超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波洗浄器(42kHz)とメガヘルツの超音波発振プローブによる、超音波実験

2022-06-22 16:29:42 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器(42kHz)とメガヘルツの超音波発振プローブによる、超音波実験


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線材の音響特性を利用した超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2022-06-22 16:27:11 | 超音波システム研究所2011
線材の音響特性を利用した超音波発振制御実験(超音波システム研究所)


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<<脱気マイクロバブル発生液循環装置>> ultrasonic-labo

2022-06-22 16:22:09 | 超音波システム研究所2011
<<脱気マイクロバブル発生液循環装置>> ultrasonic-labo


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超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」技術(超音波システム研究所)

2022-06-22 16:19:57 | 超音波システム研究所2011
超音波とファインバブルを利用した「めっき処理」技術(超音波システム研究所)


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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)Ultrasonic-labo

2022-06-22 16:01:25 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)Ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
下記オリジナル製品を利用した超音波実験を公開しています。
1) 音圧測定解析システム(超音波テスター)
2) メガヘルツの超音波発振制御プローブ
3) 超音波発振システム(1MHz、20MHz)
 

音圧測定解析システム:超音波テスターの特徴

  *測定(解析)周波数の範囲
   仕様 0.1Hz から 10MHz(標準タイプ)
   仕様 0.01Hz から 100MHz(特別タイプ)
  *超音波発振
   仕様 1Hz から 100kHz(標準タイプ)
   仕様 1Hz から 1000kHz(特別タイプ)
  *表面の振動計測が可能
  *24時間の連続測定が可能
  *任意の2点を同時測定
  *測定結果をグラフで表示
  *時系列データの解析ソフトを添付

超音波プローブによる測定・解析システムです。
 測定したデータについて、
 位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
 各種の音響特性として検出します。

メガヘルツの超音波発振制御プローブ:概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 発振機器 例 ファンクションジェネレータ

目的に合わせた特殊超音波プローブを開発・製造対応します


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オリジナル超音波実験(発振制御技術) Ultrasonic-labo

2022-06-22 14:08:09 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(発振制御技術) Ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
 超音波の分類技術に基づいた発振制御により、
 対象物に伝搬する超音波振動の、
 非線形現象をコントロールする技術を開発しました。

音圧測定解析システム(超音波テスター)による測定解析で、
 対象物の音響特性に合わせた、
 超音波の出力・波形・制御により、
 超音波の伝搬状態をコントロールします。

注:対象物の音響特性と
 超音波の発振制御で、
 相互作用による振動現象を利用した
 超音波のダイナミック制御・・・・を行います
 (超音波テスターで、音圧の測定・解析・確認を行っています)

この技術を、
 精密洗浄や化学反応実験・・・に用いた結果、
 ナノレベルの効率の高い超音波システムとして
 応用(洗浄・改質・反応制御・・)することが可能となりました。

これは、従来では干渉や共振により減衰すると考えられた状態について
 大きな可能性を示した結果だと考えます。

今後、超音波による非線形現象はますます可能性を広げていくと考え
 研究開発を含め、実用的な提案をしています。



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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所) Ultrasonic-labo

2022-06-22 13:03:59 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所) Ultrasonic-labo


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容器にステンレス線を巻き付けた超音波洗浄器実験(応用技術開発の基礎実験 ultrasonic-labo)

2022-06-22 12:51:09 | 超音波システム研究所2011
容器にステンレス線を巻き付けた超音波洗浄器実験(応用技術開発の基礎実験 ultrasonic-labo)


超音波システム研究所は、
ステンレス線の音響特性確認による、
(100MHz以上)表面弾性波の伝搬状態制御を実現しています。
その結果、超音波とステンレス線の組み合わせを利用した、
様々な応用機器の開発を行っています。

超音波(発振制御)と表面弾性波と応用機器の組み合わせにより
非線形現象に関して、ダイナミックな超音波伝搬制御を実現します。

ポイントは
表面弾性波による非線形現象を
効率の高い伝搬状態で制御可能にする
各種部材・応用機器の超音波伝搬特性に基づいた、
発振条件の設定
(波形・出力・スイープ発振条件・パルス発振条件・・・)です。

上記の具体的な技術として
水槽・治工具・・・と超音波の相互作用による
非線形現象(バイスペクトル)を
目的(洗浄、攪拌、加工、溶接、表面処理、応力緩和処理、検査・・)
に合わせて最適化制御する、システム技術を開発しました。

超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
1)50次以上の高調波の制御を実現していること
2)20kHz以下の共振現象と非線形現象を最適化できること
3)複数の超音波発振の最適化に応用できること・・・を確認しています。

システムの音響特性(非線形性)を
(測定・解析・評価)確認して
発振制御条件を調整設定することがノウハウです



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オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2022-06-22 12:09:46 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


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ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術(超音波システム研究所)

2022-06-22 11:29:07 | 超音波システム研究所2011
ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術(超音波システム研究所)


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