朝焼け

雲が広がっていました、ちょっぴり朝焼け

徐々に雲は晴れてきました。

朝、カリンを膝に抱っこして、餌を食べさせていたら、

庭の松の根元から、ひょっこり顔を出した猫がいた。

ダンちゃんが、「たぬきみたいな奴」と、言っていた仔らしい。

餌を食べてる、カリンの様子を覗き見していたが、

カリンが、膝から飛び降りると、そそくさと逃げ出した。

どうやら、現在、我が家の回りに、三匹の猫が居るらしい、

体の大きさも、体形も似通っているし、

現れた時期も、一致しているので、

兄弟の可能性が高い、

三匹もまとめて、捨てていったのか？！

真っ白と、茶トラと、キジトラだが顔面に茶毛が入ってる仔の三匹だ。

カリンは、この三匹相手に、縄張りを守って走り回っているらしく、

お腹が空くのか、晩餌を食べる量が、増えている。

　　　　　

日中は、霞んでましたが、青空に、

時々、強い風が吹いた。

夕方も霞みがかかって、ぼんやり気味。

夕方、姑様が、茶顔キジトラの仔と、にらめっこしたと言う、

舅様の部屋の前で、カリンは、朝餌を食べるので、

普段は、器が置きっぱなしなのだが、

今朝は、部屋の中に取り込んでおいたので、

食べる餌が無く、うずくまっていたと言うのだ。

夫婦漫才?

今日も、朝から良いお天気、

風もほとんど無く、日中はポカポカ陽気でした。

ダンちゃんが、

 「明日、Aさん家で、鰻をもらってくるから、焼いて」と言うので。

 もう、今日は、お掃除は、止めじゃ～　　　とサボる。

      

このごろ、カリンは、抱っこよりも、湯たんぽの方が良いのか、

膝の上で、晩餌を食べ終わると、すぐにゲージの中に入ってしまうので、

ちょっと詰まんない…。

ダンちゃんも、今夜は、組合の忘年会に出かけると言うので、

 「お帰りは、何時頃になるのでしょうか？」

「うーん…分らん、なんで？　」

「いえ、遅いようなら、車庫の大扉を閉めて、

　閉め出してさしあげようかと思いまして。　」

「そしたら、カリンの湯たんぽを、ぶんどって、寝るかな～　」

「そうそう、カリン抱っこすると、ぬくいよ。

　　あぁ！ カリンの小屋に、サークルベットが一つ空いてるから、

　　そこに入って寝たらいいわ～」

「丸くなってか～　…て、小さすぎて、入いれんわ！！」

お後が宜しい様で～　いってらっしゃい。

薄くても彩雲

霧がかかって、湿っぽい朝でした。

風も穏やかで、天気もよいので、

舅様が、ディサービスに出かけたのを幸い、

舅様の寝室の大掃除～♪　と、カーテンを外して洗いはじめたら、

姑様が、

「あっちのカーテンがまだだ」「こっちのがやってない」と、

まー　本当にぃ　　　　　

順番にやっていくと言ってるだろ！ と、怒鳴りたくなった。　

気分転換の彩雲。　　

ここの部屋の壁は合板なので、上から下まで、拭き掃除～

（そこは、上手に、フローリングワイパーとウエットシートで、手抜きだよん～　）

１３時すぎて、どうにか片付いた。

午後から一休みしていたら、猫の叫び声が聞こえて、

様子を見に出たら、カリンが茶トラとまた、喧嘩しておりました。

茶トラとにらみ合いの所へ、私が行ったので、

茶トラが逃げ出したのを、追っかけて走り出して、

どこまで行ったのか、晩餌の時間になっても姿が無い。

どうやら、公園の方まで追って行ったらしい。

夕方の見回りに出た、ダンちゃんが、

携帯で、『カリン、荷出場にいるぞ～鳴いてるの聞こえるか?』

携帯の向こうで、ニャーニャー鳴いてるのが、聞こえる

ネタが無い～

今日も朝から良い天気で、

雲ひとつ無く…

当然光学現象など現れず…

久々に、温室で仕事だったが、

仕事より、仕事しながらの、舅様の世話の方が大変で…

あ、夕日を撮影するの忘れた…

晴れ

朝から雲ひとつ無い晴天、

 少し風が強いけど、暖かいし良い日和。

 午後からダンちゃんと一緒に、舅様の通院の付き添いと、

 ついでにスパーで買出し、

 普段行かない町中のスパーは、品物が、なにもかも割高でした。

帰宅したら、カリンが車の音を聞きつけて、

待ちくたびれた～と、車庫前に走ってきて、ゴロンゴロン