『宇和島は四国の南西部にありながら、
関門海峡から流れ込む雪雲が鬼ヶ城の山々にぶつかって雪を降らせる南国の雪国ですが、
普段は翌日には溶け始めて、もってせいぜい2日。
なのに今回は雪が溶ける間もなく雪が降りつもっています」
という、川尻くんのfacebookの記事を勝手に引用
今日の午前10時過ぎの、我が家の2階のベランダからの風景。
今日はこたつでごろごろしておりました。
夕方、近所の魚屋さんまで徒歩で。
誰も踏んでいない雪の上を長靴で、ざくっ、ざくっ、と歩くのって好きだわぁ。
しかし・・・魚屋さんは臨時休業でした。
で、もうちょっと歩いて、氏神様である八幡神社へ。
和霊神社へは初詣に行っているのに・・
まだでした。
職場のOさん(神社の神主さんでもある)が、氏神様が大切ですよ!!と言ってましたよ。
やっと初詣・・。
こんな雪の日に・・。
しかし・・・コロナ禍・・・お願いごとは同じですね。
駅までは一本道の真っ直ぐな通りですが 道幅が狭いんですよね~!(^^;)
宇和島がこんなに雪が積もるとは 驚きでした、地球規模の異常気象なのでしょうかね~??(>_<)
本年も大いにご活躍されます事を祈願、コロナにはご用心ください!
ご神木のイブキの木は、国指定天然記念物で、樹齢800年以上たっているそうです。
宇和島にこんな大雪が。異常気象なのか、それとも昔に戻ったのか・・。
ま、冬には雪も積もらないといけません。