超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 20:17:12 | 超音波システム研究所2011
超音波実験 ultrasonic-labo


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超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 20:16:49 | 超音波システム研究所2011
超音波実験 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 20:14:33 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 20:14:00 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 20:13:25 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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超音波(洗浄・表面処理)実験 Ultrasonic experiment(Surface treatment and cleaning)

2021-03-06 19:19:38 | 超音波システム研究所2011
超音波(洗浄・表面処理)実験 Ultrasonic experiment(Surface treatment and cleaning)


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オリジナル超音波プローブを利用した「音響流」制御技術 ultrasonic-labo

2021-03-06 17:42:44 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブを利用した「音響流」制御技術 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 17:42:39 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
 超音波の非線形現象を応用した
 超音波霧化技術を開発しました。

今回開発した技術は
 ステンレス容器や超音波振動子の表面を伝搬する、
 弾性波動の非線形現象を応用しています。
 (特許申請は行いません・インターネット公開します)

 超音波振動子の周波数に関して、特別な制限はありません。
 
オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 振動子の周波数と治工具・・の組み合わせによる
 伝搬状態の特徴を確認しています。

 この特徴(音響特性)を利用した制御により
 霧化する水滴のサイズをコントロールできます。


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 17:37:57 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
超音波加湿器(1.7MHz 15W)を利用することで、
1-100MHzの音響流(超音波伝搬状態)制御を可能にする
超音波洗浄技術を開発しました。


超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・・・への新しい応用技術です。


各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、1000リッターの水槽でも、
 対象物への超音波刺激は制御可能です。


弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。


ポイントは
 治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です


注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象



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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-03-06 17:33:01 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


--超音波の非線形現象を制御する技術による
 ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術--

超音波システム研究所は、
「超音波の非線形現象(音響流)を制御する技術」を利用した
 効果的な攪拌(乳化・分散・粉砕)技術を開発しました。

この技術は
 表面検査によるガラス容器の特徴(解析結果)を利用(評価)して
 超音波の伝搬状態(キャビテーション・音響流)を制御します。

さらに、
 具体的な対象物の構造・材質・音響特性に合わせ、
 効果的な超音波(キャビテーション・音響流)伝搬状態を、
 ガラス容器との相互作用に合わせて、超音波出力制御により実現します。

特に、
 音響流による、高調波の刺激により
 ナノレベルの対応が実現しています

金属粉末をナノサイズに分散する事例から応用発展させました。

超音波に対する
 定在波やキャビテーションの制御技術をはじめ
 間接容器に対する伝播制御技術・・・により
 適切なキャビテーションと音響流による攪拌を行います。

これまでは、各種溶剤の効果と超音波の効果が
 トレードオフの関係にあることが多かったのですが
 この技術により
 溶剤と超音波の効果を
 適切な相互作用により相乗効果を含めて
 大変効率的に利用(超音波制御)可能になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 音響流の評価・・・・多数のノウハウ・・・を確認しています。



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