宇和島東高校28期の部屋

宇和島のことや身近なことを書いていきます。
同級生の集う場になればいいな・・。

えひめ高校生プログラミングコンテストに於いて・・

2025年02月03日 | 宇和島東

宇和島東高校同窓会による、夢をかなえるための在校生支援活動。

『夢プロジェクト』

今年度、第1回のそれが行われました。

夏休み前に、全校生徒にチラシを配布。

夏休み明けて、15組の応募があり。

一次審査、二次審査

そして、11月には、最終審査の結果発表

見事、二組が選ばれ、それぞれに支援金30万円がおくられたのでした。

そのうちの一組、「人々の役に立つゲームを創造する」という夢を持つ

2年生の池田くんが、なんと!!

『えひめ高校生プログラミングコンテスト』において、

見事グランプリを受賞したということ

素晴らしい 夢の実現に向かって 頑張っていますね。

応援をしている同窓会にとって、何よりうれしい報告でした。

8月10日(日) JAえひめ南にて開催される、宇和島東高等学校同窓会定期総会で

二組の報告会が行われることになっています。

これも楽しみです。


節分

2025年02月02日 | どんな日だった?

今日は節分。そして、旦那の誕生日。

孫たちは、昨日は一日早いお祝いをしてくれてそのままお泊り。

お昼は、たこ焼き。

まあるいもの・・・・

そうそう。今日は節分。豆まきをしましょう。

先日、職場の人が言ってました。

お子さんの保育園で、豆まきの時の鬼についての話し合いが持たれたという。

鬼が怖くてその日に保育園を休みたがる子がいるとか。

結論は、前もって「豆まきの日に、鬼は来ません」と話すことに。

鬼は登場しないけれど、節分の由来などお話しし、

違った形(動かない鬼のおなかのところに豆を投げ入れる・・・)

そんな豆まき行事。

また、新聞に県内のある保育園では

「子どもを怖がらせるような行事の在り方を考え直してみませんか」と。

「誰も泣かない」節分行事を取り組んでいると。

確かになぁ。我が子たちの時、必ず泣いてたよなぁ~‥。

でも、泣かすな!なんて考えたことなかったなぁ。

多様化の時代だなぁ。

鬼は怖いもの、悪者、という観念を植え付けて暮らしてる親側もいけないんじゃない?

言うことを聞かせるための便利な道具にしている面もあるんじゃないかなぁ。

 

さて。保育園児の孫も、明日の豆まきの時の鬼が怖いみたい・・。

練習しとこうか。

息子が鬼役をすることに。

本物の豆のほかに、広告と新聞紙で鬼をやっつけるための豆まで作る。

そして、にぎやかに豆まきが行われたのでした。

明日、保育園でも頑張ってね。

息子は、明日の保育園の豆まきに鬼役でお手伝いに行くのだとか。

孫は、もちろん知らない・・。

あ~~、見に行きたいな~~。親ばか、ばばバカ・・

もちろん、行ったりしません。


第14回フォトコンテスト受賞作品展『生きているから楽しい!』

2025年02月01日 | イベント

オープンスペースきゃっち主催のフォトコンテスト。

初めてチラシをもらって、毎年応募して。。

今年で4回目かな??5回目かな?

今回は、自分のと、三男のと、末っ子のお嫁さんのとを、勝手に出品。

題名まで勝手につけて応募したのでした。

なんと。お嫁ちゃんの写真が、ゴールド賞をいただき、今日は授賞式でした。

きさいや広場市民ギャラリーにて

審査委員長の写真家、杉田賢治さんも東京からお越しになり、

表彰していただきました。

たくさんの作品の中から選んでいただきました。

技術的に上手い作品は他にたくさんあるのですが、

技術よりも訴えかけるものが大切・・なのかな。

声が聞こえるような写真だということ。

ちなみに、私が勝手につけた題名は

「愉快な叔父さんとおとうさんとボク~将来ボクもこうなる予感~」

賞状のほかに、すっごい副賞もいただいて、驚きでした。

三男の写真も。

私が初めて応募して「審査員特別賞」をいただいた写真を持って撮らせてもらった。

今回も同じように持たせて写真を撮らせてもらいました。

写ガール関係者の方からは、「鯛の子」という認識?

明日まできさいや広場にて展示されます。

来年のテーマは何かな?

すでに、やなこ家の面々はやる気マンマン