また、最初から書き直してしまいました。すみません。
どうしても、文字と言葉の統一、そして天皇が日本人にとって特別な存在であることが必要だったからです。0章についてはまたいつか、もっと丁寧に書き直させていただきます。
さて、『邪馬台国』を中国の文字でみると、「台」は「壱」に似た漢字が使われていて”トウ”と発音するらしいので、つまりちゃんと『ヤマト国』と発音していたかもしれません。よく考えてみれば、日の巫女「ひみこ」の死後、『台与』と書いて”トヨ”と発音する女性が後を継いでいます。それなのに、なんで歴史学者は気づかなかったのか不思議です。(おい学者、大丈夫か?)
ちなみに、台与(トヨ)は、13歳で巫女になっていますが、当時はアスス暦だと思うので、物語の中では6歳半にさせていただきました。巫女は処女じゃないとなれないので、急遽探した女性がそのくらい若くても納得できます。また、このことは学校の先生の道草話で聞いた覚えがあります。
昔の天皇がやたら長生きなのは、このアスス暦のせいもあるみたいです。現在の1年間=アスス暦では2年間だったとか。
私は天狗はサルタヒコだと思っています。半島から来たのに目がくっきり二重なのはおかしいですけど、そう書いた理由としては、
●半島の民族は今とは全く違う民族だったのではないか?(特に百済は)
または、
●弟子のカラスたちの顔はいわゆる半島系だったとしても、サルタヒコだけが真のユダヤ人だったのでイエスのような顔をしていたのではないか?
と想像しています。
最後の方に書きました”ヒトではない”の意味は、名前と関係しています。それと、天皇でもないという意味です。天皇はヒトなので。(名前をよく考えてみてください。)
カラスたちも日本にとっては必要な組織だったようです。彼らなくしては、今の日本がなかったのかな??どうなのでしょう?何しろ、表に出て来なかったらただ不審に思われるだけです。想像するに悪い事をしながら良いことをしていたら、表には出られないでしょうけども。まぁ、裏社会があるというのは、あくまでも都市伝説ですね。
最後にしつこく書きますが、これは物語であって、”あとがき”も含めて民間人である私個人の想像にすぎません。そして私は左でも右でもありません。
どうしても、文字と言葉の統一、そして天皇が日本人にとって特別な存在であることが必要だったからです。0章についてはまたいつか、もっと丁寧に書き直させていただきます。
さて、『邪馬台国』を中国の文字でみると、「台」は「壱」に似た漢字が使われていて”トウ”と発音するらしいので、つまりちゃんと『ヤマト国』と発音していたかもしれません。よく考えてみれば、日の巫女「ひみこ」の死後、『台与』と書いて”トヨ”と発音する女性が後を継いでいます。それなのに、なんで歴史学者は気づかなかったのか不思議です。(おい学者、大丈夫か?)
ちなみに、台与(トヨ)は、13歳で巫女になっていますが、当時はアスス暦だと思うので、物語の中では6歳半にさせていただきました。巫女は処女じゃないとなれないので、急遽探した女性がそのくらい若くても納得できます。また、このことは学校の先生の道草話で聞いた覚えがあります。
昔の天皇がやたら長生きなのは、このアスス暦のせいもあるみたいです。現在の1年間=アスス暦では2年間だったとか。
私は天狗はサルタヒコだと思っています。半島から来たのに目がくっきり二重なのはおかしいですけど、そう書いた理由としては、
●半島の民族は今とは全く違う民族だったのではないか?(特に百済は)
または、
●弟子のカラスたちの顔はいわゆる半島系だったとしても、サルタヒコだけが真のユダヤ人だったのでイエスのような顔をしていたのではないか?
と想像しています。
最後の方に書きました”ヒトではない”の意味は、名前と関係しています。それと、天皇でもないという意味です。天皇はヒトなので。(名前をよく考えてみてください。)
カラスたちも日本にとっては必要な組織だったようです。彼らなくしては、今の日本がなかったのかな??どうなのでしょう?何しろ、表に出て来なかったらただ不審に思われるだけです。想像するに悪い事をしながら良いことをしていたら、表には出られないでしょうけども。まぁ、裏社会があるというのは、あくまでも都市伝説ですね。
最後にしつこく書きますが、これは物語であって、”あとがき”も含めて民間人である私個人の想像にすぎません。そして私は左でも右でもありません。