超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment no.563

2013-01-18 19:44:43 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.563

 

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.562

2013-01-18 18:21:46 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.562

脱気マイクロバブル発生液循環システム

超音波を効率よく利用するための
 「液循環装置」です

目的に合わせた
 液循環制御により
 超音波の状態をコントロールできます

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
液循環  http://ultrasonic-labo.com/?p=1271
最適化  http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
***********************

 

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.561

2013-01-18 16:38:55 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.561

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術を開発

超音波システム研究所は、
3種類複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術を発展させました。

この技術は
 定在波の制御技術に加え、
 各超音波振動子の出力を調整することで、
 キャビテーションと加速度の非線形効果を
 目的に合わせて変化させるという技術です。

 周波数40kHz、出力50Wの超音波振動子を利用して、
 1ミリの金属を1ミクロンの分散状態にすることも、
 ダメージを発生させずに洗浄することも可能です。

 オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 振動子の固有の特徴に合わせた、
 超音波利用技術として、各種の事項(ノウハウ・・)を確認しています。

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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超音波実験 Ultrasonic experiment no.560

2013-01-18 16:20:21 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.560

物の表面を伝搬する
 ガイド波(弾性波動)の変化を測定している様子です

測定データをフィードバック解析して
 伝搬状態の特徴として検出します

超音波を利用した「表面弾性波(surface elastic wave)の計測技術」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1184

超音波(発振・制御型)の小型プローブを開発
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1915

超音波プローブの「発振・制御」技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1953

 

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超音波実験 Ultrasonic experiment no.559

2013-01-18 15:11:24 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.559

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.558

2013-01-18 13:19:54 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.558

 

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment no.557

2013-01-18 12:20:55 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.557

超音波の伝播現象における「音響流」を利用する技術

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超音波システム研究所は、
定在波の測定・解析・制御技術を応用して、
超音波伝播現象における「音響流」を測定・制御する技術を開発しました。
今回、この技術をさらに発展させて、
 対象物の状態(形状・材質・表面・・)による
 「音響流」を目的(洗浄、攪拌、反応、改質、・・)に合わせて
  制御して利用する方法を開発しました


今回開発した技術は、
 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、
 高調波による超音波の伝搬状態
 効果的に利用(制御)することが可能になります

 従って、(目的に対して)有効な超音波伝搬状態
 (パワースペクトルのダイナミック特性(注))が実現しやすくなります。

注:音響流に対する、超音波システム研究所のオリジナルパラメータです

 これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して
  効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です

 さらに、定在波の制御と組み合わせることにより、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて
 幅広い範囲で制御する方法に発展しました。
 具体的には、
  超音波の各種設定・治工具・・の条件が明確になりました。


 オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 様々な事例について
 表面状態の「音響流による変化・・」による効果を多数確認しています。


■参考:技術の背景

(サイバネティクスはいかにしてうまれたか
  ノーバート・ウィナー著 みすず書房 1956年 より)

 ・・・・・・
 理想的には、単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。
 音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。
 この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。
 有限時間の間だけ継続する音符はある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。
 それらの単振動のどれか一つだけが存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
 ・・・・・・・

 ・・・・・・・
 こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性をすっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
 ・・・・・・・

■参考:動画

http://youtu.be/rTL4JxqHs3o

http://youtu.be/u6znoi4J7Eg

http://youtu.be/si1TqJAmfJM

 http://youtu.be/LYikRjud0LM

 http://youtu.be/2X1qX7fULY0

 http://youtu.be/5BDIQum7Bsw

 http://youtu.be/Y_9ysCuxDrU

 http://youtu.be/LFOVBMCgwJs 

 http://youtu.be/MJgDqEGEu00

 http://youtu.be/u3wai4L7Zj4



これは、新しい超音波解析技術であり、
 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め
 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
 に、各種操作方法として<利用・応用>できると考えています。

特に、ナノレベルの分散・攪拌への応用により
 付加価値の高い技術に発展しています。

 

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超音波実験 Ultrasonic experiment no.551

2013-01-18 07:01:07 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.551

 


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