今日も、朝から
いつ降りだしてもおかしくない雲行きでした。
夕方になって、小雨が降りだしました。
昨日の夕方、「熱が出た!」と姑様が、
「風邪引いた」と、熱があるとは思えないほど元気に、
「あれをこうしろ、これをああしろ」と、ダンちゃんに用事を言い付けまして、
今朝は、熱が引いたと言う、
姑様の食器は、熱湯消毒したと言ったら、
「ワシは風邪じゃないで! うつらん」と、ご機嫌斜め、
さいごには、咳は、猫の所為だといいだす。
(だったら、カリンには、触らないで頂きたいものである。)
たまたま診察日だったので、いつもどうり、
ダンちゃんが付き添って、午後から出かけた所、
何でも緑ナンたら言う菌が出たそうで、軽い肺炎だと言う
点滴をうたなくてはならないので、帰宅が遅くなる連絡があった。
「腹がすいた~」と帰ってきた姑様、
「病院で、熱があると言ったら、『マスクをしてくださいと』渡されたが
あんなもん、こんきくて(息苦しくて)、してられん!
あそこは、結核の患者とかいそうだし、うつされそうだ」
あいかわらず、自分さえよければ人様の迷惑はどうでもいいのね。
看護士さんは、『貴女の菌が他人様にうつったら困る』ていってんのよ。
それだけ、腹がへって、喋りまくれれば、
心配する必要もなさそうですけど…。