンにくぎ付け

自宅前の畑 野山で収穫して

すぐに調理

贅沢な料理ではないけど

素材の味を生かして頂くそして 自然の恵みに感謝

人間の体は食で出来ているんだなぁと

あらためて実感

毎日献立に悩む人.........私.. をはじめ

そんな人たちに観てほしい作品

ジュリ-......... 

現在は ジィジイ-に なっちゃったけど

ラストはジュリ-の歌声でエンディングへ 

やっぱり 素敵 

 

 

 

 

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岡山みやげと余韻にひたる

2022年11月06日 | 旅行

旅をした人なら たいてい「お土産」を忘れません

旅の思い出として形に残る物

まず 岡山は「マスキングテ-プ」発祥の地

沢山の種類が並んでいて 選ぶのに悩みました 

娘が小さい頃 大好きだった「セ-ラ-ム-ン」娘へお土産です

「リトルミィ」 と 「スナフキン」 

「ぺこちゃん」

遊び心満載です 

お香......... 心を静め 空気を浄化します

「いがらし ゆみこ」さんのポストカ-ド

少女漫画の王道 瞳がとっても大きくて キラキラしてます

カワイイ  

岡山の「備前焼き」です 小さな花器

そして お菓子 きびだんご ではなくて

「大手まんぢゅう」

「こしあん」がびっしり 私は こしあん派です 

上品な甘さで いくつでも 食べられそう

 

今回の岡山の旅 

誓約のある中 水面に頭をだして 思い切り

新鮮な酸素を吸い込んだ  そんな感覚を覚えました

初めて訪れる町は とても新鮮で 胸がワクワクしてくる

旅の計画をするのも大好き あれこれ妄想をする時が

幸せです

今も余韻に浸りながら 旅のアレコレを思い出しています

是非もう一度 足を運んでみたい 

そんな素敵な町でした

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岡山 桃太郎旅のつづき

2022年11月03日 | 旅行

倉敷美観地区のたたずまいに 癒されながら

テクテク歩き回りました

次に訪れたのは 「倉敷アイビ-スクエア」

昔は紡績工場の跡地 今は 商業施設に再利用されたものです

赤レンガ造りのレトロ雰囲気が素敵な建物

ワッフルとジュ-スで 休憩です

 

和風と洋風の混在した施設とも言えます

そのあと.........

昔 人気だった 「キャンディ ♡ キャンディ」の作者

「いがらし ゆみこ美術館」へ 

子供の頃 アニメと漫画で 楽しんだ 「キャンディ ♡ キャンディ」

今は 大人の事情で 漫画本もこの世には流通していません

アニメが再放送されることも 二度とありません

寂しい限りですが この美術館の存在が 「キャンディ」を

思い出させてくれました

岡山の地で お目にかかれて 嬉しかった

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