核兵器禁止も平和実現も賛成です。

８月６日は、７２年前にウラン型の原子爆弾、
核兵器が使用された日です。理想と現実対応は違います。
核兵器が無い強国は存在しません。

憲法では、他国を信頼して戦力は持たないと
有ります。その当時は、連合軍（米軍）の
占領下でした。戦力無くても問題無くです。
唯一の核兵器保国の米国に逆らう国など無くです。

核の傘の下に有った唯一の日本国が作った憲法。
戦争に負けて、日本軍が最低最悪の軍と徹底教育された
上での武力放棄です。日本軍が米軍相手に互角に戦った時期も
有ったので、本当に、日本国に脅威を米国は抱いた様です。

８月１５日の終戦後にソ連軍に南樺太も千島列島も北方領土も
侵略されて今に至ります。その１年後に出来たのが日本国憲法です。現実の世界では、北朝鮮やイスラム国などが
存在します。武力の威嚇も所持も当たり前です。

国の世界は、個人の集まりです。
その個人レベルで考えても、威嚇や暴力は当たり前です。
相手がナイフも銃も警棒も絶対に持ちません。
そういう相手だと、イジメ、恐喝等の攻撃対象になってます。

警察も銃や警棒を持たずには居られません。
どんなに平和主義を叫ぶ人たちでも、
意見の異なる他人に威嚇している事実は有ります。

理想主義の押し付けは国を滅ぼします。
現実に沿った対応を国に求めます。
一人一人が考えることです。

中国やロシア、米国に囲まれているのが日本国。
武力を完全に放棄して、将来の運命を任して
良いのでしょうか？

ｗｄは、嫌です。日本国軍を強大なものにして
日米同盟を解消するか現実的に米軍を信用し
同盟続けるかです。中国やロシアは信用出来ません。

一人一人が考えることです。
良き選択をしないとです。
素晴らしい日本国を無くすか、存在させるかです。

上原多香子の不倫報道自粛の真相。

http://arcanaslayerland.com/2017/08/13/uehara-takako-news/

以下は、引用記事からの引用です。

テレビの放送倫理上、誰かの死を特定の人物の責任だと示唆するような報道はできないことになっています。

いじめ自殺などの報道もそうですが、テレビではあくまでも中立な報道姿勢で情報を伝えています。

しかし今回のケースだと、当事者が有名芸能人ばかりで、取り返しのつかない人の生命が失われているので、下手に放送してしまうと視聴者を扇情しかねません。場合によっては、「お前も同じ目に遭え」と考える人も出てきて、原因を作った人に危害を加えようとするかもしれないからです。

「だったらなぜ、ネットや週刊誌では報道するの？それはネットニュースもテレビも同じじゃないの？」と疑問に思う人もいるでしょう。

これは単純に『信用度の高さ』の違いです。


引用終了です。


ネットの時代だからこその自粛かも、でも、色々憶測します。
取手や青森の中学生の自殺事件もですが、さらすのは行き過ぎ
かもです。加害側の本人だけでなく、家族もですしね。
イジメ防止につばがれば良いのですけど。