超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波美顔器)

2020-03-20 19:11:38 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波美顔器)


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メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画

2020-03-20 18:52:17 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画

超音波システム研究所は、
超音波伝搬状態のコントロールに関して、
発振機器(ファンクションジェネレータ・・・)と組み合わせることで、
1-100MHzの超音波伝搬状態を利用可能にする
メガヘルツの超音波発振制御プローブ製造技術を開発しました。

メガヘルツの超音波発振制御プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ


超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい応用技術です。

各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、3000リッターの水槽でも、
 数トンの構造物、工作機械、・・への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

 


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<音響流>を利用した超音波システム no.1

2020-03-20 17:59:37 | 超音波システム研究所2011

<音響流>を利用した超音波システム no.1


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超音波実験写真(超音波研究に関するスライドショー)  ultrasonic-labo

2020-03-20 17:25:31 | 超音波システム研究所2011

超音波実験写真(超音波研究に関するスライドショー)  ultrasonic-labo


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音圧測定解析に基づいた、超音波システムの開発技術  ultrasonic-labo

2020-03-20 17:12:38 | 超音波システム研究所2011

音圧測定解析に基づいた、超音波システムの開発技術  ultrasonic-labo


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超音波霧化技術

2020-03-20 17:10:05 | 超音波システム研究所2011

超音波霧化技術


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オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術

2020-03-20 16:39:53 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術

超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波発振プローブ製造に関する、
音響特性の解析・評価技術を応用した、
メガヘルツの超音波発振制御技術を開発しました。

超音波を利用した
 洗浄、改質、検査、・・・への新しい応用技術です。

低周波の振動・音との組み合わせ制御による応用が可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 応用システム技術として開発しました。

ポイントは
 表面弾性波の利用方法です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

様々な分野への利用が可能になると考えています

各種コンサルティングにおいて提案していきます。


メガヘルツの超音波発振制御プローブ(概略仕様)
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 解析範囲 0.01Hz~1GHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 (材質・サイズ・構造・・・音響特性に合わせた対応が可能です)

 


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超音波・ファインバブル洗浄 ultrasonic-labo

2020-03-20 15:15:24 | 超音波システム研究所2011

超音波・ファインバブル洗浄 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 超音波洗浄機の液体に伝搬する
 超音波洗浄機の状態を測定・解析する技術を応用して、
 水槽の構造・強度・製造条件・・・による影響と
 液循環の状態を
 目的に合わせた超音波洗浄機の状態に
 設定・制御する技術を開発しました。

この技術は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性(注1)を
 各種の関係性について解析・評価することで、
 循環ポンプの設定方法(注2)により、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて設定する技術です。

注1:超音波システム研究所のオリジナル技術
   「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を利用しています
  ( 音色と超音波
    参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082 )

注2:洗浄機と洗浄液と空気の
  各境界の関係性に関する設定がノウハウです。
  オーバーフロー構造になっていない洗浄水槽でも対応可能です。

  ミクロ流の自己組織化について
  脱気・曝気・超音波・水槽表面の弾性波動・・・により
  音響流のコントロールが可能になりました。
 ( 超音波キャビテーションの観察・制御技術
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=10013 )
 

具体的な対応として
 現状の水槽による、超音波の伝搬状態を
 目的とするキャビテーション・加速度の効果を最適にする
 パワースペクトルとして設定・制御することができます。
 
超音波テスターを利用した計測・解析により
 各種の関係性・応答特性(注3)を検討することで
 超音波の各種相互作用の検出により実現しました。

注3:パワー寄与率、インパルス応答・・・
 ( 超音波の<ダイナミック特性を考慮した制御>技術を開発
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=1142 )

 超音波洗浄機の測定・解析に関して
 サンプリング時間・・・の設定は
 オリジナルのシミュレーション技術を利用しています


なお、この技術を
 超音波システムの液循環方法の改良技術として
 コンサルティング提案・実施対応しています。


超音波水槽の構造・大きさと
 超音波(周波数、出力、台数・・)に合わせた
 <超音波>と<水槽>と<液循環>のバランスによる
 超音波の最適な出力状態を測定・解析データとともに
 提案・改良・報告します。


本来は、水槽の新規製作、新規設置、新規超音波の固定、・・・
 が最もよいのですが、
 現実的には、現状の改良として
 液循環ポンプの追加改良(制御)で実現させることが
 これまでの事例から
 費用と効果の最適化になると判断して
 提案・実施しています。


ポイント
 液循環制御について
 水槽内の液体を、数学のトポロジーに於ける
 3次元空間での、3次元多様体の断面としてとらえます
 この3次元多様体の移動・動きを論理モデルとしてとらえ
 流体のコントロールに応用します
 具体的なイメージとしては
 球体の裏返し現象を、平行移動のポンプと、
 回転移動のポンプの組み合わせで、
 実用化(注)します

注:シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

詳細について、興味の去る方はメールでお問い合わせください
 


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超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo

2020-03-20 13:53:53 | 超音波システム研究所2011

超音波と表面弾性波(オリジナル超音波システムの開発技術) ultrasonic-labo


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オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術

2020-03-20 13:03:29 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術


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