超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験  ultrasonic-labo

2020-05-15 16:47:55 | 超音波システム研究所2011

超音波実験  ultrasonic-labo


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超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-05-15 16:13:01 | 超音波システム研究所2011

超音波制御技術 ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo

2020-05-15 13:25:20 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo

2020-05-15 13:13:58 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo


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超音波システム研究所 ultrasonic-labo

2020-05-15 12:41:09 | 超音波システム研究所2011

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メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo

2020-05-15 12:39:24 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo

2020-05-15 12:32:42 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ  ultrasonic-labo


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超音波システム(28kHz,300W) ultrasonic-system

2020-05-15 12:31:23 | 超音波システム研究所2011

超音波システム(28kHz,300W) ultrasonic-system


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3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術 ultrasonic-labo

2020-05-15 12:30:49 | 超音波システム研究所2011

3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術 ultrasonic-labo


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論理モデルの作成について

2020-05-15 12:30:15 | 超音波システム研究所2011
赤池情報量規準AIC―モデリング・予測・知識発見
共立出版
樺島祥介

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<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
D2=経験的知識(これまでの結果)
D3=観測データ(現実の状態)

からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
 情報データ群(DS)の構成と、
 それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
 によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
 様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
 超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
 「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
 装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
ダイナミックシステムの統計的解析と制御
 :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
 :和田孝雄/著:講談社 

参考

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」

http://youtu.be/yg4Dz7FoMng

http://youtu.be/qXohr26cVJc

http://youtu.be/ESK1cJ97Zs4

http://youtu.be/GOejlBgvrcU

http://youtu.be/XFA5ydSajyQ

http://youtu.be/fv_ijYvqoaU

http://youtu.be/nXMsI5sNst4

http://youtu.be/GxgtbzyiXPU

http://youtu.be/YWrpdBIplFs

http://youtu.be/UG3Tf0V_wtY

http://youtu.be/-mVGJmlwGHg

http://youtu.be/UG3Tf0V_wtY

http://youtu.be/sHnoqiY6Y64

http://youtu.be/iQIbd9k0sDg


(故赤池弘次先生ブログより抜粋)
<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である
・・・・

物の動きを読む
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

通信の数学的理論
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1350


 
 

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