情報元は、11日のTBSの報道特集です。
ある日、突然、妻が子どもを連れて実家に
帰るケースが多いようです。
逆に、夫がそうすることも有ります。
この場合、ケースにより違いますが
子どもが小さいときは、母親、大きく
なると、父親が親権者や監護者になるようです。
問題なのは、今の裁判所が、小さな子どもの
意思を尊重したり、法律を無視して、継続性の
原則を貫くようです。子どもは順応性が高いもの
一緒に暮らす方は、子どもにも相手の悪口を
吹き込みますよね。そういう、場合でも子どもの
意思って言えるのでしょうか。
さらには、自分の都合で、新パートナーと
仲良くさせようともします。
子どもの、将来を決めるのは誰なのでしょうか。
現行の法律や裁判所では、相手の居ない内に
誘拐(連れ去り)をして、長く一緒に暮らす
方が良いようです。それが、現実なのです。
虐待やさまざまな事情は有りますが、
子どもの権利について、もっと考えないとです。
虐待とかいろいろ考慮して、的確に平等に
判断しないとです。
こんな言葉が有ります。
お父さんにもお母さんにも弁護士が居る。
でも、子どもには弁護士が居ない。
本当に、そうです。
裁判官も弁護士も、本当に、考えて欲しいものです。
裁判後の弁護士のコメントは最低です!!!!!
先ず、一方的にどちらかが悪いはずは絶対に、無いのに
驚くほど、幼稚で感情的なコメントです。
本当に、まともな優秀な弁護士は居ませんね。
弁護士も、裁判官も、欠陥だらけの人間ですね。
法律が、欠陥だらけなので、仕方無いのかもです。
裁判も紙や前例という紙での裁判ですしね。