超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波プローブによる非線形発振制御技術(超音波システム研究所)

2025-02-22 20:44:28 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブによる非線形発振制御技術(超音波システム研究所)

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超音波制御技術に関する「参考書籍」 Reference books

2025-02-22 20:26:44 | 超音波システム研究所2011

超音波制御技術に関する「参考書籍」 Reference books

超音波制御技術に関する「参考書籍」 
Reference books

<<参考書籍>>

1:解析
1)叩いて超音波で見る―非線形効果を利用した計測
 佐藤 拓宋 (著) 出版社: コロナ社 (1995/06) 

2)電気系の確率と統計
 佐藤 拓宋 (著)  出版社: 森北出版 (1971/01)

3)不規則信号論と動特性推定
 宮川 洋 (著), 佐藤拓宋 (著), 茅 陽一 (著)
 出版社: コロナ社 (1969) 

4)赤池情報量規準AIC―モデリング・予測・知識発見  
 赤池 弘次 (著), 室田 一雄 (編さん), 土谷 隆 (編さん) 
 出版社: 共立出版 (2007/07)

5)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
 赤池 弘次 (著), 中川 東一郎 (著) 
 出版社: サイエンス社(1972) 

2:シミュレーション
 波動解析と境界要素法
 福井 卓雄 小林 昭一 京都大学学術出版会 (2000/03)

3:弾性波動
 「弾性波動論の基本 」 田治米 鏡二 (著) 槇書店 (1994/10)
 「弾性波動論 」佐藤 泰夫 (著) 岩波書店 (1978/03)

4:流体力学
 「内部流れ学と流体機械」 妹尾 泰利 (著) 養賢堂 (1973)
 「流体力学 」日野 幹雄 (著) 朝倉書店 (1974/03)
 「流体力学 」日野 幹雄 (著) 朝倉書店 (1992/12)
 「噴流工学 」社河内敏彦(著) 森北出版(2004/03)

5:超音波
 「やさしい超音波工学―拡がる新応用の開拓」
 川端 昭 (編著), 高橋 貞行 (著) 一ノ瀬 昇 (著)
 工業調査会 増補版 (1998/01)

上記を参考・ヒントにして
超音波伝播現象における
「音響流」を測定・利用する技術を研究しています。

<<超音波システム研究所>>

 


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矢野顕子 「ラジオ深夜便 ~私のがむしゃら時代」

2025-02-22 19:59:27 | 超音波システム研究所2011

矢野顕子 「ラジオ深夜便 ~私のがむしゃら時代」


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超音波の伝播現象における「ゆらぎ」

2025-02-22 19:43:47 | 超音波システム研究所2011
                          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━超音波の伝播現象における「ゆらぎ」を測定する技術を開発━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━超音波システム研究所は、定在波の制御技術を応用した、超音波伝播現象における「ゆらぎ」を測定・利用する技術を開発しました。今回開発した技術により 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、 高調波による超音波の伝搬状態を検出・制御することが可能になります 従って、適切・あるいは有効な周波数の組み合わせ・・を確認できます これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して  効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です さらに、定在波の制御を組み合わせることにより、 キャビテーションと加速度の効果を 目的に合わせて変化・安定させる方法について、 具体的な設定・治工具・・の条件が明確になりました オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、 各種部品・・・の、表面状態に関する効果的な 表面の改質とともに 表面状態の「ゆらぎ」に関しても検出事例を多数確認しています。■参考(サイバネティクスはいかにしてうまれたか  ノーバート・ウィナー著 みすず書房 1956年 より) ・・・・・・ 理想的には、単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に 不変に続いている運動である。 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。 音を発したり、止めたりすることは、 必然的にその振動数成分を変えることになる。 この変化は、小さいかもしれないが、 全く実在のものである。 有限時間の間だけ継続する音符はある帯域にわたる多くの 単振動に分解することができる。 それらの単振動のどれか一つだけが存在するとみる事はできない。 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば必然的に時間的な区切りがつかなくなる。 ・・・・・・・ ・・・・・・・ こうして、サイバネティクスの立場から見れば、 世界は一種の有機体であり、そのある面を変化させるためには あらゆる面の同一性をすっかり破ってしまわなければならない というほどぴっちり結合されたものでもなければ、 任意の一つのことが他のどんなこととも同じくらいやすやすと 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。 ・・・・・・・ 
これは、新しい超音波解析技術であり、 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・ に、各種操作の解析技術として、  利用・発展できると考えています。特に、ナノレベルの分散・攪拌への応用により 付加価値の高い技術に発展すると考えています。

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マルタ・アルゲリッチ BWV.826 Capriccio

2025-02-22 19:35:11 | 超音波システム研究所2011

マルタ・アルゲリッチ BWV.826 Capriccio


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超音波を安定して制御可能にした、脱気ファインバブル発生液循環システム

2025-02-22 19:33:49 | 超音波システム研究所2011
超音波を安定して制御可能にした、脱気ファインバブル発生液循環システム

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音と超音波の組み合わせを利用した、超音波制御実験(超音波システム研究所)

2025-02-22 19:30:28 | 超音波システム研究所2011
音と超音波の組み合わせを利用した、超音波制御実験(超音波システム研究所)

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超音波伝搬実験(ステンレスパンチング板の表面を伝搬する弾性波の相互作用)

2025-02-22 19:24:59 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬実験(ステンレスパンチング板の表面を伝搬する弾性波の相互作用)

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<音響流>を利用した超音波技術no.4

2025-02-22 19:12:54 | 超音波システム研究所2011

<音響流>を利用した超音波技術no.4


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超音波霧化実験(ハンディミスト) ultrasonic-labo

2025-02-22 19:10:39 | 超音波システム研究所2011
超音波霧化実験(ハンディミスト) ultrasonic-labo


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