超音波実験 ultrasonic-labo
超音波システム研究所・理念Ⅱ
この度 超音波システム研究所は
2018年8月7日をもちまして
創業10周年を迎えることとなりました
今後も、起業理念を大切にしていきたいと思います
超音波システム研究所<理念>
「われわれの最も平凡な日常の生活が何であるかを
最も深くつかむことによって
最も深い哲学が生まれるのである
学問はひっきょうLIFEのためなり。
LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。」
西田幾多郎
深い哲学に基づいた
実験(物として物を観察すること)により
超音波の有効利用を広めていきたいと考えています
2018年8月7日
超音波システム研究所
代表 斉木 和幸
超音波システム研究所<理念Ⅱ>
「われわれの最も平凡な日常の生活が何であるかを
最も深くつかむことによって
最も深い哲学が生まれるのである
学問はひっきょうLIFEのためなり。
LIFEが第一等のことなり。LIFEなき学問は無用なり。」
西田幾多郎
深い哲学に基づいた
実験(物として物を観察すること)により
超音波の有効利用を広めていきたいと考えています
われわれの生活はいつでも、
自らの心の生活でなければならない。
客観の生活であってはならない。
主観の生活でなければならない。
主体的に生きていかなければならない。
——「信仰する心とは」より 橋本凝胤・著
超音波システム研究所<理念Ⅰ>
http://ultrasonic-labo.com/?p=1985
発明的創造の心理学について
http://ultrasonic-labo.com/?p=1944
超音波(論理モデルに関する)研究開発資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1716
超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo
超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から
音響特性を考慮した
超音波プローブの製造技術を開発しました。
超音波プローブ開発に関する新しい技術です。
測定・発振・制御に合わせた、
超音波(の伝搬状態)が利用できます。
特に、発振・受信の組み合わせによる
応答特性を利用した
オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、
超音波の新しい利用実績が増えています。
注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象
概略仕様
測定範囲 0.01Hz~100MHz
発振範囲 0.1kHz~10MHz
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・