『魔人の笛』その１４

以下ネタバレあり☆








第六章　ロンドンに眠る秘密

まずは新聞とメモを取りに
グレッセンヘラーカレッジへ
大学ロビーでデルモナ学長発見

……そうか
レミは大学前でレイトンを見かけて
慌てて追いかけたんだっけ

レイトンの研究室で探し物を見つけて
再度大学ロビーでデルモナ学長と会う

……ん？

が、学長……頭が（汗）

……ひょっとして
風に飛ばされちゃったの？

“アレ”の行方が気になりつつも
スコットランドヤードへ

レミはグロスキーという警部と知り合いらしい
肝心の警部は捜査中ですって
事件の資料を見せてもらうには
警部クラスの人を連れてこないとダメみたい
2階カウンターにいるモニカに行き先を聞くことに

……あれ？
レミったらモニカとも知り合い？
以前は何をしていたんだろう……

はっ
グロスキー警部の行き先でしたね
どうやら捜査先は市街地らしい

という訳で
市街地へGO！

フラワーショップ前で『みたこともないタネ』を発見

グロスキー警部はムキムキな人みたい

博物館に飾ってある恐竜の骨は
シュレーダー博士とクラークからの寄贈品らしい

館長の猫語はかなり本格的だ
……う～む
何言ってるのか全然分からない
レミよく分かるなぁ

警部と犯人は取っ組み合いをしながら
スコットランドヤードの方に向かったみたい
という訳でスコットランドヤードへ戻ってみる

ムービー開始
すっご～い
レミが蹴り1発で犯人をKOしちゃった

グロスキー警部に事情を話すと
すんなり資料を見せてもらえることに

資料室
チェルミー警部とバートンがいた！
グロスキー警部の発案で
なんと、チェルミー警部も
資料探しに協力してくれました
ちなみにバートンは
レミが撮った写真の現像を任されました

探し出した報告書をみたチェルミー警部が
事故の様子だとか証言者の行動に疑問を持ったみたい

……何が書かれてるのか
凄く気になりますねぇ

って、え？
グロスキー警部も来るの？
でもスクーターって1人乗りですよね？

……って
走るの？

マジで？
って本当に走って行っちゃった
……タフな人だなぁ

ここでセーブ
今日はこの辺で