情報元は、本日9月18日のお昼前のNHKの防災番組です。
転機予報のつなぎに最後のほうだけ見ました。
東北の中学生の女の子の言葉だそうです。
「100回地震が有って逃げてなんともなくても、101回目も逃げて」っていうものです。
この言葉通りかは怪しいのですが、訓練だったか地震だったか・・・
ですが、非常に印象に残ります。
このくらい大丈夫とか想定内等と安心してると、次回(1秒後か100年後かはわかりません)は死を迎える。
非常に大事な言葉で教訓です。繰り返しで大丈夫が続くとつい、油断して大きな災害に会う。
どんなことでも同じです。いつも、初心者でいたいものです。