『魔人の笛』その１０

続き
以下ネタバレあり☆







魔神が壊した痕跡があまり残ってないのは
町の支援をしている
お金持ちのガップルという人のお陰なのだそうな
ガップルはクラークと仲は良くないけど
町の歴史には詳しくて、この町を愛してるんですって
ガップルは2番街のレストランがお気に入りらしい
ハイヤードヒルに行く前に寄ってみることに

十字路にいるカラムによると
魔神が現れるようになったのは、ここ1年くらいらしい
奇しくも魔神の笛がオークションに掛けられた時期と一致します
これは偶然の一致なのか
それとも関係があるのか……

レストランに到着
パディによるとガップルは悪い人じゃないけど頑固者らしい
……大丈夫だろうか？

そのガップルにタッチしてみると……
ガップルは次期町長と言われていたらしい
しかし実際町長になったのはクラーク
ガップルは、それが気に食わないようです
そのクラークの息子・ルークがレイトンと
一緒にいたものだから話は聞けずじまい（涙）
何とか話を聞くことは出来ないだろうか……

ハイヤードヒルに着いたところでセーブ

昨日は
章の途中で止めたこともあって進んでみる

第五章　魔女が住む館

ハイヤードヒルは大きな家ばっかり
ルークによると、この区画には
警察署や黄金宮の発掘現場があるらしい

大広場にいたマギーによると
魔神は一度出たところにはもう出て来ないんですって
彼女には何かを探してるように思えるらしい

ミストハレリ署前で『けなげな髪飾り』を発見
ダム前で『まいごの羅針盤』を発見

古びた門に到着
この階段を上るとアランバード邸らしい
……しかし、かなり寂れてるというか
蔓は巻きついてるし門が壊れてるじゃん

先に進んで荒れ果てた庭に出た
マップ名通りかなり荒れてる
謎を解かないと先には進めないようです
難しい問題だったけど
なんとか解いてアランバード邸に到着

近くで見ると、ますます不気味です
クモの巣が張ってるらしい
それにしても
たった1年でここまで荒れ果てるものだろうか

あっ窓に人の影が！！

疲れたので、ここでセーブ
今日はこの辺で

『魔人の笛』その９

今日から12月
ということは今年も残り1ヶ月ですね
……時が過ぎるのは早いなぁ

今日もタイトルの通り
レイトン新作の続き
以下ネタバレあり☆





地下道を進んで黒カラス市場に到着
色々怪しげな品物が並んでいるようです
ここで『憂いの仮面』を発見

オークション会場に入ると
ステージ上に黒カラスが！
魔神の笛のことは
そう簡単に教えてもらえなさそう

……えっレイトン
黒カラスの正体が分かったの？
流石に黒カラスも驚いてます

――君たち？
やっぱり複数いるんだ

へ～
黒カラスの正体は
市場にいる子供達なのか

リーダーはクロウという少年
だからカラスなのか、なるほど×2
ちょっと格好いい子だなぁと思いつつ
クロウに売買記録を見せてもらうことに

舞台裏で『おそろしい絵画』を発見
クロウが見せてくれた売買記録によると
魔神の笛が売買されたのは1年前
買ったのはハイヤードヒルに住む大富豪アランバード
町のてっぺんのお屋敷というと
ミストハレリに来た時に最初に目に付いた
不気味な感じがする大きな屋敷ですね

そこに住んでいるのか
……え？　1年前に亡くなってるの？
アランバードは
魔神の笛を手に入れた直後、死亡

クロウにも詳しいことは分からないらしい
ただ、あの屋敷には近づくなと言われた

『厄災の魔女』？
アランバードの娘さんは呪われてるらしい
悪口を言っただけで不幸なことが起こるんだとか
……そんなこと本当にあるんだろうか？
アランバード邸に行ってみることに

市場の子供達に話を聞くと
『闇市』は色んな手間を掛けさせ
入れる人を制限することで
ガラクタを曰くありげな商品だと思わせ
少しでも高値で売ろうという
子供達の知恵だったみたい

南エリアのマリリンによると
『厄災の魔女ユラ』による不幸なこととは
家に変な印が残されたり怪我をしたり
もっと酷い目にあったという噂もあるみたい

ん？　変な印？
ブロッコさんの家の扉についていた印って
もしかして厄災の魔女による呪いなのでしょうか？

ルークによると
ハイヤードヒルは町の北側の高台
エリーノースの向こうにあるらしい


一旦きります