超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究所(非線形現象) Ultrasonic experiment

2020-03-22 16:18:34 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所(非線形現象) Ultrasonic experiment


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2020-03-22 16:17:36 | 超音波システム研究所2011

 

この動画で使用している超音波

MIRAE ULTRASONIC TECH. CO
 1)パワー洗浄シリーズ(28KHz 300W)
 2)パワー洗浄シリーズ(40KHz 50W)
 3)精密洗浄シリーズ(72KHz 300W)

https://youtu.be/e2dugLqsbP8

https://youtu.be/Q1vRzG2quA0

https://youtu.be/rwz-R4ZMvFo

https://youtu.be/2b8PR0uKjBo

https://youtu.be/wKBLgx3a-hE

https://youtu.be/wovWIk2UHpc

https://youtu.be/j8wyK61Qehs

https://youtu.be/wPyRPCF0BXI

https://youtu.be/A-siyjDbZZY

https://youtu.be/lMRnZ_5Cksg

https://youtu.be/mIMiYjiv2Ko

https://youtu.be/_YGZiv3xdck

https://youtu.be/P17qf1Fn2eA

 


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超音波システム研究所

2020-03-22 16:16:44 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形現象(音響流)をコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

小型ポンプによる「音響流の制御技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=7500

 

超音波の「音響流」制御による
「表面改質技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=2047

「流水式超音波システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1258

超音波の組み合わせ制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7277

 

超音波測定解析の推奨システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1972

超音波<計測・解析>事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1705

 


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流れとかたち「コンストラクタル法則」

2020-03-22 16:14:58 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所は、

流れとかたちに関する「コンストラクタル法則」を利用した、

 超音波洗浄技術を開発しました。

 

<参考>

1)振動について

ロイヤル・インスティテューション 133回「振動」より
機械工学の重要な一分野のほとんどすべてを、
ここに記述してみようと思っている 
【著者】リチャード・ビジョップ 
【訳者】中山秀太郎  出版社:講談社(1981年 ブルーバックス B-471)
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/d84ac354211817300e3ef1ba76e64a8d.pdf

2)流れとかたち

 すべてのかたちの進化は
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」が支配している!


【著者】 エイドリアン・ベジャン Adrian Bejan  J. ペダー・ゼイン J. Peder Zane
【訳者】 柴田裕之 【解説者】 木村繁男  出版社:紀伊國屋書店 (2013年)

3)サイバネティクスはいかにしてうまれたか

【著者】 ノーバート・ウィナー 
【訳者】 鎮目恭夫  出版社:みすず書房(1956年)

・・・・・・・
絶えず移動するさざ波の塊を研究して、
 これを数学的に整理することはできないものだろうか。
・・・・・・・・

水面をすっかり記述するという
 手におえない複雑さに陥らずに、
 これらのはっきり目に見える事実を
 描き出すことができるだろうか。

波の問題は
 明らかに平均と統計の問題であり、
 この意味でそれは
 当時勉強していた、ルベーグ積分と密接に関連していた
・・・・

私は、自然そのものの中で
 自己の数学研究の言葉と問題を
 探さねばならないのだということを知るようになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、
 そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性を
 すっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが
 他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
・・・・・・

・・・・・・
 理想的には、
 単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。

音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。

この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。

有限時間の間だけ継続する音符は
 ある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。

それらの単振動のどれか一つだけが
 存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば
 必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
・・・・・・・

・・・・・・・

上記を参考・ヒントにして
 超音波伝播現象における
 「非線形効果」を測定・利用する技術を
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」で
 整理することで、超音波洗浄技術にまとめています。

超音波水槽の新しい液循環システム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1271

シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

 

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超音波洗浄器: 42kHz 35W

2020-03-22 16:14:41 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄器: 42kHz 35W


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超音波専用水槽と液循環

2020-03-22 16:13:26 | 超音波システム研究所2011

超音波専用水槽と液循環

 


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo

2020-03-22 16:05:03 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo

2020-03-22 16:03:50 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo


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<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2020-03-22 13:56:08 | 超音波システム研究所2011

<メガヘルツ>の超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
ジェルジ・リゲティが 
1960年代に用いた作曲方法(ミクロポリフォニー)を応用した
物の表面を伝搬する、新しい超音波制御技術を開発しました。

複雑な振動状態について、
 1)線形現象と非線形現象
 2)相互作用と各種部材の音響特性
 3)音と超音波と表面弾性波
 4)低周波と高周波(高調波と低調波)
 5)発振波形と出力バランス
 6)発振制御と共振現象
 ・・・
 上記について
 音圧測定データの統計数理モデルによる解析結果に基づいた
 新しい評価方法で最適化します。

超音波洗浄、加工、攪拌、・・・表面検査、・・ナノテクノロジー、・・
応用研究・・・ 様々な対応が可能です。


超音波のミクロポリフォニー
超音波による、多数の周波数の振動現象が起こす
媒体の流れに関する現象を説明する手法
(ミクロポリフォニー:Mikropolyphonie
 ハンガリーの作曲家ジェルジ・リゲティが 
 1960年代に用いた作曲方法で,
 多数の声部がそれぞれ細かく動きながら,
 全体は一つの音響層の動きのように聞こえる多声手法。)

 


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超音波攪拌技術 ultrasonic-labo

2020-03-22 13:55:09 | 超音波システム研究所2011

超音波攪拌技術 ultrasonic-labo

 


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