超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波システム

2019-03-01 20:46:40 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子:40kHz 50W

-システムの応用事例-
 ガラス製の水槽を利用した洗浄実験
 調理用機器を利用した表面改質実験
 「揺動ユニット」と組み合わせて利用した攪拌実験
 各種の化学反応実験
 メッキ液の開発実験
 ナノ粒子の製造実験
 複雑な形状へのコーティング実験
 表面の表面改質(応力緩和)実験
 水の改質(ラジカル化)実験
 霧化実験 
 ・・・・・・・

脱気マイクロバブル発生液循環システム

小型超音波振動子(40kHz 50W)は

 1)各種の実験容器に直接入れることが可能になります。

  現在利用している超音波装置に対しても
   場合によっては追加投入することができます。

 2)水槽内で簡単に、揺動させて利用することができます。

 これらの組み合わせによる効果は
  伝搬状態の計測・解析により確認しています。
 様々な応用事例が発展しています。
コンサルティング対応として、展開しています。

 

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表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2019-03-01 19:16:04 | 超音波システム研究所2011

表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


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超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術 ultrasonic-labo

2019-03-01 18:52:23 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術 ultrasonic-labo


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超音波実験 ultrasonic-labo

2019-03-01 17:40:08 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から
 音響特性を考慮した
 超音波プローブの製造技術を開発しました。

超音波プローブ開発に関する新しい技術です。
 測定・発振・制御に合わせた、
 超音波(の伝搬状態)が利用できます。

特に、発振・受信の組み合わせによる
 応答特性を利用した
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、
 超音波の新しい利用実績が増えています。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・

 


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2019-03-01 12:22:36 | 超音波システム研究所2011

 

http://youtu.be/yXEjTKX90jY

http://youtu.be/jCpOA917Zvc

http://youtu.be/cD9W4Gz3NE0

http://youtu.be/6K5ibd-jsEc

***

http://youtu.be/qfqqZa5EoEs

http://youtu.be/QPX6OabOA8E

http://youtu.be/kP7PLAkC03Y

IMG_5160

http://youtu.be/anBU6InBuYg

http://youtu.be/rVXhBqq8I7E

***

http://youtu.be/tqUICQ5Clzw

http://youtu.be/I2czdxdX9xI

上記の技術について

「超音波コンサルティング」対応します

 
 

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<超音波照射技術・液循環ノウハウ>(ナノテクノロジー)NO.5

2019-03-01 10:15:00 | 超音波システム研究所2011

<超音波照射技術・液循環ノウハウ>(ナノテクノロジー)NO.5

 


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超音波実験:超音波とマイクロバブル ultrasonic-labo

2019-03-01 10:02:34 | 超音波システム研究所2011

超音波実験:超音波とマイクロバブル ultrasonic-labo


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2019-03-01 07:48:40 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から
 音響特性を考慮した
 超音波プローブの製造技術を開発しました。

超音波プローブ開発に関する新しい技術です。
 測定・発振・制御に合わせた、
 超音波(の伝搬状態)が利用できます。

特に、発振・受信の組み合わせによる
 応答特性を利用した
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、
 超音波の新しい利用実績が増えています。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・

 


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超音波<照射>技術no.79

2019-03-01 07:06:26 | 超音波システム研究所2011

超音波<照射>技術no.79

「非線形超音波照射技術」

従来の説明では、不安定な・不確定な現象として
  効率よく利用されていなかった
  超音波の非線形性に関する
  具体的な利用方法を紹介します

科学的な解析や検討は
 液体・気体・弾性体・・の状態が複雑に関係するため
  大変難しいと考えます

しかし、工学的な技術としての利用に関しては
  超音波の非線形性現象を認識して、
   その効果を利用することが可能です

 もっとも単純な例は
  超音波水槽における、ガラス容器の利用です

  あるいは、強いキャビテーションの利用です

注:すべて経験的に取り組むと
  複雑さにより非効率で不安定な方法になりがちです
  十分な論理的なモデルを
  計測・解析に基づいて構成し、検討を深めることが必要だと考えています

  特に、不確定な部分も
   (非線形性による影響も含んだ)ブラックボックスとして
  技術開発されることを提案します

  ( 詳細は超音波システム研究所にお問い合わせください

  40kHzの超音波とガラスの組み合わせにより
   100kHz以上の
  超音波伝搬現象を利用することが可能になります
  ポイントが「超音波の非線形性利用技術です」  )

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

超音波の非線形特性」を利用した、検査技術

 http://ultrasonic-labo.com/?p=1841

「超音波の非線形現象」を利用する技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1328

液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1212

 

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2019-03-01 07:02:19 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄器の利用技術 no.2

MVIa0990

超音波システム研究所は、

超音波のキャビテーション制御技術を応用した、

表面改質技術を超音波洗浄器に適応させる方法を公開します

超音波とマイクロバブルによる表面改質効果により

高い音圧レベルによるキャビテーション効果や

液循環による加速度効果を制御して

効率の高い超音波洗浄器の利用を可能にします。

上記の処理方法について

具体的な方法を提供します。

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