超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

空中を伝搬する超音波の実験ですno.009

2011-09-10 17:24:53 | 超音波システム研究所2011
空中を伝搬する超音波の実験ですno.009



スピーカとJapaninoを利用して超音波を発生させます
この結果をもとに、新しい超音波技術を開発しています
<<超音波システム研究所>>

It is an experiment on the supersonic wave to which in the air is propagated.

The supersonic wave is generated by using the speaker and Japanino.

量子力学と代数幾何を利用して
超音波を工学的に見直す
   (超音波の哲学を追求するために!)


基本的な特性を正しく理解(認識)することがベースです!
分散・非分散や減衰特性などは適応する材料や流体により変わります
さらに各種の境界部分になるとどうなっているのかわかりません

よく見て考えるしかないとおもいます
よく見て考えることが
新しい利用方法になるとおもいます

そのときに、量子力学を少し勉強しておいたほうが
考える効率が高くなるように考えています!!!

超音波の安定した使用が可能になった現状では
次のステップとして解析による新たな展開が必要だと考えました

本格的な、熱・流体・音波の性質としての超音波を追求するときだと思い
数学的なステツプを応用して
「ホモロジー代数」を主体とした新しい手法を試してみたいと研究しています

そこで、複数の論理を共有化した開発に
工学的な固有の個人に依存した方法があるように感じています

追記1
複雑な流体の現象に、超音波の性質を当てはめていく作業が
面白い可能性を生み出しています
蒸気(熱を持った湿った空気)の複雑さは新しい可能性が本当に大きいと思います

追記2
0.自分の問題を持つ意識
1.自分の問題を持つこと
  問題を見つける
  問題を生み出す
2.自分の問題を認識する
  問題そのものの把握・理解
3.検討の継続
4.集中したり忘れたりしている状態でも
  無意識に考えている
・・・
上記のすべてが、同時にあるように思います
ですから問題を表記するには単語や名詞の羅列が適切なように感じます
補足としては「矢印」や「色」などの利用もあるとおもいます




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.226

2011-09-10 17:03:02 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.226



Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析

超音波システム研究所は、
超音波の伝搬状態に関する計測技術を応用して、
超音波専用水槽の設計・開発技術を発展させました。

今回開発した超音波専用水槽の技術を、
 超音波洗浄や表面改質・・・に用いた
 結果、超音波の利用効率以外にも、
 キャビテーションや加速度の伝搬状態の制御が
 簡単に行えるようになりました。

これは、全く新しい水槽の製造技術(注)と
 表面処理技術であり、非常に大きな
 (非線形超音波照射の)成果であることが、
 今回の状態を測定・解析することで確認できました。

注:有限会社 共伸テクニカル様のオリジナル製造方法です

なお、今回の方法ならびに技術ノウハウをコンサルティング事業として、
展開・対応しています。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波技術<ガラス容器・ステンレス容器>

2011-09-10 12:19:08 | 超音波システム研究所2011
超音波技術<ガラス容器・ステンレス容器>



間接容器と液循環制御により、
超音波(キャビテーション)と音響流を「適正に設定・制御」できます。
その結果、目的に合わせた超音波の状態が実現できます。

ポイント1
 各種容器の音響特性の計測による特徴の確認がノウハウです。

ポイント2
 容器と循環液と空気の境界の設定がノウハウです。
***********************


 超音波の伝搬状態を幅広く設定・制御し、安定した利用が可能になります

 各種のパラメータに関する詳細な設定は
  超音波の利用目的により異なりますので
  興味のある方は超音波システム研究所にお問い合わせください


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システムの技術 no.113

2011-09-09 11:30:39 | 超音波システム研究所2011
超音波システムの技術 no.113


各種の超音波条件を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます。
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.225

2011-09-08 16:49:46 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.225


Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波伝搬状態の測定技術NO.16

2011-09-08 07:04:16 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬状態の測定技術NO.16



超音波伝搬状態の測定技術

ガラス容器の表面に
 超音波振動子を(2個)取り付けています。

一つの振動子を発振制御して
 送受信状態の測定を行います。

発振に対する
 各種の応答特性・・・により
 ガラス表面の状態が検出できます。

<考え方>
複雑に変化する超音波の利用状態を、
音圧や周波数だけで評価しないで
「音色」を考慮した解析で、評価・応用します

<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Supersonic wave experiment no.08

2011-09-07 17:39:32 | 超音波システム研究所2011
Supersonic wave experiment no.08


超音波<応用>実験
 ものの表面を伝搬する表面弾性波の応用開発を行っています。
 < 超音波システム研究所 >

The surface acoustic wave is used.

ステンレス、ガラス、・・に対して振動子を取り付けて

超音波の伝搬状態を測定します

液体や気体に対する超音波の伝搬以上に
 弾性波動は複雑ですが、
 対象とする製品や部品にどのような超音波が、
 どのように作用しているのかどうか
 ということを知ることは重要です

改善や改良・・・のポイントがすぐに見つかります


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.224

2011-09-06 05:59:27 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究所 Ultra Sonic wave System Institute no.224



Ultra Sonic wave System Institute
Ultrasonic Cavitation Control.
Ultrasonic Sound Flow water effect.
Ultrasonic measurement and analysis techniques.

脱気マイクロバブル発生装置
音響流制御
キャビテーション制御
超音波伝搬状態の計測・解析


Supersonic wave washing technology
超音波洗浄技術
Supersonic wave stir technology
超音波攪拌技術
Supersonic wave reforming technology
超音波改質技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波(定在波)の制御技術 no.20

2011-09-05 18:22:15 | 超音波システム研究所2011
超音波(定在波)の制御技術 no.20


超音波(キャビテーション)を
 適正に設定することで、
 目的に合わせた超音波(定在波)の状態が実現できます

 水槽と液循環に対する
 超音波振動子の設置位置と設置方法により、
 キャビテーションの伝搬状態を制御しています

<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験no.362

2011-09-04 19:29:20 | 超音波システム研究所2011
超音波実験no.362



超音波水槽の改良

水槽や容器の伝搬効率を推定する方法を利用して

<独自の水槽改良>を行います



超音波システム研究所の測定値を基準にして

改良を行い、超音波利用効率の良い状態にできます



この結果により、目的とする超音波の利用に適した

伝搬状態が実現できます



このような水槽の条件を考慮すると、

水槽の製造方法が大きな要因であることがわかります



<補足>

実際には超音波照射による確認により、

明確な改良を行います



しかし、超音波を照射しなくても測定・解析だけでも

水槽に問題がある場合は、問題点を検出することができます



この技術の説明にはたくさんの実験結果が必要ですので省略します



結果としては、

「改良すると時間的な特性が大きく変わります」

各種の工夫も大切ですが

現状の超音波利用では

ベースとなる水槽が最も重要だと思います



注:水槽の改良技術を応用していくと
まだまだ超音波の利用効率が上がると考えます

注:水槽の改良には個別の対応が必要です、
詳細は超音波システム研究所に問い合わせてください。



 水槽を改良することによる効果を解析した結果

 パワースペクトルの特性から

 高周波が幅広く伝搬していることがわかりました



これは

 高価な高周波の超音波を利用しなくても

 低価格の低周波の使用でも、さまざまな目的に対して

 幅広い超音波を利用することが可能になることを示す

 重要な結果だと考えています



 個別の水槽に対して対応させていただきます

(詳細は超音波システム研究所に問い合わせてください)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする