冬至。

２２日。曇り。答辞。寒い！
お休み。頼まれたおとん家の掃除をちよと一緒にしながら、彼女さんにおかんの事を少し話す。
彼女さんは脚が具合良くなくて、高いとこの掃除が危ないので、それで普段はおとんがしていたらしい。それで代わりに頼まれた、という事らしい。
何故わざわざ掃除を頼まれたのかよく分からなかったけど、ちょうど電話した時にお薬飲んで寝てたとこだったらしく、ぼんやりした話し方だったので、何だか間が悪くてしつこく聞けなくかったけど、あぁそれでか！とやっと納得して取り掛かる。
彼女さんは、素敵な？多分そういう感じ？なおとんしか知らないから、半分くらいしか伝わらないようで、まぁ、そうじゃないとお付き合い出来ないよな、自分ならそんな人とは付き合えない、おかんの気持ちを全部わかれなんて面識だって無いしそりゃ無理だよな、ずっと一緒に居た自分だっておかんの全部を知ってるわけじゃ無し、と浮わっついた期待は閉まって、自分の立場を軽く説明するだけにして、掃除が終わった所で引きあげる。
人には人の立場があるもんね。
自分だって彼女さんのこれまでも殆ど知らないし。

帰りにスーパーに寄り、魚のアラ等を買って帰る。
今朝は何も言わずに送り出してくれた。また荒れるかと思っていたけど。
身が食べたいって言うより、出汁が美味しいよね。

すごく眠かったので、軽くパンを食べた後にぐうぐうお昼寝。ちよはモンハンをしている様子でした。

起きたら夕方で、TVでＸファイルを放送していて、うわ、懐かしいなぁー…、と思いながら見る。
夕飯は魚のお味噌汁。具は大根、白菜、長葱、島豆腐。
PSPモンハン３を久々にしてみる。ペリカン９太郎が、あともうちょっとなのに、ぐうぐう疲れて寝始めてる状態なのに倒せない！くっそ！時間切れでした。