散歩
散歩
量子力学と代数幾何を利用して
超音波を工学的に見直す
(超音波の哲学を追求するために!)
基本的な特性を正しく理解(認識)することがベースです!
分散・非分散や減衰特性などは適応する材料や流体により変わります
さらに各種の境界部分になるとどうなっているのかわかりません
よく見て考えるしかないとおもいます
よく見て考えることが
新しい利用方法になるとおもいます
そのときに、量子力学を少し勉強しておいたほうが
考える効率が高くなるように考えています!!!
超音波の安定した使用が可能になった現状では
次のステップとして解析による新たな展開が必要だと考えました
本格的な、熱・流体・音波の性質としての超音波を追求するときだと思い
数学的なステツプを応用して
「ホモロジー代数」を主体とした新しい手法を試してみたいと研究しています
そこで、複数の論理を共有化した開発に
工学的な固有の個人に依存した方法があるように感じています
追記1
複雑な流体の現象に、超音波の性質を当てはめていく作業が
面白い可能性を生み出しています
蒸気(熱を持った湿った空気)の複雑さは新しい可能性が本当に大きいと思います
追記2
0.自分の問題を持つ意識
1.自分の問題を持つこと
問題を見つける
問題を生み出す
2.自分の問題を認識する
問題そのものの把握・理解
3.検討の継続
4.集中したり忘れたりしている状態でも
無意識に考えている
・・・
上記のすべてが、同時にあるように思います
ですから問題を表記するには単語や名詞の羅列が適切なように感じます
補足としては「矢印」や「色」などの利用もあるとおもいます
<数学者 ザリスキーの生涯> より
「効果的に数学をするには、強力で厳密な技法だけでなく、
直感的で融通性のある用語、すなわち直感と分析の双方に供し得る
一連の専門用語を整備することが必要である」 マンフォード談
新しい技術開発に向けて
「超音波について、専門用語を整備することが必要である」と考えます
特に、超音波の変化について
抽象代数学(圏論・・)の利用を考えています
実験に対する、現状の説明として
(直感的に)適性を感じています
超音波システム研究所
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