White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『魔人の笛』その13

2009年12月02日 | 感想 game
続き
以下ネタバレあり☆









ルークが魔神を恐れているのは
魔神が大人たちを操っていると考えているみたい
この町の大人は皆、魔神の手下だと思っていたから
他の誰かに助けてもらいたかったって

ルークによると
全ての始まりは1年前
アランバード氏が亡くなった日
あの日からユラが変わり
しばらくして魔神が現れた

悪いことばかり起こるようになり
母・ブレンダもいなくなった
クラークは旅行に出てるんだと言ってるけど
ブレンダは自分に黙って旅行には行かないって
クラークは魔神に操られて嘘をついている
ユラも魔神に怯えてるから口を閉ざしてる

アランバード氏の死を詳しく知るために警察署へ
署長が不在のため見せてくれない
ただ、ここ1年の記録は
スコットランドヤードに送られてるから
そちらに行ってはどうかと言われた

う~ん
スコットランドヤードに行っても
そう簡単に見せてくれなさそうだしなぁ

しかも
レイトンの言うとおり署長が戻ってきても
アランバード氏の死と魔神の因果関係が
説明できなきゃ見せてくれなさそうだし

レミがスコットランドヤードで資料を貰ってくるの?
こればっかりは行動力だけじゃあ難しいと思う
……ちょっとしたツテがある?
それって一体何でしょうね

図書館で待ち合わせることに決まり
レミはロンドンへ――

ここでセーブ
今日はこの辺で


『魔人の笛』その12

2009年12月02日 | 感想 game
続き
以下ネタバレあり☆









ルークによると
ユラは病気で、もう長くないんですって
その病気は腕のいい医者でも治せなかった
と、クラークが言ってたらしい

ルークが言うには
ユラはそのせいで心を閉ざしてるんじゃないかって

えぇっ
魔女じゃないって証明するって
レイトンどうする気?

ハイヤードヒルの人たちに話を聞くことに
閑静な街並みでトニーの友人・ショーンと出会い
デムスがよく市場に出かけているという情報
さらにハイヤードアーチでミモルから
デムスが川を下っていったという情報が入ったので
市場に行ってみることに

1番街通りでジャスミンから
アランバード氏が亡くなった後、ユラが使用人全員にクビを言い渡したこと
誰も信じられないから姉弟ふたりで暮らしていくことを決めたとか
ベスも昔アランバード邸のメイドだったこと
他の使用人たちも他の金持ちの家で雇われてるんじゃないか
というような事を教えてもらった

全員にクビを言い渡したはずなのに
どうして庭師のデムスは屋敷にいるんだろう

ベスに話を聞いたとしも辞めたのは
アランバード氏が亡くなる前らしいから
詳しいことは分からないだろうし……

なんてことを考えているうちに市場に到着

入り口
タフィーのアメを買いに来た坊やって
まさかトニー?
でもデムスは見かけてないって

南エリアのマリリンも
男の子が買い物をしたっていってる

もしかしてトニー=デムス?

闇市の舞台裏にいるクロウの情報も
ハイヤードヒルの、お坊ちゃんの買い物情報
アメ以外にも日用品や食料を買い込んでいったって

これはやっぱりトニー=デムスでFAでしょう

レイトン、町で事件が起きるって何で?
市街地に戻ることに

本当に事件が起きてました
やっぱりブロッコの家のドアにあったのは
魔女の印なんですね

下にはアメの包み紙が……
アランバード邸に戻ることに
ボートを使うと速い×2

アランバード邸に到着
湖畔に人影が見えるということで行ってみる

ムービー開始
厄災の魔女の正体はデムス……いやトニーが
ユラの悪口を言う人たちに仕返ししていたみたい

やっぱりそうか

それにしてもユラは
どうして町と関わらないと決めたんだろう

魔神の笛のことは相変わらず話してくれない
とりあえず引き上げることに


一旦きります

『魔人の笛』その11

2009年12月02日 | 感想 game
以下ネタバレあり☆










いよいよアランバード邸へ
出てきたのは庭師・デムス
あれ? 普通、執事とかだよね。何で庭師?

レイトンの言う通り
庭師がいるのに庭が荒れ放題なのは変ですね

ルークの話によると
アランバード氏の死をきっかけに屋敷の従業員は全員解雇されたらしい
もしかしたらあの庭師は偽者でユラを監禁してるとか?
とレミが言い出して屋敷に潜入することになっちゃった
どうやって忍び込むのだろうと思っていると
矢印が奥へと伸びていたので進んでみる

物見塔前
ここから渡り廊下を使って屋敷に入り込むことに
しかしレイトンは余り乗り気じゃないみたい
あっレミとルークに押し切られちゃった

湖畔に出てみる
ルークの話によると
パイプは昔の給水システムの名残りらしい

湖のほとりで『奇妙なウロコ』を発見

いざ物見塔の中へ
物見塔上層部にある木をタッチすると階段が出現
レミ「これで上へ進めそうですね」
という訳でさらに上へ

展望台に出たものの
レミの言うとおり屋敷に繋がる通路が見当たらない
壁に書かれてある4つの数字と炎の絵……
下層部にあった燭台かも

という訳で下層部へ
マッチ要らずなんて便利な燭台ですね
数字の順に火をつけると地響きが……ナゾ解明!
上がっていってみると上層部に通路が出来てる

空の渡り廊下
素敵な名前とは裏腹にクモの巣が張って不気味な雰囲気
掃除してないのだろうか?
扉の謎を解いて屋敷の中へ――

うわっ、屋敷の中もクモの巣だらけだ~
あっ壁に絵が……これがユラちゃん。可愛い子ですね

ルークによると
ユラには弟がいる。名前はトニー
屋敷に住んでるのは間違いないらしい

下にはデムスがいるから右へ進む
ユラの部屋前には、トニーのおもちゃが沢山あった
本人はどこに?

いよいよユラの部屋に入る
ムービーだ
成長したユラは何かブラックな印象

確かに、いきなり入ってきた人を
警戒するなというほうが無理だよね
賢い子だなぁ

ユラの話では
デムスは本当に使用人らしく
監禁などされていないとの事でした
しかも自分が厄災の魔女だって認めてる

え? ルークはユラと知り合いなの?
ムービーが始まった
何のパーティーかなぁ……ルークが居心地悪そうだ
この時のユラは明るくて可愛い子って感じです

どうしてユラは自分が厄災の魔女だって言い張るんだろう

あっデムスに見つかっちゃった
急いで屋敷から退散することに


一旦きります