今日はキャラクターカードのテキストについて書きます
キャラカードのテキストは「なるほど~」と思えるものが多いです
作品ごとに挙げていくと
『カードキャプターさくら』
桜は自分の【クロウカード】がいると+1/+1になるし
クロウカード自体にも【魔術師】(桜)の手助けになるテキストが付いている
ケロは自分の桜を探し出す手助けをしてくれます
そして桃矢兄ちゃんと雪兎さんは一緒にアクションに参加すると互いに+1/+1、つまり2人で+2/+2増える
この2人は一緒に参加が前提……流石です
『魔法騎士レイアース』
光、海、風の魔法騎士3人は
2人でアクションに参加すると+2/+2(2人あわせて)
全員でアクションに参加すると+6/+6(3人あわせて)
つまり「3人一緒ならどんな困難でも乗り越えられる」って感じ
魔法を使えるようにしてくれたクレフは【魔法騎士】を活動状態に出来ます
『ちょびっツ』
『ちい』は「ちい」より強く、手札にある「ちい」を捨て札にする能力を持ってます
そうする事で自分が前に立って「ちい」を守っているようにも見えます
そして秀樹と一緒にアクションに参加すると「ちい」の能力はは+1/±0増える
自分の娘としてちい達を愛した千歳さんは「ちい」に【女】という特徴を付けられるし
パソコンに詳しい友人・新保はデッキの上から4枚カードが見られるテキストが付いています
『CLAMP学園探偵団』
3人はいつも一緒に行動しているから
残さまがいると玲くんが
玲くんがいると蘇芳さんが
蘇芳さんがいると残さまが
それぞれ活動状態で登場できます
『20面相にお願い!!』
20面相(玲くん)は詠心がいると活動状態で登場でき、
なおかつ能力が+1/±0増える
詠心がいる所では常に20面相の姿で登場していた原作のイメージそのままですね
『こばと。』
小鳩といおりょぎでストーリーが完結したらカードが引けて
アクションに小鳩が失敗したら手札1枚を捨て札にするという
妙に殺伐とした感じなんですが原作でもそうなんでしょうか?
(読んでいないから分からない)
『聖伝 -RG VEDA-』
何といっても「阿修羅」と『阿修羅』が入れ替われるのが面白い
普通に『阿修羅』の方が強いので使いどころが多そう
夜叉のSRは「阿修羅」をステージエリアに出せます
予言を残した九曜は【六星】を
『阿修羅』の為に夜摩刀を作った孔雀は『阿修羅』を
それぞれ探し出す手助けをしてくれます
技藝は自分を犠牲にして退場をさせないようにしてくれます
那伽より龍王の方が強いのが嬉しい
【六星】でありながら帝釈天配下の四天王という
乾闥婆王は相手のアクションに乗り込む時に演技力が1上がるし
封印の石を守るために生かされていた迦羅に至っては
自分がフェードアウトする代わりに『阿修羅』が+1/±0増えます
『Wish』
「琥珀」より『琥珀』の方が弱い
でも「太陽が昇る」みたいに条件が揃えば「琥珀」と『琥珀』は同じ値になる
一郎と一緒にアクションを行えば琥珀は+1/+1になる
要するにポカをしやすい琥珀をフォローしてくれる図ですね
続きはまた明日
今日はこの辺で
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キャラカードのテキストは「なるほど~」と思えるものが多いです
作品ごとに挙げていくと
『カードキャプターさくら』
桜は自分の【クロウカード】がいると+1/+1になるし
クロウカード自体にも【魔術師】(桜)の手助けになるテキストが付いている
ケロは自分の桜を探し出す手助けをしてくれます
そして桃矢兄ちゃんと雪兎さんは一緒にアクションに参加すると互いに+1/+1、つまり2人で+2/+2増える
この2人は一緒に参加が前提……流石です
『魔法騎士レイアース』
光、海、風の魔法騎士3人は
2人でアクションに参加すると+2/+2(2人あわせて)
全員でアクションに参加すると+6/+6(3人あわせて)
つまり「3人一緒ならどんな困難でも乗り越えられる」って感じ
魔法を使えるようにしてくれたクレフは【魔法騎士】を活動状態に出来ます
『ちょびっツ』
『ちい』は「ちい」より強く、手札にある「ちい」を捨て札にする能力を持ってます
そうする事で自分が前に立って「ちい」を守っているようにも見えます
そして秀樹と一緒にアクションに参加すると「ちい」の能力はは+1/±0増える
自分の娘としてちい達を愛した千歳さんは「ちい」に【女】という特徴を付けられるし
パソコンに詳しい友人・新保はデッキの上から4枚カードが見られるテキストが付いています
『CLAMP学園探偵団』
3人はいつも一緒に行動しているから
残さまがいると玲くんが
玲くんがいると蘇芳さんが
蘇芳さんがいると残さまが
それぞれ活動状態で登場できます
『20面相にお願い!!』
20面相(玲くん)は詠心がいると活動状態で登場でき、
なおかつ能力が+1/±0増える
詠心がいる所では常に20面相の姿で登場していた原作のイメージそのままですね
『こばと。』
小鳩といおりょぎでストーリーが完結したらカードが引けて
アクションに小鳩が失敗したら手札1枚を捨て札にするという
妙に殺伐とした感じなんですが原作でもそうなんでしょうか?
(読んでいないから分からない)
『聖伝 -RG VEDA-』
何といっても「阿修羅」と『阿修羅』が入れ替われるのが面白い
普通に『阿修羅』の方が強いので使いどころが多そう
夜叉のSRは「阿修羅」をステージエリアに出せます
予言を残した九曜は【六星】を
『阿修羅』の為に夜摩刀を作った孔雀は『阿修羅』を
それぞれ探し出す手助けをしてくれます
技藝は自分を犠牲にして退場をさせないようにしてくれます
那伽より龍王の方が強いのが嬉しい
【六星】でありながら帝釈天配下の四天王という
乾闥婆王は相手のアクションに乗り込む時に演技力が1上がるし
封印の石を守るために生かされていた迦羅に至っては
自分がフェードアウトする代わりに『阿修羅』が+1/±0増えます
『Wish』
「琥珀」より『琥珀』の方が弱い
でも「太陽が昇る」みたいに条件が揃えば「琥珀」と『琥珀』は同じ値になる
一郎と一緒にアクションを行えば琥珀は+1/+1になる
要するにポカをしやすい琥珀をフォローしてくれる図ですね
続きはまた明日
今日はこの辺で
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