読売TV関西ですので。。。
見てたら、面白い話題が。。。
部分痩せでよく言われる、二の腕ですが、現代ではひじから肩を言いますが
江戸の頃は、一の腕と言ってたようなのです。二の腕は、ひじから手首のこと
だったということです。いつの間にか「逆転」したようです。
あと、膝枕という言葉も、膝は関節のことですが、実は足のことだとか
江戸の書物、東海道中膝栗毛も、膝って有りますよね。その膝は脚のことだとか。
そういえば、バッグは膝の上ってマナー有りますけど、確かに膝にはおけません。
どんどん、言葉は進化?するものなのかもです。