『魔人の笛』その２２

続き
以下ネタバレあり☆









屋敷を出て湖畔へ
ユラは何か知ってるっぽい……

ムービー開始
魔神の笛ってオカリナ型だったのか
って湖から何か出てきた～
何だこの巨大生物
あれ？　結構人懐っこい
何か……可愛いかも
どうやら
古代生物でラグーシと言うらしい

え？　ラグーシは魔神じゃない？
もっと厄介なものって一体……
ラグーシは魔神からこの町を守っている
……どういうこと？

建物を破壊するには
ラグーシの体は柔らかすぎるし
身体の傷は本物の魔神と戦ってついた
……本物の魔神って何？

ユラが魔神の笛を吹いていたのは
ラグーシの気を静めるためですって

町にラグーシが出現したら
トニーがユラに知らせる
ユラが魔神の笛を吹いてラグーシを静める
という訳らしい

ユラたちが何をしているのか
この町で何が起こっているのか
ユラが語ってくれようとしたとき――

ムービー開始
「そこまでだ」って声がしたかと思ったら
いきなり署長が出てきてラグーシが捕まっちゃった

ラグーシが魔神だと言い張っちゃってる
しかも操っていたのが魔女だって
レイトンが違うって言っても
やっぱり聞く耳を持ってくれず
ユラもラグーシも連れて行かれちゃった

ムービー開始
取り乱すルークにレイトンは
ユラは必ず助け出す
それに全てのナゾを解明してみせる
っていったけど……

トニーの言う通り
どうやって助け出すつもりなんだろう
町の住人の手助け？
トニーは自分たちは嫌われてるから
無理だってかなり否定的なんですが

レイトンは差し出したメモを
市場にいるクロウに届けて欲しい
彼らならきっと助けてくれるって言ってましたが
一体何が書かれてるんでしょうか

それにしても
魔神の正体って何なのよ～
レミじゃなくても
もったいつけずに教えて欲しいって
思うのですが

町に仕掛けた罠？
あれは魔神の行方を知るためだったのか

ユラを助け出すのに最大の障害となる
署長の厚い人望を崩すべく
町の人が納得できる証拠を見つけにいくことに

疲れたので今日はこの辺で

『魔人の笛』その２１

以下ネタバレあり☆










取調室のドアをタッチ
ドアを蹴破って脱出？
レミったら実力行使型だなぁ

音を立てないようにって
どうやって脱出するのだろう
と思っていると

ルークがトッピーを呼んで
外にある鍵を持ってきてもらい
ナゾを解いて脱出
警察署から脱出するのにも
見付からないルートを辿るナゾを解いて……

無事脱出に成功

署長は相当
魔神のナゾを解いて欲しくないよう
レイトンは殆どナゾを解明しているようです

最後に残っている
『魔神の笛の謎』を
解明できたら教えてくれるらしい

魔神の笛は
“ある意味”魔神をコントロールしてる
ってどういう意味？

問題は
何故どこにいても笛の音が聞こえるのか
誰が吹いているのか

その謎の手がかりを掴むために
ハイヤードアーチへ戻り
今まで被害にあった場所との
共通点を見つけ出すことに

ヤマダが
ポーロの友人だった事に驚き

ハイヤードアーチへ到着
う～ん……
見事なくらい瓦礫だらけ

パイプをタッチすると
レイトンが何かに気付いた様子

えぇっ
笛の音が町中に響いていた秘密はパイプですって？
アランバード邸に通じてるはずって
湖から繋がってるパイプ？
……そういえば
湖のほとりにパイプがあったような

アランバード邸に行けば何もかも明らかになる
と、言うレイトンの言葉を信じて
いざアランバード邸へ


第九章　魔神の正体
キートに謎が4個も運ばれちゃった
……どの時点で取りこぼしたのか

ハイヤードアーチ改め破壊されたアーチ
瓦礫をタッチしてみると向こう側の扉に渡れそうだと
ルークが言うので、ちょっと行ってみることに

とある音楽家の部屋
蓄音機の下の台で『ゆかいなオブジェ』発見
部屋の主・ネーヤは
音楽の創作活動をしてるのだそうな

ジャッキーのボートを使って
アランバード邸に到着
屋敷の中に入れるのかなぁ……入れた！

ユラの部屋に行ってみる
いすをタッチして『ゆくえしれずの友達』を発見

一旦きります