超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機 ultrasonic-labo

2021-02-17 17:38:37 | 超音波システム研究所2011
ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機 ultrasonic-labo


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ガラス容器の超音波技術

2021-02-17 17:23:11 | 超音波システム研究所2011

超音波の利用方法!

ガラス容器を利用した基礎実験により
超音波の効果的な利用方法と
新しい可能性を確認しました

超音波の出力を
 対象物や水槽の大きさで考えるのではなく
 伝搬効率で考えることにより
 実用的な方法として提案させていただいています 


基礎となった実験試料を紹介します

***以下資料****************

解析により、ガラス容器の利用方法

容器の種類と設置位置で超音波の伝搬周波数を制御できます

特に
ガラス瓶による新しい超音波洗浄器(機)の利用方法は、
新しい超音波制御技術として大変優れています

ガラス瓶の中の空気の状態変化が
大変興味深い状況になります
 目的に対して
  新しい超音波の利用方法と
  新しい超音波の利用効率のレベルに
 発展しています

詳細は超音波システム研究所にお問い合わせください

 ガラス容器の条件により伝搬状態が様々に変化しますが
 1)容器の特徴(構造、材質、均一性)により
   明確な傾向があります
 2)均一で、強く、硬い容器は超音波の
   照射周波数のレベルを制御できますが
   周波数の変化をコントロールすることは
   難しいです

 このような複雑な状況を超音波の測定と解析で整理することで
 有効に利用する方法になりました

<具体例>
ガラス容器を逆さにして
超音波洗浄水槽に入れる
それだけの方法です

大変効果があります
音圧・周波数を制御することが可能になります

注:ガラス容器の選択と位置が重要です




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メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2021-02-17 15:48:38 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo


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超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo

2021-02-17 15:46:48 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo


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超音波プローブの「発振・制御」技術を利用した「超音波実験」 ultrasonic-labo

2021-02-17 15:44:04 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの「発振・制御」技術を利用した「超音波実験」 ultrasonic-labo


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メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2021-02-17 15:40:17 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブの開発製造技術を応用して、
「非線形振動現象をコントロールする超音波制御技術」を開発しました。

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御技術です。

精密洗浄・加工・攪拌・検査・表面処理・・・への新しい応用技術です。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

各種材料の音響特性(表面弾性波)を効率よく利用するため、
 表面の残留応力分布の緩和処理が簡単に実現できます。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として
 オリジナル発振制御方法(注2)を応用発展しました。

注2:オリジナル発振制御方法
 2種類の超音波発振を行います
 一つは、スイープ発振制御を行います
 もう一つは、パルス発振制御を行います
 詳細な設定は、目的・対象物・治工具・・
 システムとしての振動系から論理モデルに基づいて設定します
 (動作確認により微調整を行い、使用経過の中で
  より良い状態に発展させていきます
  詳細な制御設定は、使用者によるノウハウとなります)

ポイントは
 超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注3)することで、
 オリジナル非線形共振現象として
 過渡超音応力波(注4)に対処することが重要です

注3:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響


注4:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。

コンサルティング内容
1)超音波の非線形現象をコントロールする技術の説明
2)超音波の非線形現象をコントロールする方法の説明
3)超音波の非線形現象をコントロールする技術の応用方法の説明
4)その他(具体的な超音波装置への適用)
5)デモンストレーションによる説明
 ・・・・・

詳細に興味のある方は
 超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。



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超音波プローブの「発振・制御」技術を利用した「超音波実験」 ultrasonic-lab

2021-02-17 15:38:01 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの「発振・制御」技術を利用した「超音波実験」 ultrasonic-lab


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オリジナル超音波実験 超音波システム研究所 ultrasonic-labo

2021-02-17 15:22:58 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 超音波システム研究所 ultrasonic-labo


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<超音波のダイナミックシステム> Ultrasonic-Laboratory

2021-02-17 14:21:41 | 超音波システム研究所2011
<超音波のダイナミックシステム> Ultrasonic-Laboratory


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超音波(音圧測定解析)システム

2021-02-17 13:59:36 | 超音波システム研究所2011
超音波(音圧測定解析)システム


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