超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波プローブ(発振型、測定型、共振型、非線形型)の製造技術(超音波システム研究所)

2021-12-31 13:13:03 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブ(発振型、測定型、共振型、非線形型)の製造技術(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-31 10:28:28 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-31 10:27:12 | 超音波システム研究所2011
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-31 10:26:43 | 超音波システム研究所2011
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-31 10:25:36 | 超音波システム研究所2011
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-31 10:23:41 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2021-12-30 18:55:51 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル装置(超音波システム)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-30 16:07:30 | 超音波システム研究所2011
オリジナル装置(超音波システム)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル装置(超音波システム)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)

2021-12-30 15:55:40 | 超音波システム研究所2011
オリジナル装置(超音波システム)を利用した超音波実験(ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の非線形スイープ発振制御実験(超音波システム研究所)

2021-12-30 14:34:50 | 超音波システム研究所2011
超音波の非線形スイープ発振制御実験(超音波システム研究所)


超音波システム研究所は、
表面弾性波による非線形振動現象を利用した
超音波の発振制御技術を開発しました。

各種対象(水槽、振動子、プローブ、治具、対象物・・・)について
基本的な音響特性(応答特性、伝搬特性)を確認することで、
目的の超音波伝搬状態を、発振制御により可能になります。

2種類の非線形共振型超音波発振プローブによる、
スイープ発振、パルス発振、・・・の発振条件の設定により
高い音圧の共振現象と、
高調波の発生現象(非線形現象)による、
30MHz以上の高周波伝搬状態を最適化します。

この技術は、低出力の超音波発振を効率よく利用する方法です

デジタル制御による、
離散値的なファンクションジェネレータの特性を利用した
各種パラメータの設定がポイントです

非線形共振型超音波発振プローブを利用することで
共振現象による音圧レベルの制御範囲が大きく広がるため
従来の共振現象による音圧レベルとは大きく異なり
ダメージや破壊といった現象にならない
音圧測定解析に基づいた、制御設定の最適化が必要です



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする