「一宮さま」という呼び方で親しまれている「宇和津彦神社」のお祭りでした。
が・・・・・・、今年は仕事だったので、全く見ることはできませんでした。
去年のようすはこちら→から「2006年10月29日の日記」
ところで、これ。 片山くんの小説「きみの知らないところで世界は動く」ですが・・・。
1995年1月に発行されたものです。東高や宇和島が舞台で(もっとも、東高とか宇和島とかの名前はでてませんが・・)同級生や先生たちも登場しますが。私はその時は買っておらずでした。
何年もたって、片山くんにも聞いてみたけど、書店にもないし、出版社にももう置いていないということでした。
それが2003年になり、別の出版社から再販されることになった、と教えてもらったので、購入しました。
でも、「せかちゅう」で多少名が知れたので、迷惑がかかるといけないから・・・と、登場人物の名前は一文字くらいを変えたということ。しかし、僕の青春グラフティーのつもりで書いたものなので、いたづら心で二人だけはそのまま登場させました・・ということでした。(本名で登場してる二人、わかるよね?!)
先日、北山氏が、ネットの古本やさんで手に入れました、ということ。
そ~か~!!そういう手があるやん!!で、私も真似してみました。
これかぁ~~~!!感激。2003年出版本では「赤木先生」や「鴨田先生」や「野居原先生」やetc・・・と登場してた人物もこの本ではちゃんと実名ででてる!!。
《 久しぶりに、 クイズ・・?? 》
明日は職場の飲み会である。だから、今夜の夕食作りと平行して明日の夕食のカレーを作っていた。 カレーの材料を煮込み、あとは明日カレールゥを割りいれて仕上げだ。
今日はバレー。末っ子はバイトから帰宅していないが、帰路についているということで出かける。 バレーを終え帰宅するやいなや、末っ子が私に言った。
「お母さん・・、トン汁って・・あんな味やったっけ・・?!!!」
さて、いったいどういうことでしょう?
ルゥー、齧りなさい。でも、トン汁ねぇ~!?
言われれば味の無い・・・、味付けして食べたんかいな?(^o^)
「きみの知らないところで世界は動く」の中に、僕の幼馴染の、ヒトミさんが登場していました。(ひとみっちゃんじゃないよ)
ご近所さんなんだけど、全然お会いできてません。元気なんかな?
陰○君、いつもブログ見ているなら、一言書込みをお願いします。
なーんちゃって、残念でしたねえ、待ち人、現れずで!! このブログは、ちょっと変わったこと書くと、すぐさらし者に、なっちゃうから、気をつけないと・・
ええ・ええ・私の幼馴染は、ハードボイルドで、さくちゃんみたいでは、ありませんでしたよう・・
先日、リクエストしていた、じゃこてんが、届きました。
綺麗に包装していただいていて、味は、もちろん何処で買ったじゃこてんより美味しいです、ご近所で、評判になってしまいました。10件あるのに、2件しか、あげてなくって、もって行った所へ、またご近所さんが、来ていて・・まっ、いいかあ★★
やなこさん、山瀬さんありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
もし作りすぎて、余ってしまったりしたら、家へ着払いで、送ってくだされば、いいですからねえ★★★
でも、なるべく、あきないくらいの感覚を開けてくださいね
・・・・・TO BE CONTINUE・・・・・
今年も、猪肉と松○(旦那のはいらんで!)あれば、喜んでi田君をお側に付けます。大サービスですから(^o^)
12月の土曜日、いつになるかわかんないから、全て空けておくんだよ!
たまには、みんなと飲もうぜ!!
やっぱり食の安全には、自分で作るのが一番安心だよね。カレーがトン汁になっても、全然心配はいらないし・・・
で、陰○君、ひとこと書き込みをお願いしますダッチャ、とシツコイお誘いでした。
「ルーを入れる前のカレー(?)を食べた!(o゜◇゜)ノ」
陰○くん♪コメントでお会いしましょうね!(*^o^*)
・・・・・さらにしつこく、迫ってみました・・・・・
末っ子の不思議な行動ですが・・。
そう、そのまんま!!
ルゥを入れる前の状態のカレーを、トン汁だと思って、お椀につぎ・・・・なんじゃこのトン汁は!!!だったそう。
まあね。煮込んだそれは、薄い色のトン汁に見えなくはない。
が・・・。じゃがいも、にんじん、たまねぎ、それにトンではない・・牛肉。お味は・・、鶏がらスープで・・塩・胡椒・にんにく・ガラムマサラ味・・・。不思議な味やったろうな・・・。