超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究所

2020-01-20 18:50:37 | 超音波システム研究所2011


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流れとかたち・コンストラクタル法則 ultrasonic-labo

2020-01-20 18:50:19 | 超音波システム研究所2011

流れとかたち・コンストラクタル法則 ultrasonic-labo


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「新しい超音波技術」

2020-01-20 18:50:04 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所

 

「新しい超音波技術」を紹介します

超音波に対する
 物の作用として 
 <反射> <屈折> <透過>

液循環などの
 流体の影響による 
 <音響流との相互作用>

 環境の条件・変化による
 <液温の上昇>
 <溶存気体の濃度変化>
 <室温・湿度の変化>
 <・>・・

上記の各種パラメータを考慮した
 適切な超音波利用を可能にする
  技術を開発しました

ポイントは
 キャビテーション、加速度、音響流による
 (対象物への)
 伝搬状態のバランスを調整することです

この技術には
 超音波の計測・解析ノウハウを含め
 様々な技術が重なり合っています

これを
 超音波シミュレーションを利用して開発した
  「新しい非線形超音波照射技術」 と考えます
 


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表面を伝搬する超音波実験(オリジナル超音波プローブ)

2020-01-20 18:49:32 | 超音波システム研究所2011

表面を伝搬する超音波実験(オリジナル超音波プローブ)


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超音波プローブの発振制御による表面検査技術

2020-01-20 18:49:04 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所は、
 液中に対象物を入れた水槽内での表面検査技術を開発しました。

超音波プローブの発振制御による
 「音圧・振動」測定・解析技術を応用した、方法です。

目的・対象物・・・に合わせた
 超音波プローブの開発対応による、
 コンサルティングを行っています。

新しい超音波発振制御技術です。
 液中内の対象物の音響特性に合わせた、
 超音波(の伝搬状態)の変化(ダイナミック特性)を利用することで
 様々な特徴を検出することが可能です。

特に、発振・受信の組み合わせによる
 応答特性を利用した
 部品検査や小さい部品の精密洗浄に関して、
 超音波振動の新しい利用が可能になる基本技術です。

液体と弾性体に伝搬する超音波のダイナミック特性を
 測定・解析・評価に基づいた
 論理モデルを構成・修正しながら検討することで
 超音波の伝搬特性を、目的に合わせて効果的に利用した
 様々な応用が可能です。


超音波プローブの概略仕様
 発振・測定範囲 0.01Hz~20MHz
 コード長さ 10cm~
 対象材質 ステンレス、樹脂、セラミック、ガラス・・・

 対象の音響特性を、目的に合わせて、最適化します。
 

参考

https://youtu.be/qa19IX9RdXM

https://youtu.be/786kJFuaNB8

https://youtu.be/wDn9YnjsFoo

https://youtu.be/IyzlwV-jtSU

https://youtu.be/ago5hiJgNws


ガラス板

https://youtu.be/0jeX4Jo1O9U

https://youtu.be/TDzL5mpYpC4

https://youtu.be/PBY-UyeKK00


ガラス瓶

https://youtu.be/amqlGS2Btj8

https://youtu.be/wPBpOSw2U44


樹脂(板)

https://youtu.be/Pa4mJ_h7ESs

https://youtu.be/u3piSJeQw_c


アルミ部品

https://youtu.be/1dUx4ado4F0

https://youtu.be/b3-3dLZE_2Y


ステンレス部品

https://youtu.be/X7sjXmkzIPc

https://youtu.be/C_zIysYIevU


ステンレス容器

https://youtu.be/raHtDVEjDxs

https://youtu.be/dFZZ0q_47mg



超音波洗浄機の<計測・解析・評価>出張サービス
http://ultrasonic-labo.com/?p=1934

超音波プローブによる<メガヘルツの超音波発振制御>技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1811

超音波プローブによる非線形伝搬制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=9798

脱気マイクロバブル発生液循環システム追加の出張サービス
http://ultrasonic-labo.com/?p=2906

<樹脂容器の音響特性>を利用した超音波システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=7563

超音波プローブの<発振制御>技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1590

空中超音波の伝搬状態を評価する技術を開発
http://ultrasonic-labo.com/?p=1552

間接容器と定在波による、音響流とキャビテーションのコントロール
http://ultrasonic-labo.com/?p=1471

超音波の伝搬状態を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842

表面弾性波の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7665

音と超音波の組み合わせによる、超音波システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=7706

超音波の応答特性を利用した、表面検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=10465

超音波振動子の設置方法による、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1487

複数の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1224

超音波洗浄ラインの超音波伝搬特性を「解析・評価」する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2878

対象物の振動モードに合わせた、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1131

オリジナル技術リスト
http://ultrasonic-labo.com/?p=10177


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流水式超音波システム ultrasonic-labo

2020-01-20 18:48:44 | 超音波システム研究所2011

流水式超音波システム ultrasonic-labo


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超音波とガラス容器

2020-01-20 18:48:17 | 超音波システム研究所2011

超音波とガラス容器

 

超音波とガラス容器

この動画のポイント

1)ガラス容器が一つの場合
  容器の固定方法(液循環で約0.5-1cmの振幅で揺れる程度)
  液面に対する容器の位置(液量に合わせ、定在波を有効に利用するため)

2)複数のガラス容器を利用する場合
  水槽とガラス容器の、反射・屈折・透過を適切に利用
  ガラス同士の相互作用を利用
  (ガラス同士の相互作用は、大きなうねりの発生につながる傾向があります
   低周波の振動モードにより超音波の音圧レベルが低くなります
   対象物に合わせて、低周波の振動利用レベルを設定します)


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<ステンレス配管>を利用した超音波技術

2020-01-20 18:47:44 | 超音波システム研究所2011

<ステンレス配管>を利用した超音波技術

<ステンレス配管>を利用した超音波技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、
 超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術を応用して
 <ステンレス配管>を利用した
  超音波(攪拌・霧化・洗浄・表面改質)技術を開発しました。

今回開発した技術の応用事例として、
特に、( 従来は大きな長い水槽が必要でしたが、 )
  ステンレス配管の内部に長い部材を入れることで、
 各種部品・材料の洗浄・化学反応促進・表面改質・・について、
 効率良くキャビテーションの効果を実現させることが可能となりました。

■超音波技術

 http://youtu.be/eYnIuVhI16s

 http://youtu.be/jwbyz1HAI1k

 http://youtu.be/f7lRztuKX-0

 http://youtu.be/hRcDgctUfvU

 http://youtu.be/gAm2EItyhns

 http://youtu.be/xV2Kyk1G3ps

 http://youtu.be/2Rs3f-S-wbY

 http://youtu.be/iZsyJLzqbnk

 http://youtu.be/hBhzl25527M

 http://youtu.be/WVfVY6T7tcM


 写真資料
  http://picasaweb.google.com/ussiJP

これは、新しい方法および技術です、
 今回の実施結果から
 金属表面・・に対するキャビテーションの適切な制御が可能になり、
 樹脂や非金属の表面・・に対しても対応が可能であることが解りました。

  確認しているステンレス部品の洗浄・表面改質について
  1)溶接部
  2)切削加工部
  3)曲げ加工部
  4)不均一な残留応力部
  5)上記の組み合わせ部(プレス加工・・・)

 注:加工条件により表面組織が破壊されている・・・の場合には
   洗浄・改質時間が非常に長くなることがあります

 


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超音波システム研究所

2020-01-20 18:03:29 | 超音波システム研究所2011

 

 

 

 

 

 
 
 

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超音波技術<ガラス容器>

2020-01-20 17:13:14 | 超音波システム研究所2011

超音波技術<ガラス容器>

超音波技術<ガラス容器>

間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

ポイント1
 各種容器の音響特性の計測による特徴の確認がノウハウです。

ポイント2
 容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。

参考
 ガラス・水・空気の流れ・動きと、
  各境界の設定が
  <制御パラメータ>です

ノウハウ
構造的に問題があり
超音波が低周波の振動モードになってしまう
ガラス容器の場合(例 ビーカー ・・ )
液量を少なくすると
高調波の発生があります

ナノレベルの分散や化学反応実験に利用しています


超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/

 

 


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