(最低気温22.2℃ 最高気温25.8℃)
朝の間少し晴れていましたので、
洗濯物を、外に干しましたが、お昼前から、降り出してきました。
お昼御飯前に、 カリンの様子を、見に行った所、
いつもの、作業小屋の天井に上がり込んでいまして、
私の顔を見るなり、ニャーニャー鳴き出して、大急ぎで梯子を下りてきました。
うーん、カメラのビデオ撮影を覚えて、撮影しなきゃ‥
(でも、編集も、ブログに貼るのも、分かんないし~。 爆 )
突然雨と風が強くなったので、
そう言えば、これから前線が掛かって、荒れると言っていたは‥
いつもの置き場所では、雨が降り込んで、ずぶ濡れになるわね、と、
慌てて、カリンのゲージを、その小屋の中へ、移動いたしました。
カリンは、どうして、ゲージが移動したのかと、不思議そうな顔でしたが。
いつも潜り込んでいる小屋の中ですから、たぶん大丈夫でしょう。
夕方、飛び込んできた、ニュースは、
お隣の三ケ日町でのポートの転覆事故でした。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2010061801000697.html
そう言えば、サイレンが、けたたましく、鳴っていたわね‥
それにしても、この風と雨にかかわらず、手漕ぎボートの実習を、決行したなんて、
常識的に、考えられないです‥
一旦、雨は小止みになりましたが、風は強い、
再び、殴りつける様な、台風並みの、雨と風です。
しまった! 窓の外の、日除けの寒冷紗を、外し忘れた~
風で、バタバタ言ってます、大丈夫かな‥
残念です。
青年の家を主宰する教育委員会も大変だけど・・・同じ事故を起こさないように対応を考えなきゃいけませんね。
写真から大荒れの雰囲気伝わってきました。
中学生が死ぬなんて早すぎますよ!
山の学校、海の学校等々で教える側にプロフェッショナルが必要でしょ。
「aji3 さんへ」
こんにちは、はい、
女の子が、一人、転覆した、ポートの中に取り残されていて、救助された時には
すでに、意識不明だったそうです。お気の毒です。
・
浜名湖では、風の強い日には、ポートの転覆事故が、
過去に何度も、起きています。
地元の漁師さんなら、あんな、天気の時、湖に出ないですよ。
この、三ケ日青年の家、付近では、過去に、同じ事故が起きています。
・
お昼にカリンのゲージを移動させた時には、
雨で、湖面は真っ白になって、見通しも悪かったです。
14時過ぎには、台風並みに、雨風がひどかったので、
ニュースを聞いた時には、まさかこんな日に、湖に出たのか??! と、
一緒にTVを見ていた者皆が、驚きました。
☆
「よしとう さんへ」
本当に、お気の毒です。
我が家は、事故の有った、猪鼻湖とは、山一つ隔てた、細江湖の湖畔近くですが、
あの天気で、ポートに乗せてやると、旦那(一級船舶免許有り)に言われても、
災害時の避難ででもなけりゃ、絶対嫌~!と、思う様なお天気でしたよ。