超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

カイジョー 投込振動子型超音波洗浄機 200G

2020-03-22 19:12:56 | 超音波システム研究所2011

カイジョー 投込振動子型超音波洗浄機 200G


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新しい「超音波<発振・制御>システム」

2020-03-22 19:10:34 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波プローブ

超音波システム研究所は、
 オリジナル製品:超音波プローブの「発振・制御」技術を利用した
 部品検査、精密洗浄、ナノ分散、化学反応実験・・・・に関して、
 新しい「超音波<発振・制御>システム」を開発しました。

 目的に合わせたオリジナル超音波プローブによる応用技術です。
 超音波の音圧データを測定・解析・評価することで
 効果的な超音波の発振・制御が実現できるシステムです。

 特に、複数の発振・制御を組み合わせにることで
 高い音圧レベルや、非線形現象による高い周波数について
 超音波刺激をコントロールできます。

 部品の接続状態や表面についての検査や
 非常に小さい部品の精密洗浄、表面処理、・・・に関して、
 超音波振動の新しい利用方法として提案しています。

超音波プローブは
 利用目的を確認した「オーダーメード対応」しています。

 


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新しい超音波洗浄技術no.2

2020-03-22 19:04:54 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波洗浄技術no.2



1)対象物に有効な超音波の計測技術
2)専用の間接容器の利用技術
3)キャビテーションの制御技術
4)液循環による安定した超音波の利用技術
5)洗剤やビーズと超音波の利用技術
<<超音波システム研究所>>


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技術動画(超音波制御技術)

2020-03-22 19:00:27 | 超音波システム研究所2011

技術動画(超音波制御技術)


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超音波実験 ultrasonic-labo

2020-03-22 18:41:32 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 ultrasonic-labo


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超音波振動子の設計

2020-03-22 17:16:44 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子の設計


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技術動画(超音波制御技術)

2020-03-22 16:48:02 | 超音波システム研究所2011

技術動画(超音波制御技術)


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参考書::超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術

2020-03-22 16:25:13 | 超音波システム研究所2011

参考書::超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術

機械振動論


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超音波の発振制御システム Ultrasonic experiment

2020-03-22 16:23:20 | 超音波システム研究所2011

超音波の発振制御システム Ultrasonic experiment


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川の流れの観察・実験 No.72

2020-03-22 16:20:57 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察・実験 No.72


川の流れを観察しています
To observe the flow of the river



流体の科学〈中〉波動 (単行本)
• 単行本: 227ページ
• 出版社: 日刊工業新聞社 (2002/03)
流体の科学について(中巻へのはしがき)


 上巻の上梓以来7年が経過した.

その間に蓄積された資料のうち,流体の波動に関する部分のみをここに収めた.

 上巻のはしがきに標榜した精神はここでも変わらない.

つまり「青い星」地球を表徴する2つの流体,水と空気,
について我々が18世紀から持っている手法である古典力学,
19世紀から持っている熱力学だけを頼りに,
それでも21世紀に生きる我々の知的好奇心を刺激するに足ると思われる現象をとり上げた.

 大別するとそれは水面波,音波,衝撃波/膨張波となる.

技術の分野では,これらは海岸工学,音響学,航空宇宙工学/機械工学に対応する.
他方水面波のかなりの部分を占めるソリトンは前世紀後半に勃興した数理物理学の分野である.

 現象解明にあたって解析的手法を重視し,

上巻で要求された予備知識以上のものを仮定せずに,
式を順次追うだけで理解できるよう,「行間をとばす」ことを極力避けた.
これは本シリーズを貰くもうひとつの姿勢である.

数値流体力学が主流となった時代下で教育された研究者が多数派となった現在,
ブラックボックス化した知識の累積が
想像力/創造力の枯渇を招くという危険を予防しなければならないからである.

感想
 想像力/創造力の枯渇は、
 情報や知識による「観察する力」にあらわれていると考えます



 事実が見えない
 事実を追求しない
 事実を信じない
 事実・・・



 この本は、今の現実を心配して書かれていたように思います



 私は、「渦巻ポンプ講義 生源寺順(著)養賢堂(1943)」を読んだとき
 人に技術を説明するための、誠実な努力を非常に感じました
 その理由が、情報を利用して事実を追求していく方法が貫かれていることにあった
 と思います


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