超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

絶対数学における(モノイドの圏)モデルを利用した超音波制御技術

2019-03-13 21:03:43 | 超音波システム研究所2011

絶対数学における(モノイドの圏)モデルを利用した超音波制御技術

20111205a

超音波システム研究所は、
超音波の非線形性に関する現象を含めた状態を、
絶対数学における
Monoid(モノイドの圏)モデルとして、開発しました。

このアイデアに基づいて、
超音波制御を行う、具体的な方法を開発しました。

aabb11

今回開発した制御方法は、
超音波の伝搬状態を解析することで、
キャビテーションと加速度・音響流の効果に関する
非線形現象の分類技術(2014年8月)に基づいています。

これまでのデータ解析から
効果的な利用方法を
以下のような
4つのタイプに分類してダイナミックに制御します。

IMG_4002

1:キャビテーション主体型
2:音響流主体型
3:ミックス型
4:変動型

上記の各タイプについて
安定性・変化の状態・・・に関して
詳細な分類・調整により、
目的と効果に対する、効率のよい
各種条件の設定・調整が可能になりました。

IMG_3990

特に、洗浄に関しては
汚れの特性やバラツキに関する情報が得られにくいため
このような分類・解析をベースに実験確認することで
効果的な超音波制御が、実現します。

この分類・制御の本質的なアイデアは、
超音波による定在波の特徴を、
抽象代数学の「導来関手」に適応させるということと、
非線形現象の特徴を、
Monoid(モノイドの圏)モデルに適応させるということです。

IMG_3703

抽象的ですが
超音波の伝搬状態を計測解析するなかで
定在波と音響流に関する的確な解析により
キャビテーションを主体とした超音波の効果・・を
効果的にコントロールできる事例が増えたことから
公表することにしました。

なお、超音波システム研究所の「非線形制御技術」は、
この方法による、
具体的な技術(超音波制御BOX)として対応しています。

応用技術として
非線形現象の発生状態に関する研究開発を進めています。
超音波利用の最も大きな効果が、非線形状態の変化にある
という考え方が一歩進んだと考えています。

20090913A

参考

https://youtu.be/EqoogMuBOKY

https://youtu.be/712ciXYtGy8

https://youtu.be/QpvROvUlSeE

IMG_6315

https://youtu.be/NeoRuF6zp08

https://youtu.be/U_DFBWomww0

 


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オリジナル超音波システム

2019-03-13 21:02:48 | 超音波システム研究所2011

超音波伝搬実験に関するシミュレーション」技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

  *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術

  *代数モデルを利用した「定在波の制御」技術

 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術

 *超音波測定プローブの設計・開発技術

上記の技術を開発する中で

超音波伝搬実験に関する「シミュレーション」技術を開発しました。

このシミュレーション結果をもとに、

実験に対するパラメータ設定

解析レベルと方法を決定しています。

この技術の応用事例として、

超音波の発振周波数に対する、

対象物への伝搬状態を明確に計測・確認できるようになりました。

特に、複数の超音波振動子を利用する場合には

発振の順序、出力変化の方法、水槽内の液面の振動・・に関する

各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に

相互作用の影響>・・・を把握することで

効率良く対処することが可能になりました。

その結果

40kHzの超音波振動子を使用した

2MHzの超音波利用が簡単になり

洗浄・改質・攪拌・・・様々な実績につながっています。

■超音波シミュレーション技術

http://youtu.be/kBgtC303pJY

http://youtu.be/Qu21YJH4wiQ

http://youtu.be/I1nxD4COzOc

http://youtu.be/X6v5kglHSEs

test00ab

http://youtu.be/2LHKUa_W91c

http://youtu.be/zzjk9lMWmNU

http://youtu.be/dZ11QcSdCJo

http://youtu.be/jDgD4-sZY10

abcde

http://youtu.be/Algb5t7Kqpg

http://youtu.be/7oz6EdJEjp0

http://youtu.be/m6a9nuScnoQ

これは、超音波に対する新しい視点です、

今回の実施結果から

対象物と超音波振動子の伝搬状態について、

音圧レベルや伝播周波数の値よりも

システム全体の超音波振動による相互作用の影響が

大変大きいことを確認しています。

bookishi

超音波の伝搬状態を有効に利用するためには

相互作用による伝搬周波数の状態変化を検出することが

重要だと考えています。

なお、今回の技術を

2種類の異なる周波数の

  超音波振動子(同時照射)に適応すると

  液循環制御により

  大変簡単に伝搬周波数の制御が実施できます。

img_9816

コンサルティング事業としては、

2種類の超音波振動子の同時照射を使用するシステムを

主体として展開しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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超音波水槽のノウハウ

2019-03-13 21:02:26 | 超音波システム研究所2011

超音波を利用する場合の
 水槽に対するノウハウとなるデータを紹介します

液の流れと水槽の壁面の関係から
超音波の伝搬状態は変化します
ステンレスに関するデータですが
類推するとガラスや樹脂に対しても検討が可能です

1)壁面付近で受信信号が膨らんでいる部分は
  水槽の強度不足のパラメータになります

2)キャビテーションを最大にするには
  水槽の中心で操作する

3)加速度を最大にするには
  水槽の壁面に近づけて流量調節して操作する


注:水槽構造が悪い場合、あるいは強度不足の場合は制御できません


超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 

 


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超音波実験

2019-03-13 21:02:07 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形振動

 
 

非線形振動(発振制御、音、音響流、相互作用・・・)に含まれる
低周波の振動エネルギー対応(工夫)により
超音波の非線形現象をコントロール可能にしています。

各種の実施結果(注)から
様々な組み合わせによる幅広い対応を提案・実施しています。

注:
1)ナノレベルの乳化・分散
2)溶剤を利用した超音波洗浄
3)超音波霧化サイズの制御
4)化学反応制御実験
5)ナノレベルの触媒の攪拌・乳化・分散
6)均一な粒子製造への応用
7)金属の表面処理
8)メガヘルツの超音波伝搬
9)精密洗浄
10)アルミダイキャストの均一化
11)各種溶剤・・・の均一化
12)その他・・・

この技術(詳細なノウハウ・・)を
 コンサルティング事業として、提供(対応)しています。

 

ポイントは
表面弾性波の利用方法です、
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認することで、
オリジナル非線形共振現象(注1、2)として
対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象

注2:過渡超音応力波
変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

物の動きを読む<統計的な考え方
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

 
 

 

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超音波システム研究に関する動画・スライドを投稿しています ultrasonic-labo

2019-03-13 19:11:22 | 超音波システム研究所2011

 

オリジナル超音波技術によるビジネス対応
http://ultrasonic-labo.com/?p=9232

20100402b

20100430b2

「シャノンの第一定理に関する経験談」

1) テーマ
多くの社員に必要であり、今後役に立つ事柄、
あるいは、IT関連の基礎知識として
「シャノンの第一定理が、具体的に経験上で役に立つ」
と言う話をしたいと思います

1-1)基本システムの考察(注1)に関する
モデル作成として役に立つ
1-2)データとノイズに関する基礎事項として役に立つ
(ルーチンワーク的な開発業務の中では
必要性を理解しにくいと思いますが、
オリジナリティの高い、新製品の研究開発の
立場で考えると、
研究の視点(注2)としてとして
大変有効だと思います

注1:例 システム開発に関するオブジェクト
(アルゴリズム 等)の整合性・体系化

注2:例 機械振動・電気ノイズ・プログラム
バグの原因解析

2) 基礎知識

理論と歴史の流れを説明します

* サイバネティクス(フィードバック)から
情報の単位としてビットが基準になるまで

* 「シャノンの通信モデル
(情報源) -> 送信機(符号化) -> 通信路(外乱・ノイズ含む) 

       -> 受信機(複合化) -> (目的位置)

* 情報容量:H=log n(ハートレイ 1928年)
n:1つの系で区別される状態の数(単純化で2にする)
対数の底は、情報を測定する単位の選択とする
(J.W.テューキー)
すなわち、ビットは2者択一の概念に基づくもので、
2つから1つの選択では1ビット、
4つから1つでは2ビット
* シャノンによる情報量の(確率概念による)定義
事前確率がわかっているとき、
1つの通報を記憶するのに必要で最小な情報容量が、
その情報のもつ情報量である(シャノン 1948年)

通報:情報源が発するもの
情報:通報に含まれる
(情報量:情報源が発する通報の集合量の
確率統計的あつかいによる数学的な公式による量)

ポイント:信号の持つ意味の取り扱いをしない

3) 基礎知識の理解

「基礎知識を深めると重要な定理や法則が理解できる」展開を

説明します

* 「シャノンの第一定理」
情報とエントロピーの関係
(情報が増えるとエントロピーは減少する)
エントロピー:無記憶情報源のシンボル当たりの平均情報量
(情報量*確率の総和)
無記憶情報源<->マルコフ情報源
(その情報以前の有限個(m)の情報に影響される
情報源:m重マルコフ情報源)
情報と確率過程の関係->エルゴード的->
確立の再定義->統計処理->・・

4) 理解から応用創造

経験と実例を説明します
4-1)論理は用意されていない  ?である
:データとノイズの関係の話
4-2)考えなければならない:どこから?
何を考えるか?
経路とノイズとデータの特定
(例 ロボットの動作、デジタル解析のデータ
:デジタルアナライザー、プログラム言語のコンパイラー、システムの取り扱い方法)
ロボットの動作データ(注1 機械・電気・ソフト)と動作測定によるデータの検討に関する
通信モデルの利用(通信モデルに対する第一定理の保証)

注1:機械(特性) 伸び・たわみ・疲労・・・
電気(信号) 電気的な性質・応答特性・・・
ソフト 制御のアルゴリズム・データ構造・チューニング処理・・・

4-3)論理モデルをつくる:現象との違いを考察する

解析事例(振動解析 プログラムのバグ解析
人間と言う要因の検討)
振動と言う現象(全体)と測定(ポイント)による
データの論理的考察
時間的変化に対する、
条件の設定と統計やシミュレーション等の解析方法の考察

4-4)論理モデルの限界と現象を考察する

調整事例(自動データ作成、モータ制御:学習機能のプログラム検証)
文字のデータと**装置の構造による制御データとソフトウェアの変換処理に関して、
*の回転や*の速度変化による文字データを制御構造データに置き換えることを可能にする
手順とモデルによる実例の紹介)
(X/Y/Z/回転/速度/加速度とパラメータを増やすと
トータルノイズが大きくなってしまう->第一定理)

4-5)その現象に対するオリジナルな論理を作成する

新規開発事例(材質、特性、一般理論の組み合わせと現象:総合力)

理論やデータでは突破できない (注:基礎知識の理解は必要である)

感触やイメージが必要である

注:プログラムはタイプして、モノには触れて感じて見るなど
**装置の場合、筆記用具の性質と機械構造の関係にたいする考察
自動車用ロボットの場合、部品の目的に対する様々な性質の考察

プログラム言語の場合、

言語と異なる種類の言語の考察や、メタ設計による設計のコンセプトを検証する

ポンプの場合、ポンプの原理に関する基本的な論理考察
(ポンプは完成度が高い部品であると考えてしまいがちなので)

他 リアルタイム処理に対する工夫、画像処理の学習機能の応用、、、、

5) 設計思想への発展

オリジナルな理論を忠実に設計し、一つの製品(システム)にまとめあげ
ることは、
その理論(人)による思想(identity)にまで広がっていきます
そして思想からモデル(システム)の修正や変更が行われ、繰り返す中で
発展していくように思います
(極端な例として、「for文は嫌いだから使用しない」
これも思想と捕らえることが出来ます:形から入る方法もあるという例です)
このような観点でモノを見ると、

良い製品、良い設計にふれることの大切さが理解できると思います

私は、これが設計する力だと思います

6) まとめ

* 応用できれば知識は技術力として役に立つ
* プログラム言語や環境の知識も応用できるところまで高めなければいけない
* そのためには、クリアすべき基礎知識がある

結局、好きな部分は基礎知識がわかるまで学習する必要がある

(あるいは、実際に製品に組み込みと、

理解不足部分が問題になり苦労して身につけることになる)

最終的には、設計思想を形成し深めていくことが本質だと思います
(そのために観察することと工夫することの重要性をまとめにします
数式や統計処理は有効ですが、各処理のそれぞれの段階も

技術的説明を行う必要があることの重要性を考えてもらいたいと考えています)

IMG_9319

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法 

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法を開発し
コンサルティング提案・実施対応を行っています。

超音波照射による現象を 安定して効率よく利用するためには

超音波発振機や振動子以外の条件に関する 検討や開発も必要です

水槽や液循環・・・の影響も大きいのですが

現在使用中の超音波を効率用利用するための

単純ですが大きな改善が可能な方法を紹介します

( 具体例や実績は多数あります

20cc-1800リットルまで対応実績があります )

IMG_9356

この制御は簡単で、非常に効率が高いので是非利用してください

省エネルギーにもなります、
広く普及させたいと考えています 特許申請は行いません

(インターネットで公開し類似の特許が登録されないようにしています)

詳細については「 超音波システム研究所 」にお問い合わせください

単純ですが、個別の要因(水槽、伝搬対象物、・・)により適切な設定が必要です

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります

IMG_8489

<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間
D : 循環ポンプの運転時間
H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)
V : 脱気(マイクロバブル発生液循環)装置の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数

20150823w
参考動画

https://youtu.be/VnbH1zWWZ1M

https://youtu.be/uM0s2MSyfq8

https://youtu.be/iwPgoTHl8WI

https://youtu.be/_xa58C7JJfU

https://youtu.be/S8IaNmz0lVU

https://youtu.be/XjiWO2OhWmU

https://youtu.be/yhS4WdZZ2vQ

https://youtu.be/QFQ8q6lagFQ

https://youtu.be/0Y2p7ene4d4

https://youtu.be/yeiqDsUXmUQ

20150823e

超音波制御装置(制御BOX)
http://ultrasonic-labo.com/?p=4906

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

IMG_9356

<<参考動画>>

https://youtu.be/ziDbrn706nQ

https://youtu.be/y_-0GW3oSAw

https://youtu.be/yb0YpzlrKic

https://youtu.be/KzeoD0JvtA8

https://youtu.be/al1l0Ry-GBg

https://youtu.be/OV8XQKDiSDw

 


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超音波システム研究所

2019-03-13 17:47:20 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
ファインバブル(マイクロバブル)を含んだ流れを利用した
新しい超音波制御技術を開発しました。




複雑な振動状態について、
 1)線形現象と非線形現象
 2)相互作用と各種部材の音響特性
 3)音と超音波と表面弾性波
 4)低周波と高周波(高調波と低調波)
 5)発振波形と出力バランス
 6)発振制御と共振現象
 ・・・
 上記について
 音圧測定データに基づいた
 統計数理モデルにより
 音響流の新しい評価方法で最適化します。




超音波洗浄、加工、攪拌、・・・表面検査、・・ナノテクノロジー、・・
応用研究・・・ 様々な対応が可能です。


<<実験動画>>

https://youtu.be/1_kAdeAAt8Q

https://youtu.be/dnigNw5W8ms

https://youtu.be/5j8Qr8Wl1lg

https://youtu.be/vKtDhLHnwws

https://youtu.be/7fmEv3qhtG4

https://youtu.be/-0xV5PY8LdM

https://youtu.be/RqQHwNR45HE

https://youtu.be/Tz_LfYtutYs




https://youtu.be/1PX6dHh6KRc

https://youtu.be/RX2cbRLiqCs

https://youtu.be/SKURXUrQOoI

https://youtu.be/94CzR-EAIVA

https://youtu.be/YSifIE16wPA




https://youtu.be/k-Rw9N_2SrM

https://youtu.be/jEdm4uwK3Q8

https://youtu.be/X6G0CkkRd0s

https://youtu.be/rLoO1EkwfXk

https://youtu.be/ymFBkHD0Hmg

https://youtu.be/W0vEXaTP_Co

https://youtu.be/RmE21amHXsI

https://youtu.be/JcSr0aU-Ryo

https://youtu.be/oCbCy-ZEnA4

***





https://youtu.be/iriQmLQ8GJg

https://youtu.be/ZsFxmhTNMwc

https://youtu.be/jWXeIkgYdPc

https://youtu.be/TcancqBQ2Qo

https://youtu.be/Rri1AdxkA3Q

https://youtu.be/oFe7u0WWBnQ

https://youtu.be/n3LcI-j9Sis

https://youtu.be/3Zx1D4tpGw4




<<< 超音波伝搬現象 >>>

超音波プローブによる非線形伝搬制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=9798

超音波の発振・制御・解析技術による部品検査技術を開発
 http://ultrasonic-labo.com/?p=2104

超音波の応答特性を利用した、表面検査技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=10027

表面弾性波を利用した超音波制御技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14311

メガヘルツの超音波を利用する超音波システム技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14350

音と超音波の組み合わせ
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14411

超音波の非線形振動
 http://ultrasonic-labo.com/?p=13908




<<< 超音波の論理モデル >>>

数学的理論
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350

音色と超音波
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082

物の動きを読む
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

超音波の洗浄・攪拌・加工に関する「論理モデル」
 http://ultrasonic-labo.com/?p=3963




<<< 音圧測定・解析 >>>

オリジナル技術(音圧測定解析)
 http://ultrasonic-labo.com/?p=7662

オリジナル超音波プローブ
 http://ultrasonic-labo.com/?p=8163

メガヘルツの超音波発振制御プローブ
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14808

超音波の発振・制御技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1915


<< 超音波技術 >>

超音波水槽と液循環の最適化技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14911

マイクロバブルを利用した超音波洗浄機
 http://ultrasonic-labo.com/?p=11902

超音波の非線形現象をコントロールする技術
 http://ultrasonic-labo.com/?p=14878

超音波洗浄器による<メガヘルツの超音波>技術を開発
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1879

 


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オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2019-03-13 16:21:43 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

超音波システム研究に関する、各種技術の紹介

 洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
 空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
 ・・・実験・研究・開発・システム・・・・
 ・・・・・・・
 各種の動画・スライドショーを
 YouTubeに投稿しています。

 


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散歩 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2019-03-13 15:38:45 | 超音波システム研究所2011

散歩 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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超音波を利用した霧化技術

2019-03-13 15:37:41 | 超音波システム研究所2011

超音波を利用した霧化技術

 


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音響流の制御システム

2019-03-13 15:37:21 | 超音波システム研究所2011

液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」を開発

液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

液循環ポンプを使用した

超音波<実験・研究・開発・・・>に適した

音響流の制御システム」を開発しました。

http://youtu.be/ZXLZPevAwxk

http://youtu.be/M7FxD-mMXUA

http://youtu.be/zcbYnqyuNSc

 

 


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