超音波の音圧測定解析 ultrasonic-labo
超音波振動子の評価技術による「超音波システム」
(超音波のダイナミック特性を解析・評価する技術の応用)
超音波システム研究所は(2011年3月に)、
量子力学モデルを超音波伝搬周波数の特性設定に利用した
超音波振動子の設計技術を開発しました。
2011年11月、上記の設計技術に
超音波伝搬状態の測定・解析技術を組み合わせることで
新しい、超音波振動子の設計・評価技術に発展しました。
2013年5月、上記の評価方法による
推奨超音波を公開しました。
2015年9月、これまでの技術を応用した
超音波の発振制御システムを開発しました
2015年10月、この技術を応用発展させた
超音波の非線形発振制御技術を開発しました
注:この技術を、各種超音波の利用(洗浄・加工・攪拌・化学反応促進・・)方法として
技術提供・・・コンサルティング対応します
**参考動画**
投げ込み式超音波振動子(28kHz 300W)を利用した
超音波の発振制御に関する実験を行っています。


オリジナル超音波プローブの「発振・制御」技術 ultrasonic-labo
オリジナル超音波プローブの「発振・制御」技術 ultrasonic-labo
超音波の非線形現象 Technology of supersonic wave system
超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」 ultrasonic-labo
超音波の音圧測定データを解析・評価する技術 ultrasonic-labo