超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

<樹脂容器の音響特性>を利用した超音波システム ultrasonic-labo

2019-03-10 07:11:39 | 超音波システム研究所2011

<樹脂容器の音響特性>を利用した超音波システム ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 *超音波振動子の設置による制御技術
 *定在波の制御技術
 *音響流の計測技術 ・・・を応用して
 <樹脂容器の音響特性>を利用した
  超音波(72kHz、28kHz 300W)システムを開発しました。

今回開発した技術の応用事例として、
 各種部品・材料の洗浄・攪拌・化学反応促進・・・について、
 超音波の非線形現象をコントロールすることが可能となりました。

■超音波技術

http://youtu.be/LKud8tQgPQ4

http://youtu.be/s0DdsNXuvyo

http://youtu.be/vqJh0Xy7rZQ

 


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オリジナル超音波プローブ ultrasonic-labo 超音波システム研究所

2019-03-10 07:10:50 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波プローブ ultrasonic-labo 超音波システム研究所

 


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超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術 ultrasonic-labo

2019-03-10 07:10:27 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術 ultrasonic-labo


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<<超音波の音圧測定・解析>> ultrasonic-labo 超音波システム研究所

2019-03-10 07:09:53 | 超音波システム研究所2011

<<超音波の音圧測定・解析>> ultrasonic-labo 超音波システム研究所

超音波システム研究所は、
 多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術を応用した、
 「超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術」を開発しました。

超音波テスターを利用したこれまでの
 計測・解析・結果(注)を時系列に整理することで
 目的に適した超音波の状態を示す
 新しい評価基準(パラメータ)になることを確認しました。

注:
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

統計数理の考え方を参考に
 対象物の音響特性・表面弾性波を考慮した
 オリジナル測定・解析手法を開発することで
 振動現象に関する、詳細な各種効果の関係性について
 新しい理解を深めています。

その結果、
 超音波の伝搬状態と対象物の表面について
 新しい非線形パラメータが大変有効である事例を確認しています。

特に、洗浄・加工・表面処理効果に関する評価事例・・
 良好な確認に基づいた、制御・改善・・・が実現しています。

<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

 

 


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超音波システム研究所

2019-03-10 06:55:20 | 超音波システム研究所2011

 

 *シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法

    http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

IMG_6963

 *超音波の解析動画を公開

   http://ultrasonic-labo.com/?p=1337

 


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