対象物の振動モードに合わせた、超音波制御技術 ultrasonic-labo
超音波発振制御プローブによる超音波の非線形伝搬制御実験(超音波システム研究所)
オーダーメード対応超音波発振制御プローブの製造技術(伝搬特性テスト動画)
超音波洗浄器とファインバブルと液循環システム(超音波システム研究所)
超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo
超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術 ultrasonic-labo
撹拌技術とスケールアップ、シミュレーションの活用について、
最新の技術をまとめた一冊!
「撹拌技術とスケールアップ、シミュレーションの活用(書籍)」が、
株式会社技術情報協会様より、2021年11月末日 発行されます。
発刊予定 : 2021年11月末日
体 裁 : A4判 約500頁
定 価 :88,000円(税込)
ISBN :978-4-86104-864-7
概要
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2131.htm
本書のポイント
目的に応じた最適な撹拌装置の設計
・撹拌目的、液量、撹拌槽の大きさ、対象の液物性は?
・粘度によって、翼形状、翼径、翼段数など撹拌翼を設計する!
・邪魔板の効果とその弊害
・撹拌軸などの強度は条件を満たしているのか?
撹拌プロセスにおける各種トラブルの発生とその対策
・撹拌装置で異常発熱が起こった場合は?
・槽内側表面におけるスケーリング発生とその対策
・撹拌時に混入する気泡の脱泡技術!
・分散のコントロールとコンタミ制御
各種シミュレーションの活用
・流速や温度、反応分布から撹拌装置の形状、運転条件を決める!
・撹拌装置内の留流や温度ムラ、反応ムラを評価する!
・撹拌翼に作用するトルクなどの評価、解析
・撹拌所要動力を予測するには?
・複雑な形状の流路や装置内のガスをみるには?
■ 目 次
第1章 撹拌・混合のメカニズム
第2章 撹拌機の設計と運転条件の最適化
第11節 超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術
--超音波の非線形現象制御技術によるナノレベルの攪拌--
1.どのようにして解決するのか
1.1 原理
1.2 実施の形態
1.3 音圧データの測定・解析・確認
1.4 超音波 プローブの製造技術
1.4.1 超音波の音圧測定プローブ
1.4.2 超音波の発振制御 プローブ
2.どうして新しい超音波システムな のか?
2.1 超音波とファインバブルによる表面改質(表面残留応力の緩和)技術
2.2 統計数理に基づいた、時系列データのフィードバック解析 技術
3.具体例
3.1 超音波出力の最適化技術による結果
第3章 撹拌・混合のシミュレーション、解析
第4章 撹拌・混合操作におけるスケールアップ
第5章 撹拌プロセスにおけるトラブル対策
第6章 撹拌・混合技術の応用事例
最新の技術をまとめた一冊!
「撹拌技術とスケールアップ、シミュレーションの活用(書籍)」が、
株式会社技術情報協会様より、2021年11月末日 発行されます。
発刊予定 : 2021年11月末日
体 裁 : A4判 約500頁
定 価 :88,000円(税込)
ISBN :978-4-86104-864-7
概要
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2131.htm
本書のポイント
目的に応じた最適な撹拌装置の設計
・撹拌目的、液量、撹拌槽の大きさ、対象の液物性は?
・粘度によって、翼形状、翼径、翼段数など撹拌翼を設計する!
・邪魔板の効果とその弊害
・撹拌軸などの強度は条件を満たしているのか?
撹拌プロセスにおける各種トラブルの発生とその対策
・撹拌装置で異常発熱が起こった場合は?
・槽内側表面におけるスケーリング発生とその対策
・撹拌時に混入する気泡の脱泡技術!
・分散のコントロールとコンタミ制御
各種シミュレーションの活用
・流速や温度、反応分布から撹拌装置の形状、運転条件を決める!
・撹拌装置内の留流や温度ムラ、反応ムラを評価する!
・撹拌翼に作用するトルクなどの評価、解析
・撹拌所要動力を予測するには?
・複雑な形状の流路や装置内のガスをみるには?
■ 目 次
第1章 撹拌・混合のメカニズム
第2章 撹拌機の設計と運転条件の最適化
第11節 超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術
--超音波の非線形現象制御技術によるナノレベルの攪拌--
1.どのようにして解決するのか
1.1 原理
1.2 実施の形態
1.3 音圧データの測定・解析・確認
1.4 超音波 プローブの製造技術
1.4.1 超音波の音圧測定プローブ
1.4.2 超音波の発振制御 プローブ
2.どうして新しい超音波システムな のか?
2.1 超音波とファインバブルによる表面改質(表面残留応力の緩和)技術
2.2 統計数理に基づいた、時系列データのフィードバック解析 技術
3.具体例
3.1 超音波出力の最適化技術による結果
第3章 撹拌・混合のシミュレーション、解析
第4章 撹拌・混合操作におけるスケールアップ
第5章 撹拌プロセスにおけるトラブル対策
第6章 撹拌・混合技術の応用事例
超音波の応用(表面弾性波のコントロールによる表面処理)
超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態を評価する技術を発展させ、
物の表面を伝搬する表面弾性波を利用した
非線形発振制御による、表面処理技術を開発しました。
超音波の測定解析システム(超音波テスター)を利用したこれまでの
計測・解析により、超音波伝搬現象に関する
各種の相互作用・応答特性(注)を
測定・解析・検討・評価(統計処理)することで
物の表面を伝搬する超音波の伝搬状態と各種部品・材料の
表面状態を評価・確認する方法(技術)を開発しました。
注:パワー寄与率、インパルス応答・・・
この技術を応用して、保管状態の部品・部材に対する
超音波の表面処理を実現しました。
詳細について、興味のある方はメールでお問い合わせください
超音波の伝搬状態を評価する技術を発展させ、
物の表面を伝搬する表面弾性波を利用した
非線形発振制御による、表面処理技術を開発しました。
超音波の測定解析システム(超音波テスター)を利用したこれまでの
計測・解析により、超音波伝搬現象に関する
各種の相互作用・応答特性(注)を
測定・解析・検討・評価(統計処理)することで
物の表面を伝搬する超音波の伝搬状態と各種部品・材料の
表面状態を評価・確認する方法(技術)を開発しました。
注:パワー寄与率、インパルス応答・・・
この技術を応用して、保管状態の部品・部材に対する
超音波の表面処理を実現しました。
詳細について、興味のある方はメールでお問い合わせください
超超音波振動の相互作用(共振・非線形現象)を発振制御する実験(超音波システム研究所)